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阪神・岩田「前半戦絶望」も…WBCで左肩違和感

チームに合流し、あいさつする岩田(右)…WBC参戦の代償は大きかった

◆ 大阪市内の病院でMRI検査、左肩肩峰下滑液胞炎 ◆

 オープン戦で1分けを挟む7連敗と調子の出ない真弓阪神に追い打ちをかける“非常事態”が発生した。阪神は27日、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の岩田稔投手(25)が大阪市内の病院でMRI検査を受けた結果、「左肩肩峰下(けんほうか)滑液胞炎」と診断されたと発表した。昨季は10勝を挙げるなど、成長著しい若き左腕の離脱。回復具合では前半戦絶望の可能性も出てきた。 >>詳細記事

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