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2009年3月25日(水) 19:20
傷害の父親に懲役2年の判決
2007年9月、当時4歳の次男の足の小指をハサミで切断したとして、傷害の罪に問われている父親に、懲役2年の判決が言い渡されました。
判決を受けたのは岡山市当新田の建設作業員 長石学被告です。
25日の判決公判で、高山光明裁判長は「激情に任せるまま行われた虐待で、しつけとしては全く無意味であり、児童虐待が社会問題化している現状からすると被告人の刑事責任は重い」として、懲役3年の求刑に対し、懲役2年を言い渡しました。
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