2006年07月07日

北朝鮮 日本海ミサイル乱射騒動外伝 1996年中国ミサイル長征3号打ち上げ失敗 村人500人全員溶解の都市伝説



例の有名なエピソード

発信元はアメリカのDiscovery Channel。
「犠牲者の多さで悪名高いのが中国の打ち上げ失敗です」
「中国政府は衛星事業のシェアを巡る競争で191t28mの”長征”を開発しました」
「中国の宇宙計画は独特で、米国・欧州・ソ連のいずれとも異なります。その大半は極めて過酷な状況で進められます」
「政府がロケット事業を進める一方で国民は飢えていました」
「1995年1月26日、中国の小さな村で長征2号が打ち上げられました。村人は緊張して見守ります。しかしその直後、長征は軌道をそれて爆発し、村人6名が巻き込まれ死亡しました」
「その1年後さらに悲惨な事故が起こります」
「1996年2月14日、長征3号が同じ発射台から打ち上げられました。しかし発射直後、機体は想定外の方向に飛びました。長征3号はそのまま地面に激突します」
「事故の最初の報告は非常に不透明でした」
「現場にいた外国人は皆、5時間も隔離されました」
(ここで映像は瓦礫の村が映し出されている)
「この映像はバスの中から盗撮したものです」
「兵士たちは爆発の残骸を撤去していたようです。空白の5時間の間に証拠隠滅を図り、打ち上げ失敗の事実を隠そうとしたのです」
「やがて真実が発覚し、事故は前代未聞の悲劇と判明。民間人の死亡者は500人にも達しました」
「失われた人命の数では史上最悪の事故でした。初期のソ連の比ではありません」
「地元の住民が巻き添えを食ったのです」
「中国政府は突風が原因であると釈明します」

The truth of the China's Rocket Discovery Channel


そして、ここからが都市伝説。
住民が大量に死んだのは間違いない様だが、500人以上が溶解したなる、確固たるソースは当管理人未見。
日本のメディアが決して報じない支那のロケット打ち上げ大惨事

〜1996年2月14日 長征3号 打ち上げ失敗〜

燃料に猛毒ヒトラジンを使用したロケットは発射直後に墜落、近くの町を完全に破壊。

降り注ぐヒトラジンを浴びた人々は跡形もなく溶け500人以上が死亡。

支那共産党は事実を公表せず。




 
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)YouTube/動画  | 中国
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