アドワーズからの売り上げが7倍になる方法を公開します・・・
「アドワーズに広告費にいくらお金をつぎ込んでも、悲しくなるほど売れない。売れる気配がない。」「アドワーズの広告費が高騰していて、利益が少なくなってきている。このままではいずれ赤字。」「アドワーズのコンテンツマッチ広告が「非掲載」のままで、アクセスが0。いつまでもスタートすらできない。」
あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?
もし、そうだとしたら、今すぐ、以下の5つのステップを試してみてください。
この5つのポイントを実行すると、どうなるかというと・・・
「僕はそれまでアドワーズの広告運用を独学で行っていたのですが、正直、細かい機能の使い方や具体的な戦略などはわかっていませんでした。なんとなくやってしまっていたんです。
しかし、菅野さんの講座では1つ1つ細かい部分まで解説をしてくれたので躓くことなく実践することができるようになりました。
なぜコンテンツ広告は成約しやすいのか
顧客心理を追求したキーワードの選び方
コンバージョン率を上げる方法
キーワード単価や品質スコアに関するテクニック
など、今まで実践できなかったことがすんなりできるようになりました。
そして、何より僕が1番知れて良かったと思ったのが「グーグルの理念」です。「お客さまに有益な情報を提供する」このグーグルの理念を教えてくださったとき、僕の中で引っかかっていたものが全て取れました。
それと同時に、自分の中でビジネスにおける具体的な「軸」を見つけることができました。菅野さんのセミナーを受けてから使った広告費に対して、3倍以上の利益を出すことができています。
ありがとうございました。」
石田やすとも(情報商材『新世紀ブログアフィリエイト』の著者)
こんにちは、岡崎よしあきと申します。私は年商1億のアフィリエイトマニュアルを制作販売しており、読者10万部を超えるまぐまぐメールマガジン「ネットで稼ぐ日給8万円」の発行人です。確かな実績を持ち、再現性の高い本物のノウハウをもっている方のセミナー開催や集客、教材制作販売代行をしています。従って、仕事柄、様々な人に会う機会があります。
とある、インターネットの広告の研究会で主催されたディナーパーティーのことでした。ふと、となりで座っているある人は、教材をインターネットで販売しているとのことでした。話を聞いてみると、その人は、たったひとつの教材を毎月1000万円、継続して売り上げている人がいるとのことでした。
その教材の名前は、『宮口式記憶術』。昔も今もインフォトップのランキングで常に上位にランキングされている知る人ぞ知るモンスター商材です。***その人は、菅野浩二と言います。 [#gd70abcf]
その人とは菅野浩二と言います。菅野浩二氏はグーグルアドワーズのヘルプを全て印刷し、アドワーズ広告について徹底的に勉強したそうです。アドワーズのヘルプは印刷すると辞書みたいな大きさになり、しかも分かりにくい。その分かりにくいヘルプを勉強して、アドワーズの認定試験を受け、合格し、「グーグルアドワーズプロフェッショナルプログラム認定個人」という資格を取得しています。この資格はヘルプを全て覚えていなければ取得できません。
菅野氏に今までの実績と、具体的にどのように運用しているのか、アドワーズの運用手法について、聞いてみました。
吉祥寺某レストランにて、実際にその場で宮口式記憶術のアドワーズを運用している管理画面にログインして、見せてもらいました。そこで聞いた手順は、驚くほど、簡単で、しかし見たことのない手順でした。
※クリックしても再生できません。以下のフォームからご請求下さい。
※この無料セミナーに登録した場合、おず(メールマガジンの発行者)によってメールマガジン「マガジンID: 0000182470 日給8万円情報ブログで月356万円楽しく稼いだ方法」と、「コンテンツ広告無料動画に登録して頂いた方限定通信(仮名)」に代理登録されます。ネットで稼ぐ上で良質な情報、読者限定の特典、特別プレゼント懸賞を無料でお届けさせて頂きます。お楽しみに!(メールマガジンは「まぐまぐ!」のシステムを利用して配信されます。)登録されたメールマガジンは以下のページから解除することができます。http://www.mag2.com/m/0000182470.html なお、「まぐまぐ!」が発行している公式メールマガジンには登録されません。
― 菅野浩二さんはどんな実績をお持ちですか。
2006年の10月から、私自身の経験を元に制作したゴルフの情報商材をインターネットを販売し、開始初月から 7,889,000円の売り上げを記録しました。
その後も、順調に売れ続け、
販売開始後、15ヶ月間で1億円強の売り上げです。
(合計したら8419万2600円。インフォカートでの売り上げと足すと1億863万4400円。これが15ヶ月の売り上げとなった。)
−どこから、1億も教材が売れているのですか。
販売方法は主にアドワーズのコンテンツ広告から売っています。メルマガでもなく、アフィリエイターでもなく、アドワーズのキーワード広告が主体ではないです。
そして、ゴルフ教材で培ったアドワーズのコンテンツ広告についてのノウハウをもとに、私自身のゴルフ教材だけではなく、他人の書いたノウハウ「宮口式記憶術」の、販売を担当しました。
アドワーズのコンテンツ広告について、培ったノウハウが他にも通用するか試したかったからです。結果として、この商材は、1000万円以上を毎月、コンスタントに売り上げています。そのほとんどがアドワーズのコンテンツ広告からの売り上げです。
