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初めてのエポパテ

エポパテの扱い方

 ◎ 使う道具

   カッターナイフ

   カッターマット

    ハンドクリーム

   ゴム手袋、またはビニール手袋   必要ならば



画像をクリックすると商品購入ページへジャンプします

◆ 切ってみよう


エポパテを箱から出してみましょう。

違う色のものが2本入っています。

2本とも、少しだけビニールから出してください。

カッティングシートの上に2本を平行に並べてください。

この時、両端を同じ位置に揃えて下さい。


並べた上からカッターで切ります。

こうすると同じ割合だけ切ることができます。


☆一番端の部分数ミリは切り落として捨ててください。

この部分が混ざっていると硬化不良を起こしてしまいます。

☆ エポキシは1対1の割合で混合します。


◆ 練ってみよう

 

 上記の方法で必要な分だけ切ってください。

 ふたつを混合します。

硬いので混ぜづらいかと思います。

手の平でこすり合わせるように練ったり

小さくちぎって少しづつ練ったり。

自分のやりやすい方法で練ってみてください。

 

☆肌の弱い人は必ずビニール手袋等で手を保護して作業した方が良いです。体質によりかぶれる場合があります。

 又、使ってみてかぶれなかった場合でもメンタム等で手を保護して作業をした方が安全です。

☆ここできちんと混合されてないと硬化不良の原因になります。

☆エポキシは硬化時間が長い為、練る時間も比較的余裕があります。

☆混合する際、手にくっつきやすいのでハンドクリームをつけてもOKです。 エポパテに混ざってしまっても硬化不良になったりはしないので安心して下さい。

◆ 盛りつけてみよう

 

 硬化後のエポパテに新しく練ったエポパテを盛り付けるには、

盛り付けたい部分をサンドペーパやカッターで荒らしておきます。

その上から盛り付けます。

☆ 荒らしておかないとうまく定着しません。

 


◆ 保存方法

 封入してあったビニールの口を折りたたんで

 適当な箱、ビニール袋の中で保存しておきましょう。

冷暗所でなくてもとくに問題ありません。

☆2つを混合しない限り、そう簡単には硬化はしません。

☆開封したらできるだけ半年以内ぐらいには使い切りましょう。
硬化不良を起こす元となります。

◆ 木部の場合 ◆


まずは端についてる銀色のビニールをはずします。

使う側、片側だけはいで下さい。

はいだ銀色ビニールは捨てて構いません。


木部は真ん中に硬化剤が入っています。

真ん中の白い所が硬化剤です。


◆ 練ってみよう ◆


使いたい分だけカッターで切ります。

よく練ってください。

でも、あんまりゆっくりだと硬化が始まってしまいますので気をつけて。

☆下の画像は木部を練っている途中。

☆練っていて温かくなってきたら硬化が始まった証拠です。

手早く形にしてください。


練りあがりました。解りづらいですが、外側の濃い色と中の白が混ざって、薄い色になってます。


◆ 保存方法


 封入してあったケースにしまって下さい。

 ふたを閉めるのを忘れずに。

 冷暗所に保管してください。

注意!
画像をクリックすると各種販売ページへジャンプします




まずはじめは
改造に必要なものを参考にしよう。



どんなものを使うかがわかったら、試しに
エポパテを使ってみよう。




リペイントに挑戦してみよう。







新商品まとめてみました。





けいじばん?
ご意見等どうぞ。