99円ヘッドホンの脅威!(初掲載2003年7月
13日)
日曜日の昼過ぎ。近所で昼食を取った筆者は食後の散歩がてらに街を歩いていた。
何気なく99円ショップ「SHOP99」に入る筆者。
入店しただけで何も期待していなかったが、99円のヘッドホンAU-618(もちろん中国製)があることに気が付いた。
「これが噂の100円ヘッドホンか?」と思ったが、どうやらダイソーのものとは異なるようである。
家に帰って試聴すると思ったよりもまともな音がする。
見事なドンシャリで音はザラザラした感じではあるが、少なくともマグネチックイヤホンよりはいい音がする。
パッドをはずしてみると、ケースの穴から本当にダイナミック型の振動板が見えるではないか・・・
99円ヘッドホンの梱包です。
裏面にダイナミック型と書かれているが、筆者は分解するまで信じていなかった・・・(マグネチックだと思っていた)
シンプルに収納されてます。
これが99円ヘッドホンAU-618です。
装着感は悪くはないです。しかも劇的に軽いです。
ケースです。文字も何もないシンプルなもの。
パッドはなかなか良くて、装着感の向上に一役かっている。
長さの調整もできたりします。
パッドをはずすとケースの穴から振動板が見えます。
ケースを分解するとドライバが見えてきます。
ヘッドホンの構造って安物でも大差なしですね。
ドライバ裏面の拡大。ハンダ付けが雑です。
ケースからドライバを分離。はめているだけ・・・
ドライバです。どうみてもダイナミック型です。
ダイナミック型を99円で作ってしまう中国の製造能力は人件費が安いだけでは説明できないような気がしました。
恐るべし中国!
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