上記、ふたつ以外にも情報商材の集客代行を10ぐらい請け負っています。また、最近では、情報商材に限らず、リアルビジネスでの通信教育教材や、通販においても依頼があり、集客代行を行っています。
ただし、その多くに守秘義務契約を負っているため、ここでは商品名、企業名を明かすことができません。セミナーでは上記ふたつの情報商材の事例をもとに、私が実際の業務のなかで培ったノウハウをお伝えします。
― 菅野さんは情報商材を主にアドワーズのコンテンツ広告で売っているとのことですが、コンテンツ広告とはいかなるものですか。
コンテンツ広告とは、ブログやニュースサイトの記事の最後やサイドバーなどに表示されている広告のことです。通常、アドセンスと呼ばれ、個人でもブログから収入が得られる方法として、知られています。
これらのコンテンツ広告は、サイト運営者が収入を得る為に貼り付けた広告です。クリックされる度に、広告主である私から支払いが発生し、そのうちの一部が、サイト運営者に支払われます。
コンテンツ広告は、一定ではなく、サイトに書かれた文字情報を読み取って、ページのテーマを読み取ります。一方で、私達、広告主は、どんなテーマのサイトに広告を表示させるかを指定できます。
これに対して、グーグルの検索結果に表示させる広告のことをキーワード広告と言います。
上の例では、ゴルフ スイング、というキーワードに反応して、ゴルフ スイングについての商品やサービスの広告が表示されるようになっています。審査はるものの、これらは広告主側が、キーワードだけではなく、広告文や、リンク先を自由に決めることが可能です。
― いくら良質なアクセスとはいえ、お金を払うわけですよね。売れなければ赤字になりませんか。
はい。売れなければ、赤字になります。だからこそ、販売ページの成約率はあげないといけませんし、広告効果の検証しないといけません。特にコンテンツ広告経由のアクセスに対しては、コンテンツ広告を前提とした販売ページの作り方があります。その点は注意しなければなりません。そのポイントは後述します。
しかし、逆に言えば、販売ページの成約率があって、広告の検証をと調整すれば、広告にかかった費用の何倍もの利益を得ることが可能です。
広告費がいくらかかるかよりも、広告費以上の収入を得られるかどうかのほうが重要です。広告費以上の利益が見込めるのであれば、あがった利益を広告に再投資すればするほど、利益があがるわけですから、資金が枯渇する心配はないからです。
例をあげましょう。
下の画像は、実際に私が運用しているアドワーズ広告の管理画面です。
■検索キーワード広告のみの月間データ
これは2007年1月1日〜1月31日までの「検索キーワード広告」のみのデータです。
1ヶ月の広告費が20万7654円。これに対しての商材の売り上げは81万1800円となりました。決済手数料が約10%とられますから、73万6200の売り上げ。広告費を引くと、52万8546円の利益となります。
アドワーズ広告の利点のひとつは、一度できあがった広告費と利益の割合はほとんどかわないという点です。20万円の広告費に対して、50万円の利益というサイクルができれば、この広告費と利益の割合はほとんど変わりません。
つまり、長期的にみると、広告費と利益は、2:5に収まるので、極端な話、売りあがった利益の50万円をそのまま広告費に使えば125万円の利益になるとなります。
したがって、ここで重要なのは、広告費がいくらかかるのではなく、広告費以上の利益があげるサイクルを作ることです。広告費以上の利益があがるサイクルができたらなら、あとはあがった利益を広告に費やすだけで、利益を無限に拡大することが可能だからです。
逆に広告費が利益を上回るようであれば、広告グループを検証して、キーワードや、広告文を調整し、利益が広告費を上回るように調整をすべきです。それでもなお、利益があがらないのでれば、その広告グループはストップしなければ、遅かれ速かれ資金は0になります。
広告費がいくらかかるか、ではなく、広告費を超える利益が得られるサイクルを作るかどうかが重要であり、広告費がかかるから、リスクが高い、やらないというのはナンセンスな話です。
そして、広告費以上の利益があがるサイクルを作るには、広告の細分化と、検証が必要不可欠です。
私のノウハウはこの広告の細分化と検証に肝があります。
― 検索キーワード広告で利益があがるのは分かったのですが、コンテンツ広告ではどれほどの利益があがるのですか。
検索キーワード広告では約120アクセスに1件売れていましたので、この1ヶ月で
●4908アクセス÷120=41件の売り上げ
となりました。
商材の単価は19,800円ですから、月間の売上は、さきほどお伝えしたとおり、
●19,800円×41件=811,800円
となります。
次にコンテンツ広告の月間データについてですが、
下の画像をご覧ください。
これも先程と同じ1ヶ月のデータです。
クリック数は48,859でキーワード広告の10倍、クリック単価は24円でキーワード広告の約半額です。
コンテンツマッチ広告のアクセスはキーワード広告よりもアクセスの質が薄いので成約率は下がります。それでも170アクセスに1件のペースで売れていましたので、
●48,859アクセス÷170=287件の売り上げ
となり、月間売上高は
●19,800円×287件=5,682,600円
と、キーワード広告の7倍の売上を出しています。
この月はアドワーズ広告だけでおよそ6,474,400円位の売上を出しています。
実際のこの月の売上は7,920,000円です。
これらの売り上げの殆どはアドワーズのコンテンツ広告からの売上ということです。
