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小出宏実の恐慌情報レポート

★ 緊急貧困対策のご案内 ★2009年3月26日 21:05

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世間では景気が底を打ったなどと世迷い言を言っているが、

実体経済がさらに悲惨になっていくことは、4月以降明らかになっていく。

 

株式暴落による世界金融恐慌第2波、

そして9月には世界大恐慌突入となる。

 

日本の企業、大中小問わず、バタバタと倒産していく事態に発展していくのだ。

 

突然リストラに遭ったら...何度も言うように一番の問題は

あなたの生活である。

突然のリストラ・倒産が

目の前に迫っているのだ!

 

 

1億円以上の資産がない限り、貧困層、破産層へと落ちていくことになる!

資産をお持ちでない方にとって、事態は急を要する。

 

そこで、私は突然のリストラ・倒産に遭っても対処できるよう

「月収30万円再生プログラム」をご用意した。

そのプログラムの一部をご紹介しよう。

 

 【月収30万円再生プログラム】

★失業しても収入が途絶えない極秘システム

★弁護士も知らない!借金を解消する生活保全プログラム

★官に頼らない!生活保護以上の待遇を得られる民間活用システム

★リストラを逆手に取る!収入倍増計画

★子供を貧困から守る家政プログラム

★飢え・病気・ホームレスの三重苦から逃れる劇的処方プログラム

★重税から免れ、家計を守る合法的収支プログラム

★生活を乗り切る!貧困を活用した極秘稼業伝授!

★公的資金を我が家に注入させる貧困対策法!

 

 

これらの再生プログラムを会員になられた方に特別にお教えしよう。

(勿論、今回限りで、一般書籍等でも開示しない)

 

なお、情報漏洩等のリスク拡大を避けるため、

ただ今より会員へ申し込まれた方、先着24名限りとさせていただく。

 

 

※ご希望の方は、左側にあります申込みフォームよりお申込ください。

 (電話、FAXでは一切お受け致しません)

 

【未来不安予想図】 投資も、また... 2009年3月26日 21:00

社長というシステムの概念は、「自力で儲ける」ということであり、
「生涯収入が得られる」ということである。
 
言い方を変えれば、どんな状況下になっても「妻」「子供」「住宅」という三大不良債権に対し、
責任ある行為を生涯続けられるということである。
リストラや解雇にあおうとも、年金制度が崩壊しようとも、円が紙くずになってもだ。
そういった大前提に立って考えるならば、投資が絶対に必要であることは、
誰しもご賛同いただけると思う。
ただし、「防衛」という意味でだ。
 
私は、投資によって結構な利益を出している。
現在のような状況であれば、損をしている人がかなり多い。
口幅ったいが、そんな中、私は結構な利益を出している数少ない一人だろう。
 
しかし私が置かれた状況は、異例といっていいだろう。
投資に回すことのできる、充分な資金力がある。
投資の成功に不可欠なのは、情報収集とそれらの情報を吟味し、判断する力である。
有意義な情報収集にはお金がかかる。また、情報を吟味、判断するには時間もかかる。
そういった資金や時間も私にはある。
 
例えば、世界中には星の数ほどのファンドがある。
もちろん、儲かるものもあればそうでないものもある。
本当に儲かるファンドの情報は、なかなか一般には聞こえてこない。
また実際購入する場合、多くのハードルがあったり、様々な条件があったりする場合が多い。
つまり、本当に儲かるものは、極一部の人しか購入できない場合が多い。
 
しかし、ある国の、ある銀行に口座があれば、世界中のファンドが
ほぼ無条件で自由に購入することができる。
私はそういった口座も開設しており、通常の人には入ってこない極秘情報のファンドであっても、
購入することができる。
だからこそ、本当に投資で儲かる極少数の人間の一人なのだ。
ここまで条件が揃ってこそ、初めて利益を獲得することができる。
 
もちろん、そんな私でさえ、数日で何千万円もぶっ飛ぶしたことがある。
それが投資であり、リスクをとって初めて利益がでるものである。
よく暴落した時に顔が真っ青になり、パニクる人がいるが、そのような方は投資家向きではない。
また、一喜一憂する方も長き続きしない。
特に長期運用をすると決めたのなら、泰然と構えることである。
また、ルールを決め、その通り損切りできるかも投資家の資質を問われる。
日本人に多いのだが、ずるずるといつか持ち直すと思い、損切りできず、
莫大な損失を被る人が多い。
 
投資とは、そういうリスキーなものであり、儲かれば儲けものをと思ってやるのが本当であり、
従って、余力のない人が行うべきものではない性質のものである。
 
結局、投資は、私のいう社長というシステムを体現できないことは
お分かりいただけるだろう。

 

【恐慌情報】ソロス発言の真意...2009年3月26日 19:25

ロスチャイルドの代理人、ジョージ・ソロスが、G20を前に気炎を上げた。

 

