それでも私はソーセージ
かの、あの……って、知らない人は何だ? の世界だけど(笑)。
「ボルドー」「ブルゴーニュ」「シャンパーニュ」の著書、Y先生ご一行とワイン。あの厚い著書だから誤解するかもしれないけど、本当に洒脱で情熱的な浜ッ子。自分が○年後、あのように酒を飲めるか、酒を飲んであんな話が出来るか、知的好奇心を維持できるか……。
実は何を一番聞き忘れたかって。「チェロっていまからでも習ってものになります?」ってことだったんだけど。聞き忘れた!男はすべからくああいう酒飲みをめざしたい(笑)。
……とい話は今後の「ソムリエール」を読めばなんのことかきっと分かる! うむ。それにしても、青山「ブルーノート」の奥に、あのようによい店があるとは。普段固有名詞は出さんけど、これはおすすめしておきます。
青山「アディング・ブルー」。
忙しいのに「なぜ、ウチのソーセージは美味しく亡かったのか!!!」ということに関してプロのアドバイスをいただく。ふむ。多分、加水量だなとその場では了解。ためしてみます。……というか忙しいのに素人と遊んでいただいてホント、申し訳ない。
ワインはもちろん素晴らしかったんですけど、私はソーセージの疑問が少し溶けた気が――。
ちなみに。すんませ~ん、実は以前、そんな店とは知らず、うちのバカ犬が散歩の途中、お店の真ん前でウ○ンチしたことがあります。
ワオ!
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