改めて、キーワード広告とコンテンツ広告の費用対効果を比べてみますと
キーワード広告 | コンテンツ広告 | |
---|---|---|
アクセス数 | 4908アクセス | 48859アクセス |
平均クリック単価 | 42円 | 24円 |
広告費 | 207654円 | 1165538円 |
売り上げ本数 | 41件 | 287件 |
売り上げ金額 | 811800円 | 5682600円 |
売り上げ利益 | 604146円 | 4517062円 |
利益の比率は
キーワード広告 : コンテンツ広告 = 1 : 7
です。
つまり、アドワーズの検索キーワード広告で、月50万円の利益を得ている人がいたとしたら、コンテンツ広告を使えば、更に月350万円、合計で月400万円の利益を得ることが可能だということです。
逆に言えば、検索キーワード広告しか出しておらずに、毎月50万円の利益をあげている人がいるならば、その人は毎月350万円の機会損失、年間で言えば4200万円の得られるはずだった利益を失っているということになります。
アドワーズのコンテンツ広告の力を知らないことが数千万円単位の機会損失につながるということが、お分かり頂けるでしょうか。
― アドワーズのコンテンツ広告はなぜ、それほどまでに威力があるのですか。
アドワーズのコンテンツ広告がこれほどまでに強力な理由を3つあげますと、
アドセンスをやっているブログやホームページが単純に多いということがあげられます。アドセンスとは、冒頭でお伝えしたとおり、自身のブログやホームページに広告を貼り付け、その広告がクリックされるたびにサイト運営者に報酬が支払われるというビジネスです。
コンテンツ広告は、これらのサイトに貼り付けられたアドセンスの部分に表示されます。サイト運営者にとっては、アドセンス、広告主にとってはアドワーズのコンテンツ広告、いずれも同じものを指しています。
アドセンスは企業ではなくても、サイトやブログをもっているなら、個人であっても、始めることが可能です。アドセンスで高校生で月50万円稼いでいる人が一時期、ニュースになりましたが、こうしたことが次第に認知されてきており、アドセンスを活用したサイト運営者が急速に増えているということ。
個人ブログやサイトだけではなく、教えてgooや、ニュースサイト、ユーチューブ、WEBメールの管理画面などアクセスの多いポータルサイトなどにも広告範囲を日々広めており、露出は日々、格段に広がってきています。
さらに言えば、グーグル側が、サイトやブログなどの媒体の審査をしっかりとしており、まじめな媒体、情報、内容のあるサイトにのみ広告が表示されるようになりつつあるということ。媒体としての質が高まっているということがあげられます。
コンテンツ広告を表示するサイトの数が爆発的増えており、更に質が高まっている。結果として、コンテンツ広告では質の高いアクセスが短期間で大量に集まる。
これがコンテンツ広告が売れやすくなっている理由のひとつ目です。
コンテンツ広告は実は、シンプルな通販のサイト、サービスなどではそれほど成約率が高くありません。なぜなら、コンテンツを読む時、読者は検索結果をみるのと違って、ぼーっとみている傾向があります。
したがって、コンテンツ広告をクリックした時点で、そこで売られているものを強烈にほしい今すぐすぐ客ではない場合がほとんどだからです。
しかし、情報商材の場合、セールスレターで需要を喚起できます。どういうことかというと、読み始めの時点ではそれほどほしがっていない読者も読み終わるころには、その商品が欲しくなっているような書き方をしますよね。
従って、コンテンツ広告と非常に相性が良いということになります。これが、情報商材がコンテンツ広告で売れやすい理由のふたつ目です。
本にはほとんど書かれていないおかげで、コンテンツ広告の威力はまだ、ほとんど知られていません。その為、競合が少なく、クリック単価が安いです。一方でキーワード広告はその効力がかなり知られてきているので、ライバルが多く、単価が高いです。
コンテンツ広告はライバルが少ないので、安い広告費でアクセスを集めるめることができるということ。特にニッチなジャンルの情報商材は、この傾向が顕著です。犬のしつけマニュアルとか、視力回復とか、そうしたジャンルはやはり有利ですね。
― 威力があるとはいえ、キーワード広告には20万円、コンテンツ広告には100万円の投資をしていますよね。素人にいきなりこれは難しいのではないでしょうか。
もちろん、私もいきなり、これほどの広告費を成果があがるかどうか分からない状態で使うことはしません。広告はギャンブルとは違います。最初に小額で5万円とか、10万円で試してみて、効果を検証しながら、キーワードや広告文を調整して、安定して利益が見込めることが確信できた段階で、大きなお金を投資します。
重要なのは、お金のあるなしではなく、広告の効果を検証し、調整できるノウハウ、能力があるかどうかです。しっかりと手続きを踏めば、誰でもが簡単に効果の検証と調整をすることができます。
その効果の検証方法、調整方法をアドワーズコンテンツ広告マスターノウハウパッケージでは、目をつぶってもできるぐらいにまで体得して頂きます。
― アドワーズのコンテンツ広告が効果的なのは分かりました。では、どのようにしたら、私はそれを使いこなせるようになりますか。
私も、これについてはとても苦労しました。アドワーズ広告の管理画面の分かりにくさは知る人ぞ知ります。
リンクがたくさんあって、機能がたくさんあって、何から始めたら良いか分からないですよね。アカウントの開設すら出来ない。そんな方が、非常に多いようです。
