99年秋、第1弾が放送されるやいなや、加藤貴子演じるヒロイン・椎名薫の前向きで愛くるしい姿が視聴者を魅了し、巷の昼帯ファンに旋風を巻き起こした人気ドラマ『温泉へ行こう』・・・。
最高視聴率で13.2%(シリーズ2、01年2月7日)という昼帯枠としては驚異的な数字を叩き出した『温泉へ行こう』も04年秋から放送した第5弾で、多くのファンに惜しまれつつ、ついにシリーズの幕を閉じた。あれから約3年半・・・。
ナント!この秋、 あの人気ヒロイン・椎名薫(加藤貴子)が新シリーズとなってお茶の間に復活!!
舞台はとある地方の温泉場にある老舗旅館「御宿さくら」。この旅館は元々、一人の名女将が切り盛りしていた名のある老舗旅館。ところが、その名女将が旅館を一人息子に譲ったことがこの物語の起因となる。
旅館を譲り受け、支配人となった息子は新たな方針を打ち出し旅館をリニューアルさせようとする、そんな彼の試みに巻き込まれたヒロインの椎名薫(加藤貴子)が派遣会社から数名の派遣仲間と共に旅館に派遣されることからこの物語は始まっていく。
心機一転、新しい職場で頑張ろうとしていた矢先、過去の苦い経験から二度と関わりたくないと思っていた仲居(旅館業)の仕事を再びする羽目に陥った薫! しかも旅館の支配人は高校時代の同級生の親友で、支配人と共に旅館にいたのは同じく高校時代の同級生の恋人だった!
新たなシリーズを迎え薫の新たな運命はどうなるのか!!
軸となるのは薫を中心とした、人生に不器用な男3人女3人の男女6人。
親友&元カレとの再会に心揺れつつ、必死に前を向き頑張って生きようとする35歳の女・薫(加藤)。
母=旅館に激しい憎悪を抱きつつも、親友・薫=旅館の存在に心が揺れ動いていく支配人・涼には大鶴義丹。
次期家元としての葛藤を抱えつつ、薫への愛を再燃させていく薫の元カレ・修成に岡田浩暉。
強い正義感から仕事も恋も不器用に生きてきたが、20歳も年下の男からの求愛に戸惑う45歳の女・千尋には黒田福美。
若さゆえに何事にも突っ走ってきたが、初めて本当の恋を知る25歳の女・みなみに森脇英理子。
ビジネスマンとしての大成を夢に燃えつつ、20歳も年上の女性に恋焦がれていく25歳の男・大樹を佐藤佑介が演じる。
それまでの生き方も、価値観も、経験も、バラバラのこの6人が旅館という一つ屋根の下で生活を共にし始めることで、どんな新たな運命が動き出すのか!
彼らはそれぞれ仕事に、恋愛に、人生につまずいたり、傷を抱えていたり、どこかで人生を諦めていたりする中、旅館のために、仲間のために、愛する人のために走り出していく!
そして、ドラマのキーパーソンとなる「御宿さくら」の元女将・奈津枝役には現在、「渡る世間は鬼ばかり」でも活躍中のベテラン女優・池内淳子が扮する。