関取最年長の皇司が現役引退
大相撲の東十両12枚目で関取最年長の皇司(38=入間川)が春場所14日目の28日、現役を引退した。師匠の入間川親方(元関脇栃司)が「今日の午前中に引退届を提出した。本人が決めたことだ」と明かした。同日の持ち回り理事会で年寄「若藤」の襲名が承認された。今後は部屋付き親方として後進の指導に当たる予定。
皇司は日大相撲部から1993年春場所、幕下付け出しで初土俵。99年秋場所に新入幕となり、粘り強い押し相撲で幕内には通算30場所在位した。また昭和以降3番目に多い入幕11度を記録。今場所は12日目まで1勝止まりで来場所の幕下転落が確実となっており、13日目からは右肩痛で休場していた。
[2009年3月28日14時14分]
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