阿澄佳奈
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典（アンサイクロペディア）』
阿澄 佳奈（あすみ かな、1983年8月12日 - ）とは、８１プロデュース所属のベルギー出身の就活声優、俺の嫁。いや、オレの嫁。愛称は"あすみん"、"アスミス"、"原田館長"など。植田ではない。
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[編集] 人物
- 素のあたふたした小動物的リアクションが面白く、計算してボケた所はシュールであるという天性の芸人。
- ひだまりスケッチの番宣番組としてインターネットにて放送されたひだまりラジオで、声優としてより芸人としての道が開花した。
- マツキスによって作られた掛け声である「いえす！アスミス！」に対し、阿澄も「マツキス」と返したのに端を発するが、周囲の親しい人間を酢漬けにするようになった。ちなみに一番最初の被害者はマツキスで、次の回のゲストであったウメス、またスペシャルラジオCDを作った際に全員集合した際にシンタス、ゴトゥース、ミズハスなども酢漬けにされてしまった。交友のあるマリナスなども被害者である。但し自身も先のラジオCDのサブタイトルに「いえす！アスミス！」と付けた物を売り出すなど、自らを酢漬けにするという自虐系の芸もこなすようである。ちなみに井口裕香に関しては「いぐち」である。
- 好きなタイプはシンタス。彼氏にしたいタイプもシンタス。遊びたい相手はウメス。最も勝率が良いのは先輩のマツキス。
- しかし、ラジオでは「私には井口しかいない」「私の半分は阿澄佳奈で出来ている」などと愛ある言葉を交わしあっており、徐々に気持ちの変化も見られる。
- 声優界でも屈指の胸力の持ち主。但しそれ程ネタにされていないのは、まだベテラン男性声優などとの絡みの経験が少ないのと、根は潔癖症に近い程の真面目だからではないかと言われている。
- 音楽ユニットmarbleのリーダーを務める。
[編集] 歴史
- 1983年、この世に生を受けるも、まだ源氏名もなく、伏竜であった。
- 1999年、高校入学と同時に、九州朝日放送のアニメ関連番組「平成アニメっ娘倶楽部」で、アイドルユニット「小梅伍(こうめファイヴ)」を･･････おや、こんな時間に誰か来･･･うわなにしや (ry
- 2003年、突如その存在を露わにした。
- この間（時期不明）、ネットラジオのパーソナリティーをしつつ、なぜかティッシュ配りの派遣社員をしていた。
- 2005年、ゲーム「黒スワールド」にて初主演。いぐちとの腐れ縁はここからはじまる。
- 2007年、いつの間にか初主演・初レギュラーを獲得。その後、突然ブレイクしていた。伊達に人間機雷ではなかった。
- 2008年
- 1月、事務所を移籍
- 2月、無趣味を主張
- 3月、「いえすっ！アスミス！」ラジオを始める
- 4月、文化放送に進出
- 5月、ソリティアに飽きる
- 6月、藤原啓治や子安武人らを配下に
- 7月、関東地区ではTBSの深夜に大暴れ
- 8月、同年秋からラジオ・アニメでの勢力拡張を発表
- 9月、某ラジオの企画で公開処刑を受けることに…
- 10月、ボク少女になる・天女降臨
- 11月、ときめきを探す旅に疲れ、ゆうびん配達員に転職
- 12月、福岡の新星・らすちゃん画伯現る
- 2009年
- 1月、アニスパのレギュラーを奪取せんと、一手目を打つ
- 2月、井口裕香と公私ともに友達になる
- 3月、守るべき新人だと認められる・TAF(東京国際阿澄フェア)2009開催
[編集] "かな"集結現象
2008年夏の出演作「セキレイ（正式名称：鳥の名前を冠した108種類のオッパイが登場する深夜アニメ」には彼女の他に花澤香菜、植田佳奈、ゆかななども出演しており、"声優界のかなが一挙に集結する"という現象が発生した。
[編集] 関連項目
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