ヘルプも一応は有るのですが、これから始めようとする人が見ても全く意味が分かりません。単語で分からないものが沢山出てくるので、その単語を調べるとその単語の説明にまた分からない単語が出てきて、その分からない単語を調べるとその説明にまた分からない単語が出てきて、その意味と調べるとまた分からない単語が出てきます。
ヘルプのヘルプが必要だと私は思います。
― ヘルプが分かりにくいのであれば、分かりやすく解説した書籍などはありませんか。
私は販売されていたアドワーズの書籍を全て購入して読みましたが、全く役に立たちませんでした。なぜなら、当然ですが、これらの書籍は情報商材を売ることを前提に書かれていないからです。
その具体的な例として、 一般の書籍にはコンテンツ広告で商品を売る方法がほとんど書かれていないのです。
ほとんどの書籍では、「コンテンツ広告では商品が売れないから、コンテンツ広告はやるな!」 とか、「コンテンツ広告では直接商品の販売はしないで、テレビのCMみたいに、認知度を高めるだけのブランド構築目的で行うべき」 と、書かれています。
確かに多くのキーワード広告で売れているサービスや商品は、コンテンツ広告との相性が悪いのであまり売れません。しかし、情報商材とその販売手法は、コンテンツ広告との相性が良いのです。
なので、コンテンツ広告の攻略法を書いていない一般の書籍は役に立ちません。
私はアドワーズのコンテンツ広告を使いこなせるようになるのに、ヘルプ、書籍、セミナーから情報を得ては検証することを、1年間もの間、しました。1年してやっと、理解し、使いこなせるようになったという感じです。
しかし、実は、1年もかかった理由は、まともな情報源がないからで、書籍やセミナーのなかでコンテンツ広告をマスターすることに役立ったものはひとつもありませんでした。
ヘルプの解析と独自の検証、更に、グーグルの社員との人脈を得て、そこから、直接情報を仕入れたことが大きかったです。
今、ふりかえってみると、マスターするのに1年も必要な情報ではありませんでした。探すのに1年かけただけで、マスターするのに必要な期間ではなかったわけです。
今回のセミナーでは3時間の中でそのノウハウをあますことなくお伝えします。そこで得た知識やノウハウをもとに1ヶ月、実際に運用すれば、誰でもが身につけられる技術です。
−コンテンツ広告に威力があるのは、十分に分かりました。そして、それが誰にでもできる簡単な手順であることも理解できました。それでは次に、具体的にコンテンツ広告を使って、どのように運用したら、それほどの売り上げ効果があげられるのでしょうか。
グーグルアドワーズ・コンテンツ広告で、効果のあげる為には5つのステップを踏まなくてはなりません。
その5ステップとは
ということです。
−ひとつづつ具体的にお伺いしていきたいと思います。まず、「売れやすいジャンルで」とはどういうことですか。
はい。まず、コンテンツ広告が威力があるからといって、どんな商品でも売れるものではありません。
コンテンツ広告で売れる商品には特徴があります。
それは、商品説明をすることで売れる商品である、ということ。
夜中の深夜のショッピング番組でやっている「ダイエット用品」とか、出店で語りのうまい販売員が売っている「切れ味が落ちない包丁」、などですね。
一見、そんなことが可能なのか、というインパクトのあるものが良いでしょう。
そして、縦に長いセールスレターであるということ。
コンテンツ広告は、その名の通り、検索結果ではなく、ブログや教えてgooなどの質問サイト、gmailの右側サイドなどの、「コンテンツ」の近くに表示されます。
その際、パソコン画面を見ている人は「ぼーっと画面をみています。彼らはもともと、何かを欲しくて、広告をクリックしているのではない、ということです。
検索広告であれば、話は別です。例えば「水漏れ」などは、「そういえば、水が漏れていたから、水漏れ直さないとなぁ。」などと、のんきなことは言っていられません。
すぐに検索して、そこにある検索結果で解決しようと思います。
しかし、コンテンツ広告は、もともと、欲しいわけではないので、「店員や購入者の話を聞いて欲しくなるようなもの」である必要があります。洋服屋さんのようなイメージですね。服に興味はあるが、何を買うか決まっていない。
店員さんに、これはいかがですか?似合っていますよ。今なら半額ですよ。今日買えば、これもお付けします。と言われて買うわけです。
こう言うジャンルの商材、サービスはコンテンツ広告で売れます。
しかし、こう言うジャンルでも、爆発的に、「億」を超える売り上げになるかならないかは、実はまた別の視点から、商材を見極める必要があります。
宮口式記憶術は見事にこの条件をクリアしていました。この条件とは、その商材が解決できる悩みをもっている人が●●●●を検索している。その●●●●のリストが、複数あるということです。
−「ページの成約率をあげつつ」とは具体的にはどういうことですか。
(※成約率とは、ページに来たアクセスに対して、実際に購入し、決済する確立のことを成約率と言う。100アクセスに対して1件売れれば、成約率1%)
縦に長いページをただ作って、画像をぺたぺた貼って、文字をカラフルにして、感情を煽れば、なんでも売れると勘違いしている人がいますが、セールスレターとは、そういう単純なものではありません。
売れるホームページには売れるなりの法則があります。
特にコンテンツ広告経由で来たお客さんを相手にしている場合は、コンテンツ広告経由のアクセス特有の売れる条件があります。
コンテンツ広告経由のお客さんには、まず最初に売ってはいけません。いきなり洋服屋に入って、「いらっしゃいませ!このパンツ、買ってください!」と言われたら、あなたはそのパンツを買うでしょうか。買いませんよね。