4月のG20、「いちかばちか」のイベントに=ソロス氏

0326a.jpg名投資家ジョージ・ソロス氏は、4月2日にロンドンで行われる20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)は、世界市場にとって「いちかばちか」のイベントになると述べた。

 同氏は、上院外交委員会で証言し「世界の金融システムの周辺にいる国を支援する現実的な手段が打ち出せない限り、世界の市場は、米国が銀行システム救済に向けた具体策を打ち出せずに市場の急落を招いた2月10日の再現となる可能性がある」と述べた。(中略)

 さらに、IMFは「不完全で困難に直面しているが、現在利用可能な唯一の機関だ」として、世界経済の回復という仕事は主にIMFが担う必要があると述べた。

 ソロス氏は、今回のG20でIMFの財源は2倍に引き上げられる公算が大きいが、それは途上国にとって体系的な解決策とはならないと指摘。ただし、IMFの特別引き出し権(SDR)を活用すればそれが実現できると述べた。【ロイター 3/26 16:36

 

さて、ソロスは何を言わんとしているのだろうか?

G20が<いちかばちか>で失敗し、救えるのはIMFだが、それも途上国の解決とはならない、と言っているのだから、何をやってもダメだ言っているのだ。

唯一、IMFのSDRを持ち出してきているが、ソロスの真意はそこにある。

 

SDRは、IMFを経由して出資する"疑似国際通貨"である。

かつては、SDR=金0.888671(1米㌦相当)であったが、変動相場制になってから、メジャー通貨によるバスケット制になっており、特に外貨準備高の高い国から配分されるようになっている。

 

 ここまで説明すれば、ピンとくる方もおられるだろう。

そう、ソロスの真意は、金に裏付けされた「国際統一通貨」の準備に入ったということを暗に仄めかしているのである。

 

しかも、外貨準備高の多い国が優先的にSDRを引き換えられるので、

中国と日本が最大のSDR保有国となる可能性があるのだ。

 

ジョージ・ソロスの視野に、中国と日本が入っている...。

 

【時間限定極秘情報は削除されました】2009年3月26日 18:48

 

2009年3月26日1740分に掲示されました極秘情報は、

機密情報のため、ただ今、削除されました。  

 

ご覧になった方は、情報漏洩を禁止します。

 

※なお、会員の方には、後日お知らせいたしますが、

他言流用が発覚した場合、退会処分となる場合がありますので、ご注意下さい。

 

 

【2012年の街角から】貧すれば鈍す...2009年3月26日 15:03

【この記事は、2012年の日本で現実に起きるであろう日常を

 シミュレーションした近未来ドキュメントである】

 

0505216.jpg「誰か、そいつを捕まえてくれ。俺の金を盗んだ奴だ。捕まえてくれ~」

神奈川県にある多摩川河川敷での深夜に、人影はない。

その悲痛な叫びは虚しく鳴り響く。

「心を許す」という気の緩みー。その油断が命取りになる。そんな時代であると再認識させられた事件だった。

 

河川敷のビニールハウスで暮らす60歳代のホームレスが、「仲間」のホームレスから全財産15万円を強奪された。

 

「心を許してカネの話をしたのがまずかった」

そう語る被害者のホームレスの顔は、全財産を奪われたことの怒りとともに、人を信じることの虚しさが入り混じった複雑な表情を浮かべていた。

「あいつがあんなことをするなんて・・・。お互いに『死に水を取る』なんて話までして、その夜だよ。信じられない・・・」

 

60歳のこのホームレスの男性の気持ちはとても理解できる。理解はできるが、同時にこの恐慌の時代に生きる者として、「ちょっと甘いな・・・」とも感じた。

 

貧すれば鈍する―。その言葉はつくづく恐慌という経済のどん底にあえぐ人間の姿をうまく表現していると思う。

大恐慌の恐ろしさは、単に経済的な貧しさだけではない。

極限の貧困は人間の弱さをあぶり出し、「弱者同士」ならではの幇助の精神をも壊す。

まさに相手を犠牲にし、自分だけが助かろうとする人間性の崩壊だ。

 

070528machi.jpgそれを象徴するのが、埼玉県川口市や東京江東区などで相次いでいる町工場やマンションなどを対象とした放火事件である。

 

「火事だぁ~」「早く消防署に連絡を!」

川口市で3代にわたって受け継がれた創業45年のその町工場に火が上がったのは、深夜2時を少しまわった時刻であった。

赤々と燃える工場、そして隣接する経営者の家族が暮らす家屋。

不幸中の幸いだったのは、被害を受けたのは全焼した工場とその家屋の一部だけで、人命の被害はなかったことだ。

 

しかし、そこの主人である工場長の表情には、家族が無事であったことの安堵感は微塵も感じられず、前方の野次馬の中のある人物の顔を、疑いの視線で睨み付けていた。

「あいつだ。あいつが、うちの工場に火をつけたに違いない」

結果として火災は「工場内での火の不始末」で片付けられた。が、工場長は最後まで「放火の可能性」を疑っていた。

 

