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更新履歴
2009-03-26
2009-02-11
2009-02-02
- 放電元となるのはスパークロッドと電気イスの二つのみ
- 他の帯電トラップ・仕掛けは、これらが設置・起動中の時のみ放電できる
- 二つのトラップを同時に起動した場合は、先に起動した方と放電する
- 両者が存在している場合、
スパークロッド⇔電気イス⇔他のトラップ
となる
- ただし、電気イスが他のトラップと放電中の時スパークロッドを起動しても放電はしない
- 電気イスが放電元になった場合、必ず壊れてしまう
- スパークロッドとの放電だけなら、スパークロッドが放電元となるため壊れない
- 放電中の放電元に攻撃判定はない
- 電気イスとスパークロッドの場合は電気イスに攻撃判定があるが、放電は打ち切られる
- スパークロッドの場合、ダメージとヒット位置は放電元依存、ヒット判定は放電先依存
- 放電→トラップとつながると重複になってしまう。電気イスと放電した場合も同様
- 電気イスの場合は、全て放電元依存
- スパークフロア、サンダークローと放電しても攻撃判定はなく、一瞬で切れてしまう
- 影牢の床トラップのように、トラップと放電が同時に当たることはない
- サンダーウォール・ジャベリンやスパークマグネット・バキュームなら、時間差で当たることがある
- 放電時間は組み合わせによって異なる
- 特に長いのは電気イスとスパークマグネット・バキュームで、2度当たるほど(当然重複)