しかし、検索広告経由の場合、いちいち長い時間をかけて物語を語られても、うっとうしいだけです。今水漏れしているお客さんに対して、自分はなぜ水漏れ対策専門の水道屋になったのか、語られても困りますよね。だって、今水漏れをしている最中なのだから。お客さんは一刻も早く、問い合わせ用の電話番号をみつけて、電話をかけたいわけです。
従って、検索広告経由の場合は「問い合わせ窓口」「価格」「場所はどこが対応しているのか」「お客は満足しているのか」など、必要最小限の情報がトップページのスクロールしない部分にある必要があります。
それにたいして、コンテンツ広告経由の場合は、まず、最初の時点で「買おうとはしていない」ということが大前提になります。
そうなると、最初にするべきことは、買ってもらうことではなく、問い合わせてもらうことでもなく「興味をもってもらう」ということになります。
それには、
など、様々なことをする必要があります。
逆に言えば、コンテンツ広告とは、それぐらいやらないと売れない、とも言えます。
しかし、更に逆に言えば、それだけやれば、あとはアクセスを流すだけでどんどん売れるわけです。アクセスを安く、大量に流すのはコンテンツ広告のもっとも得意とするところです。
−「キーワード毎に広告グループを作り」とは具体的には、どういうことですか。
私が「億」単位の売り上げをあげている最大のキモはこの「キーワード毎に広告グループを作り」というところにつきます。
私はまず、キャンペーンを検索広告と、コンテンツ広告でふたつに分けています。
そして、コンテンツ広告キャンペーンの中で、更にキーワードごとに、言葉ごとに広告グループを分けます。
これをするとどうなるかというと、結果として、「安い単価で濃いアクセスが大量に集まる」ようになります。
その理由と、実際の手順は、後にご紹介するノウハウパッケージの中で私が実演しています。その作業通りやればいいです。1サイクル5分もかからない、簡単なことです。
私はこの5分サイクルの簡単な作業を繰り返して、広告グループを細かく分け、大量に作っています。
そして、この作業はすればするほど、売り上げがあがるという特徴があり、更には、この作業をどんなにしても、誰の迷惑にもなりません。迷惑にもならないどころか、むしろ商品が良質であれば、多くの人に感謝されるという側面があります。
やればやるほど喜ばれて、際限なく、売り上げを増やしていける、まさに夢のような作業と言っても良いでしょう。
−「広告グループ毎に効果を検証し」とは、具体的にはどういうことですか。
広告グループを細かく分けることのメリットは、キーワードごとに、成約率が計測できることです。
広告グループをわけなければ、検証は絶対にできません。なぜなら、コンテンツ広告は、検索広告と違って、キーワードごとに、成約率(コンバーション率)を計測することができないからです。
キーワードごとに成約率が計測できないならば、どのキーワードが利益がでていて、どのキーワードは利益がでていないのかが分かりません。
逆にそれぞれのキーワードごとの成約率させ分かれば、広告費以上の利益がでているものは更にクリック単価を増やし、広告費が赤字になっているキーワードは、広告予算を減らしたり、停止することができます。
そうやって計測しながら、広告グループを追加していけば、無限に利益は拡大していくという理論になります。これは机上の空論ではなく、実際に作業をすればその通りになります。なぜなら、私はこの方法で月1000万円以上の売り上げをあげているからです。
これはひとつのノウハウです。この記事をお読みの方はこの方法を実践すれば、すぐにでも成果をあげられることでしょう。
そして、実は更にもうひとつ、広告グループごとにあることをすると、更に売り上げは倍増します。というより、私はこのことをするために、広告グループを細かく分けていると言っても、過言ではありません。
そして、現在、私が知っている限りでは、このことをしている人はほとんどいません。この方法はあまりに簡単で成果があがるにも関わらず、ほとんどの人が気づいていないです。
これはコンテンツ広告を見ていればすぐに分かります。ほとんどの人はこのことを知らないんだ、と。
−最後に「利益率を管理する」について具体的に教えていただけますか。
広告費は売り上げの25〜35%になるように管理します。これより低ければ、もっと広告単価をあげて露出を増やす。そうしないと、売れるものが売りそびれている「機会損失」になります。
そして、35%以上になったら広告単価をさげて広告費をおさえます。あまり高くして、広告単価をあげると広告費がかさんでしまい、利益がペイできない可能性があるからです。(もちろん、商材の粗利や商品単価によって異なります)
そして、あまり知られていないのですが、実はどのサイトに、何回表示されて、何回クリックされ、何個売れたかまでもが分かってしまう、レポートをアドワーズでは作成することができます。
これによって、どのサイトが売れやすく、どのサイトが売れにくいかが一目瞭然です。
どのサイトから売れやすいかが分かれば、次はそのサイトに直接、広告を申し込んだり、●●●●●●●をすることで、更に売り上げを拡大することが可能です。
この作業も、ノウハウの中で管理画面の中での作業を実演しています。
−コンテンツ広告の威力があることも分かりましたし、そこからいかに売り上げをあげるかの方法も概ねわかりました。しかし、分かることとできるようになるのは話が別です。私もできるようになりたいのですが、実際にできるようになるにはどうしたらいいですか?
