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エポキシパテ

■エポキシパテ (通称エポパテ) 扱い方

 ◎ 形を作り出すために使うもの

   粘土状で固まってから削ったり加工出来る ◎


  色々なメーカーからいろんな種類のエポパテが出ています。

  匂い、硬化時間、硬化後の状態、切除感など種類により様々です。


  以降画像をクリックすると商品販売ページへジャンプします。 

最近は家電量販店などでも販売している所があり、ヨドバシなどで買う方が模型店や通信販売で買うよりもかなり安いです。また、家電量販店は女性でもお店に入りやすいですのでオススメ。

※古びた模型店などに長時間店内に放置されてあるエポパテは硬化不良を起こす可能性が高いので注意が必要である。


 

 

    【ウェーブ・エポキシパテ(軽量タイプ)】

  硬化時間 約4~5時間

  内容量 60g  定価 997円 

フワフワしていて柔らかく練りやすいパテ。その名のとおり軽いため大量に盛るのに適している。また価格に対して量が多いためお得。

とても削りやすいので大きくエポパテを盛り付けてしまっても大丈夫。

握力などが弱い人でも扱いやすい。

削りやすいが脆いと言うわけではなく扱いやすいため、初心者からプロまで幅広く使われている。

店頭でも人気のため若干品薄感があるのが残念。

2度盛りの際のメンタムや水などを手やエポパテにつけすぎると剥がれやすくなるので注意。

  

    【 ミリプット 】

  硬化時間 2~3時間

  作業可能時間 長め

  内容量 113.4g  定価 788円 

水に溶けやすいなど難点がある。

石膏や石を削るような硬さでとてもナイフで削って形を整えるのに使えるようなものではない。

他のエポパテと比べて重いので台座などに使うのがベスト。ただその際も削る事は難しいので硬化前にほとんど形状を整えておくのが良い。
「安物買いの銭失い」とはまさにこのエポパテの事だろう。

  

    【 タミヤ速硬化タイプ 】

  硬化時間 約6時間

  作業可能時間 長め

  内容量 25g  定価 420円

タミヤのベーシックなエポパテ、通称キャラメル。適度な硬化時間のため、半硬化中に造詣作業などが行いやすい。硬化後の切削感は粘りが無く硬いプラスチックやアクリルを削るようなカリカリした感がある。

ミリタリーモデラーで使用する人は多い。だがフィギュアの場合、これで大きいパーツを作るときは少し硬いので扱い難い。

硬いといっても上記のミニプリットとはまた違う硬さで欠け割れなどが起こることもある。

  

    【 タミヤ高密度タイプ 】

  硬化時間 約12時間

  作業可能時間 長め

  内容量 25g  定価 420円 

硬化時間が長く、硬化度合いにあわせて様々な表現が可能。質感はきめ細かくつるつるもち肌。硬化後はやや硬く粘りがあるため、切削の際大量に切り取ろうとすると抵抗感がある。また、ヤスリがけなどもすぐ目が詰まる。

だがその反面、薄いパーツ等も折れずに作成できる。

硬化前にほとんど形状を作れる人向きの素材である。

  

    【 セメダイン エポキシパテ プラ用】

  硬化時間 60分

  内容量 45g  定価 735円 

タミヤの速硬化タイプよりは高密度タイプに近い感じ。硬化後粘りはありますが、抵抗はタミヤ高密度タイプほどではなく、削り心地は他のパテよりPVCに近く感じました。

また、弾力が結構あり、薄く延ばして硬化させ、無理やり折り曲げたところ、折れるというよりは千切れるといった感じで破損しました。

スカートなどに適す感じです。

ただし、他のエポパテと違い、木部パテのような構造になっているので、少量切り取って使うのには向きません。

古いものを買ってしまうと、ところどころに硬化不良をおこします。(青い部分がつぶつぶと&&) こうなってしまったら、硬化不良の青い部分をえぐり取って、もう一度埋めてください。

(※初めて使った者の感想です。よく使う方が居れば感想差し替えていただければ幸いです。

注意!
画像をクリックすると各種販売ページへジャンプします




まずはじめは
改造に必要なものを参考にしよう。



どんなものを使うかがわかったら、試しに
エポパテを使ってみよう。




リペイントに挑戦してみよう。







新商品まとめてみました。





けいじばん?
ご意見等どうぞ。