阿久根時事報

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さるさる日記
■2007/07/12 (木) 私達に出来る事

 スーパーモーニング 「トンデモ市議会」 の報道を見た人から
「話を聞きたい」と言われ、録画したものを持って行った。
そこで6人の方に上映会をして議会の現実を話させていただいた。

 いくつかの質問にもお答えした。一人の方が「わたしたちが自分
が良いようにと投票したからこんな議会になってしまった。」と反省
された。

 私は、「阿久根市議会はままごとだ。現在の議員達は本当の仕事が
出来るようにはならない。阿久根市議会は一回壊さなければ仕方が無い。
これは今のところ市民にだけ出来ることだ。皆さん同士、あるいは議員
に向かって率直な意見を言ってもらいたい。やりたい人にではなく、
出来る人間にお願いして政治をやってもらうようにならなければならない。
皆さんの人生もあとがそう長くない、子供や孫の将来のために最後の
働きをしてもらいたい。」と語った。
<br>

■2007/07/11 (水) トンデモ市議会

 7月10日スーパーモーニング報道内容
<br>
「政務調査費の件でお話をいただきたいのですが。」と近寄るキャスターから逃げる築地新公女議員。「関係ないです。」とうどん屋に逃げ込んだ。

出てきたところを再び「ふれあいの旅調査目的は?」、、、返事なし。

パック旅行で”海外視察”直撃!トンデモ市議会  

鹿児島県阿久根市で行われていたあきれた政務調査費の実態

更にこの阿久根市では領収書の偽造まで発覚!
議員の良識と一般の常識はどこまでかけはなれているのか。
”パック旅行、領収書偽造、さらには脅迫まで阿久根市議会の政務調査費その驚きの実態にせまる!!

鹿児島県阿久根市、ここでもその良識を疑うような事実が発覚しました。
政務調査費でのパック旅行がいくつもあった。はじめてのバンコク五日間、台湾周遊ハイライト、ふれあいの旅(温泉バスツアーだ)

 議長へのインタビューもあった。「議員には悪気はなかった」などと話している。

 領収書偽造について的場議員が追及された。記入した金額も本当ではなかった事を自白した。
 政務調査費について陳情した市民をを脅迫したのもあの的場議員だ。
「商売もしているんだからこういうことはしないほうがいいよ」と言った。

キャスター;政治に関して積極的に知ろうとする人に「かかわるんじゃないよ」というのは政治家としておかしくないですか?陳情者に対して「お母さんの仕事は大丈夫?」というのは恫喝(どうかつ)では?

的場議員 ;私はその人の事を思って言った。受け取り方の問題だ。

キャスター;セクハラでもパワハラでも受け取る側の問題です。受け取る側の事を考えて言うのが議員ではないのか。近所の方の税金を(政務調査費で)だまし取るような事をしても平気なのか?

的場議員 ;ああ、、、そう言われれば何も言えません。

 
大澤元東京地検検事のコメント;自白している、捜査官としては非常にやりやすいタイプだ。
 仙台市議会の例では観光目的のものは違法な視察と認定して返還を命じる判決が出ている。阿久根のパック旅行は物見遊山であることはみえみえだ。

その他のコメント
全員でやっているのだから懲罰動議も出ない、阿久根市議会には完全に自浄能力がない。
こういう監査委員では話にならない。監査が性善説ではいけない。監査の視点がなっていない。

 

■2007/07/10 (火) 人格異常者達が支配する地球1

中国では警察関係組織が逮捕した人間の臓器を販売して利益をあげている。
地球上にはカネの為に何でもやる種類の者たちが本当に居る、そしてそのカネを背景に政治家や会社社長など指導的立場を獲得している。

飲血、食人など、彼らの一部がやる事を見ればその目的はカネの為ばかりではない。彼らは極めて特異な衝動を持っている。

 「自由からの逃走」などを著した心理学者エーリッヒフロムが「人間の死に異常な喜びを感じる種類の人間が存在する。このような者が社会的地位を獲得しないように心理テストを課すべき」と提唱したことがある。
 この提案は無視された。結果、この世はある種の人格異常者達が操作しているようだ。

高級ステーキ用人間の肉 (以下オルタナティブ通信より)
成田空港等でも時々見かける
奇妙な外国人の子供の集団がある。

人種も年齢もバラバラで、学校の修学旅行で
海外に来ているのなら同一学年のはずであり、
しかも服装が極めて貧粗というか汚い。

とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でない。
しかも荷物を何も持っていない。
着替えの荷物も何も持たず海外旅行は有り得ない。