実際にできるようになるには、私がやっている作業をそのまま真似して頂くことが、一番です。
あまり考えず、応用もせず、私がやっている通りの作業をしてください。
しかし、私の身はひとつなので、みなさんの家に訪問して一人一人お教えすることはできません。
そこで、コンテンツ広告を運用するときの考え方と、実演を中心としたセミナーを撮影したノウハウパッケージを作りました。
それがアドワーズコンテンツ広告マスターノウハウパッケージです。
コンテンツ広告マスターノウハウパッケージ
(セミナーと「実演」のDVD×2、CD×3、セミナーレジメ(印刷物)×1;)
−このノウハウパッケージの価格はいくらですか。
このノウハウ手順は、シンプルなものではありますが、私が1年をかけて完成させたノウハウです。関連する書籍、セミナー、教材を購入し、自分なりの試行錯誤も長い時間をかけて作り上げました。
ノウハウができる前の私が、このノウハウを幾らで買うかと言うと、1000万円でも安すぎるノウハウです。なぜなら、今、現在、この方法で毎月1000万円以上を売り上げているからです。そして、その後の1年間という時間と労力を短縮できるなら、簡単に元はとれることが分かっている価格です。
しかし、当時の私では1000万円という価格は、払うことはできなかったでしょう。
しかし、安すぎても、おそらくこのノウハウの価値に気づくことができずに素通りしてしまったと思います。
そこで、このノウハウがノウハウとして価値を失わない価格として、このノウハウパッケージの価格は30万円とさせていただきます。
−30万円の価値は十分あるというのは分かりますが、この価格では手が届きません。もう少し安くなりませんか。
確かに私もコンテンツ広告を学ぶ前は30万円という価格は、手が届かなかったでしょう。分かりました。私も今はより多くの事例を知りたいので、特別価格の8万円とさせて頂きます。
そして、まだ売り始めて間もなく、事例も少ないので、更に期間限定の特別価格として、4万円でお売りします。これ以上、安くはできません。
その代わり、必ず、売り上げがあがったら、ご報告頂くことが条件です。
そして、この価格は事例が集まり次第、規定数量に達し次第、少しづつ、予告なく値上げをさせて頂きます。現時点では、あまりにバランスのとれない価格なので、いつまでもこの価格で販売するわけにはいきません。ご了承いただければと思います。
よろしくおねがいします。
−このノウハウパッケージを購入するにあたって、注意すべき点はありますか。
このノウハウを検討されている方は以下の点にご注意下さい。
特に1番目のアフィリエイトのノウハウではない、という点。このノウハウを使ったアフィリエイトはできなくはないですが、もっとも大切なポイントのひとつである、「広告グループごとの効果の測定」がアフィリエイトではできません。
効果の測定ができないと、無駄な広告を省き、有益な広告だけを増やしていくという作業ができないため、ノウハウの価値が半分以下になってしまいます。
したがって、アフィリエイトをしたいという方には、このノウハウはお勧めしません。
このノウハウの対象となるのは、教材やサービス、ビジネスを自ら運営しており、購入完了画面に、効果計測タグを埋め込むことができる管理側の立場にある方です。
効果計測タグを埋め込む方法はノウハウの中で語っているので、現時点では分からなくても大丈夫です。
−テキストマニュアルにはどのようことが書かれていますか。
もともと200ページ以上のものを更に分かりやすくシンプルに133ページに凝縮した、セミナーレジメは「複雑なアドワーズの広告システムをいかに初心者でもスムースに理解することができ、最短距離で実践して、成果をあげられる」ことを目標に、複数のスタッフで、セミナーシュミレーションを何度も行って、練り上げた渾身のものです。
セミナーレジメのサムネイル
−「実演」は実際にはどのようにしたのですか。
宮口式記憶術のアドワーズ管理画面にその場でログインし、私が普段行っている広告の運用手順を、作業レベルで、全てそのまま実演し、お話しました。
−コンテンツ広告マスターノウハウパッケージを購入した人が得られるメリットというのは、どのようなものですか。
コンテンツ広告マスターノウハウパッケージは、以下の情報、方法、手順、ノウハウの講座となっています。
−セミナーに参加した人はどのような感想をもっていますか
以下、セミナーに参加された方々に書いていただいたアンケート結果です。ご覧下さい。
今後、利益を得ていく自信がつきました。
効果的な管理方法を知ることができました。
ここ最近でダントツ1番の内容でした。
予想以上に非常に参考になりました。
シンプルなんだけど非常に強烈な方法が聞けてよかった。
目的は120%達成できました。
帰ってすぐにとりかかります。
プロの広告運用方法を学ぶことができました。
−この教材を購入したときに特典はありますか。
教材購入後、アンケートにお答え頂くことによって、以下の特典を無料で受け取るが可能です。
購入者限定サポートページ
教材の購入者様と円滑にコミュニケーションがとれるように、購入者限定サポートページをご用意致しました。