2231470.jpgその工場長がそう思うのには理由があった。それは先月も同じ川口の町工場での火災があり、その原因が、ライバル業者であり、共通のクライアント(取引先)を顧客に持つ町工場の経営者の放火によるものであったからだ。

その工場長が「あついだ」と睨み付けた相手は、同じく川口のライバル工場であり、扱う金型製造の部材も競合している。

そして、つい先日、そのライバル工場の長年の顧客であった家電製品の下請けメーカーに、「うちならその8掛けの値段で見積もりを出せる」と持ちかけ、その受注をいわば強奪した経緯があった。

 

ライバル工場は急遽、8人の従業員が3人に減らすなどのコスト削減を行ったが、手形が不渡りになるなど資金繰りに窮しているという噂は、同業者間では知らぬ者はいなかった。

同時に工場長の自宅に無言電話が頻繁に鳴ったり、工場のガラスが何者かの投石で割られたりという嫌がらせが頻発するようになっていた。

たまりかねた工場長は、夜間に探偵を雇い、投石をした犯人の隠し撮りをした。

そこに映っていたのは、ライバル工場をリストラされたばかりの職工であった。

 

「うちの工場を辞めた人間のことで、何の責任を取れというのだ!いいがかりをつける気か!」

ライバル工場の経営者は激高し、そう言い放った。

そして、今回の放火である。

 

その工場長は現在、その「報復」のつもりなのか、ライバル工場のもう一つのクライアントの切り崩しに執念を燃やしている。聞くところでは、ライバル工場の受注額の8掛けどころか、6掛けまでダンピングしているという。

利益ゼロどころか、実質、赤字である。同業他社の間では「あれでは自分のところも自滅してしまう。まるで自爆テロだ」とも噂されている。

DSCF7218-1.jpg 

「あいつだけは絶対に許さん。必ず息の根を止めてやる・・・」

昨夜、行きつけの近所のスナックのママは、ウォッカを呷りながらそう呟く工場長の姿に、「背筋が寒くなった」と私に告白した...。

 

【お知らせ】2009年3月26日 14:25

 

ただ今、会員の方のみに、

「会員限定最高機密情報」をメール配信させていただきました。

 

※上記情報は、最高機密情報につき、他言流用を禁じます。

 

【恐慌対策】52.抗鬱薬「SSRI」を使うな!2009年3月26日 12:22

02.jpg

 

今後、鬱病傾向の人が増えていくが、

抗鬱薬「SSRI」の処方は絶対受けるな!

 

昨年、「薬害オンブズパースン会議」は

『抗うつ薬SSRIに関する要望書』
厚生労働大臣及び法務大臣他製薬会社宛に

提出したが、SSRIの処方によって、

衝動殺人や自殺へと追い込まれてしまうのだ!
〔参照URL  http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/080512ssrinichibenren.pdf

 

 

昨今の通り魔事件や無差別殺人事件など、この薬を処方されたために

引き起こされている事例がたくさんある。

 

であるから、たとえ鬱病傾向になり医者にかかっても、

抗鬱薬「SSRI」の処方は受けるな!

 

 

【恐慌情報】平均月給、30万円割る...2009年3月26日 10:32

昨日、厚生労働省が発表した08年の賃金構造基本統計調査によると、

 

s-aDSC_0490.jpg●フルタイムで働く労働者の平均月額賃金

              (昨年6月分、残業代を除く)   

  29万9100円 前年比0・7%減

  ※98年以来、10年ぶりに30万円を割る。

 

●大企業(常用労働者1000人以上)

男性  38万1800円  同3・1%減

女性  25万1000円  同0・4%減

 

●小企業(同99人以下)

男性  29万4900円  同0・1%減

女性  20万7700円  同0・5%増

 

●雇用別

   正社員   31万6500円 同0・5%減

   非正社員  19万4800円 同1・0%増

 

上記を見ると、大企業の減少率が大きく、非正社員が上がり、格差が縮まったように見受けられるが、問題はそんなところにはない。

 

今、憂うべき問題は、突然のリストラ・倒産である!

今まで平均以上の給与をもらったところで、

明日から来なくていいと言われれば、

収入ゼロとなるのだ!

翌日会社へ行ったら、会社がなくなっていた...生活破綻である!

 

物心両面の準備ができていないから、なおさらパニックである。

失業となれば、正社員も非正社員も同じである!

大企業、小企業も関係ない!

給料もらえただけでも有り難かった...と思える瞬間がやってくるのである!

 

あなたは、突然のリストラ・倒産に備えて、どんな準備をしているのだろうか?

 

061001.jpg 

 

【用語集】
恐慌とは(きょうこう):深刻な景気後退と経済の混乱状態を指す。特に1929年10月24日にニューヨーク証券取引所での株価大暴落から始まった世界的な景気の後退のことを世界恐慌と呼ぶ。
当サイト内重要記事-恐慌時の対策 英ポンド暴落の真相 恐慌の仕掛け人が動き出した 丑年の日本株は十二支中で最悪、過去は多数の金融事変

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