付き添っているのは教会のシスターのカッコウをした
プロレスラーのような体の大きな女と、
スーツ姿のサングラスの男。

子供は全員沈黙し、顔色も悪い。
とても「楽しい海外旅行」という雰囲気ではない。

この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで
「運ばれて行く」産地直送の「荷物」である。

人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として
冷蔵空輸するのは極めて難しい。

しかも非合法な内臓売買なら、
人体を解体空輸する事は不可能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。

■2007/07/10 (火) 人格異常者達が支配する地球2

子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、
全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達
(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。

もちろん子供は、その場で苦しみながら死ぬ。
子供に麻酔などかけない。
金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。

子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、
焼却され土に埋められる。
警察には全く分からない。

この子供達は誘拐され、
または親に売り飛ばされた子供達である。
親は臓器移植用に自分の子供が殺害される事は知っている。

「親が子供をかわいがる」というのは
裕福な先進国の作り出した「神話」、ウソ話である。

最初から子供を臓器移植用に売り飛ばす目的で
セックスをし、妊娠する親達はザラにいる。

子供を臓器移植用に売る目的で、最初から好きでもない相手
とセックスし妊娠する男女も普通にいる。
農産物と同じで子供も「販売目的で生産」される。

臓器移植に適した年齢以前に「売られた」子供を「適齢期」
まで「飼育」する、臓器移植用の子供の「家畜小屋」もある。

中南米ではキリスト教カトリック教会が
その「家畜小屋」であるケースが多い。

子供を育てられない貧困層が、カトリック教会に
子供を預けたり捨てて行くからだ。

米国ではネバダ州ラスベガス近くに複数の家畜小屋がある。
専門の飼育係=ブリーダーもいる。
アメリカ陸軍が関係する砂漠の地下家畜小屋もある。

こうした家畜小屋では、米軍が人間の子供と豚の遺伝子を
結合させ、遺伝子工学で「人間豚」を「生産」している。

レストランの高級ステーキ用に人間豚の肉は味が良く、
非常に高値で「販売」される。

これは食肉ではなくほぼ人間の肉だが、
高級レストランでは牛肉として出される。

時々テレビのグルメ番組で使う、
1枚数十万円の高級ステーキがそれだ。

人間と豚の遺伝子を不自然に結合させた人間豚の子供達は、
免疫不全、内臓疾患等で生まれてから「と殺」されるまで、
一生もがき苦しみながら成長して行く。

家畜小屋は人間のもがき苦しむ絶叫で24時間充満する。
どうせ「と殺」される家畜であり、
苦しもうとブリーダーには何等関係がない。

家畜小屋は完全な防音が施され、
砂漠の真ん中の誰も来ない場所にある。
この売上が軍隊の活動資金になる。

■2007/07/08 (日) KKB鹿児島放送

 阿久根市議会の政務調査費について7月10日午前0800からのKKB鹿児島放送のスーパーモーニングで放送されます。

 どのような報道になるのかはテレビ朝日の考え方次第です。
 

■2007/07/03 (火) 議員はバカがちょうど良い

 防衛省大臣が「原爆を落とされたのはしょうがない。」などと発言して非難されているが、ものを知らないというか考えのないドアホウとしか言いようがない。

 日本は降伏を伝えていたがアメリカはこれを拒否し、原爆の人体実験を行った 日本への原爆投下は人体実験の一部だったのだ。
阿久根市議会の長老議員が「県議は○○くらいのバカがちょうど良い」と言った事がある。また、「小学生程度の漢字も読めないのが大臣をする事もあり、ふり仮名をつけるように指示を受けた。」と元官僚の著作で見た。有権者が「政治家は本当のバカでなければいけない。」と考えているかのようだ。

以下ザスクープ記事より
米国立公文書館で発見された1952年の機密文書にこんな記述がある。
「米軍医療委員会は核戦争の調査に人体を利用する事を満場一致で承認した」
そして、放射能の影響を調べる「実験材料」は福竜丸乗組員やマーシャル島民ばかりではなかった。核開発競争の中で、アメリカは自国民の被曝さえも厭わなかったのだ!

長崎原爆に使われたプルトニウムが製造されたワシントン州ハンフォードでは水蒸気に混ぜた放射能が町中に散布された。墓地には乳児用の小さな墓標が数百並んでいる。

1956年にビキニなどで行われた水爆実験「レッドウィング作戦」では米空軍パイロットがキノコ雲の中を横断飛行し、ネバダ州の核実験場で8回にわたって行われた「砂漠の岩作戦」では、核爆発直後に爆心に向かって部隊を進攻させた。

人体にプルトニウムを注射する実験を指揮していたフリーデル博士は、原爆投下直後の広島に入り、被曝者の生物学的反応などを徹底調査している。米軍の科学者たちにとっては、広島や長崎さえも「人間が死に至る放射線量」のデータを収集する千載一遇の実験場に過ぎなかったのである。


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