この教材は、質問と回答のサポートはありませんが、アドワーズコンテンツ広告関連情報、OZ8からの新しいセミナー、ワークショップ、募集案件があれば、このページ上で行います。
セミナー参加者との質疑応答集(購入者ページ内)
セミナー参加者限定で60日間の無料メールサポートをお付けしていました。(本教材にはこのサポートはありません。ご了承下さい)その質疑応答の10ページにわたるレポートです。
このレポートによって、セミナー内で話されてことで分かりにくかったところが補完されています。
― ところで、菅野浩二さんは今までどんなことをしてきた人なのですか。
高卒を卒業して、プロゴルファーになりたくて、すぐにゴルフ場に就職しました。大学には行っていません。当時の仕事内容はキャディとか、コースの芝刈りなど、雑務をこなしながら、空いている時間を使って、プロゴルファーを目指す練習をしていました。
― 目標としていた人はいますか。
ベンクレンショーというプロゴルファーが目標でした。世界4大メジャーと呼ばれるゴルフの試合でマスターズという試合があるのですが、ベンクレンショーは1995年に優勝した人です。
優勝する1週間目に師匠が亡くなり、師匠に報いるために一生懸命、練習をし、優勝しました。優勝したときに泣き崩れていました。それをみて、感動しました。ゴルフで人を感動させられるようになりたいとそのとき思いました。
― ゴルフ場に就職してその後、上達しましたか。
ゴルフ場に就職して3年目にアシスタントプロテストという プロゴルファーになるのに必要な資格
に合格しました。当時21歳でしたが、同じ年代で合格している人は少なかったです。その後、プロテストを受けるために、アシスタント同士の試合を1年間しました。
試合をやっていくなかで、凄い人と出会い、その人がプロになったのですが、茨城で1番だった人がプロの現場では、まるで活躍できないということを目の当たりにしました。
この人が無理なら、自分には絶対に無理だと思いました。仮に自分がプロになっても一流にはなれないと思いました。一流になれないなら、やる意味がないと思い、ゴルフをきっぱりとやめることにしました。
― ゴルフをやめてなにをしましたか。
富士通で派遣社員として、働きました。仕事内容は、工場でパソコンの部品の検品です。時給が高くて嬉しかったです。ゴルフ場のときは月6万円だったのに、派遣社員になったとたん、時給1250円になりました。以前の給料の5倍、月30万円の収入でした。
仕事内容については、1週間は楽しくて仕方がなかったです。周りの人は大変だといっていましたたが、こんなに楽な仕事はないと思いました。
しかし、1週間すぎるとすごくむなしくなりました。目標がなにもなかったからです。
― インターネットのビジネスをどのように知りましたか。
なんとなく、インターネットでカレンダーを買おうと思っていました。すると、広告で菅野一勢さんの情報起業マニュアルのページがでてきました。札束みせている怪しいページで、警戒しつつも、なんだろうと思って、なにやら情報を販売してビジネスをするとのことでした。
印象に残っていたことが、「失敗のしようがない」と書いてあったことです。失敗のしようがないなら、ちょっと買ってみようと思い、35800円する当時の私にとっては決して安くない情報起業マニュアルを購入しました。
― 菅野一勢さんの情報起業マニュアルを読んでみてどうでしたか。
届いて、読んでみたら、情報販売のやり方はわかりました。しかし、行動はおこせなかったです。なぜなら、情報販売のネタについて、マニュアルに書いてあったのが
ダイエット
男女の悩み
お金の稼ぎ方
しか、売れないと書かれていて、私はそのようなネタをもっていませんでしたし、知人にもいませんでした。当時、ゴルフの商材が売れるとは知らなかったものですから、それを売ろうとも思いませんでした。
― その後、どうしましたか。
いろいろな情報起業マニュアルを購入しましたが、なかなか行動にでることができず、2006年の5月にとある情報起業の塾に入り、自分自身のゴルフのノウハウを教材化することを始めました。
― アドワーズ・コンテンツ広告に興味をもったきっかけはなんですか。
とあるダイエットの情報商材が、アドワーズで広告がでていました。情報商材の広告ならこれしかないと思いました。
― アドワーズをどのように勉強しましたか。
アドワーズについて書かれた本は全て購入して読みました。しかし、コンテンツ広告のことは一切、書かれていませんでした。むしろ、コンテンツ広告は、お金ばかりかかって売れないから、広告をだすなと書かれていました。
11月の前半月はアクセスがなく、1日100から200しかなかったです。検索キーワード広告がメインです。半月で100万円ほどの売り上げでした。
後半月、ためしにコンテンツ広告を出稿してみたところ、コンテンツ広告経由のみで350万円の売り上げがあがりました。他、アフィリエイト経由での売り上げが50万円、検索キーワード広告経由で更に50万円あがり、その月は550万円の売り上げとなりました。
― なぜ、コンテンツ広告に出稿してみようと思ったのですか。
なんとなくです。特に明確な理由があったわけではありません。
― 参考にした情報源は何ですか。
グーグルアドワーズのヘルプページを印刷して全て目を通し、解読しました。特に、コンテンツ広告の部分を参考にしています。最初は読んでもわけがわからなかったですが、調べたり、実践する中で分かってきました。
― どのようなキーワードで広告を出稿していましたか。
ゴルフ関連のキーワード、ゴルフスイング、ゴルフクラブのメーカーの名前、ゴルフのブランド名などのキーワードです。業界のことは良く知っていたので、キーワードを見つけるのは比較的楽でした。
― なぜ、広告を出した直後からそれほど売れていたのですか。
当時、ゴルフの教材をアドワーズのコンテンツ広告で売っている人がいなかったからだと思います。競争相手がいないので、広告単価が極端に安かったので、アクセスが集めやすかったです。
しかし、当時、売れていても、やがてライバルが現れたら競争市場になることは目に見えていました。従って、ライバルが現れても大丈夫なノウハウを身に着けようと、勉強しつつ、広告を運用しました。
なぜうまくいっているのかわからないと、今回に限りになってしまい、ほかの商材をだしたときに再現性がなくなるという焦りもありました。
その甲斐あって、ゴルフ商材は順調に売れ続けました。
売り上げ推移は、10月に販売を開始し、11月に550万、12月に700万、1月に770万、2月に720万、3月に720万、そのような売り上げがずっと続いて、6月に1100万となりました。広告費は大体130万円〜180万円、アフィリエイトフィーは70万円から130万円です。
つまり、利益ベースで言うと、300万円〜500万円、1000万円売り上げた月は800万円ぐらいの利益があがっています。
【ご質問】
−自分にもできるか不安です。
【回答】
私がしている作業は、本当に簡単なものなので、おそらく小学生でも可能です。ブログが作れて記事が更新できる人であれば、問題なく実践可能です。ただし、広告は必ず広告費という経費がかかります。また、この教材はアドワーズのコンテンツ広告の運用ノウハウであり、セールスレターの細かい作り方手順や、商材の作り方、仕入れの探し方などは扱っていません。この点はご了承下さい。
【ご質問】
−この教材はセミナーDVDだけでしょうか?それとも、セミナーで配布されたレジュメも一緒でしょうか?
【回答】
はい、レジメもあります。印刷して、リング製本してあるレジメがつきます。それにDVD以外にも音声をCDにしてあり、アイポッドや、車の中でも聞くことが可能です。
【ご質問】
−この教材はPPCでアフィリエイトをしている人にも有効ですか?
【回答】
いいえ、PPCでアフィリエイトをする方を対象には作られていません。PPCでアフィリエイトをしたいということは、ご購入をおすすめしません。
【ご質問】
−この教材のノウハウはPPCアフィリエイトに使ってはいけないのですか。
【回答】
いいえ、それは禁止していませんし、そもそも、禁止できる立場にはいません。このノウハウをPPCアフィリエイトに使っていただく分には全く構いません。実は教材の中で、どうやったらPPCアフィリエイトでも効果測定ができるか、お伝えしています。しかし、それは商材販売者の対応次第な面があるため、必ず効果測定できるというわけではありません。効果測定できない場合は、効果があげられないことが予想できるため、お勧めはしていない、というだけで、してはいけない、と言っているのではありません。
【ご質問】
−この教材はどのような人を対象に作られていますか
【回答】
この教材は、購入や申し込みなどの広告で促したいアクションを、お客さんがしてくれた後に表示されるページ(サンキューページ)に、効果測定用のタグを埋め込むことができる立場の方である、ビジネスオーナー、経営者、情報起業家、ECサイト運営者を対象にしています。
【ご質問】
−この教材には返金保証はありますか。
【回答】
ありません。CDやDVD、レジメに欠陥があって正しく閲覧できない場合は、商品の交換を行いますが、それ以外の理由での返金等は、商品の性質上、お受けいたしません。予めご了承下さい。
【ご質問】
−クリック単価が1200円以上になり、事実上広告停止となるグーグルスラップについて、対策は扱われていますか。
【回答】
グーグルスラップについては、必ず解決する対策が今のところ、分かってはいません。ただし、私自身が解決した方法はご案内しています。ある事をしたら、以前の単価で広告が表示されるようになりました。その方法をご紹介しますが、必ずしも、これと同じことをすれば、解決するという保証はありませんので、この点については十分、ご注意下さい。
アドワーズコンテンツ広告で月1000万円教材を
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マニュアル全133ページの内容は小学生でも
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