2009年 3月 24日
定額給付金 現金支給始まる
岡山県内のトップを切って現金による定額給付金の支給が24日から新庄村と西粟倉村で始まりました。このうち新庄村役場では午前9時の支給開始とともに次々と住民が訪れました。職員は、運転免許証や健康保険証などで本人を確認し現金の入った封筒を住民に手渡していました。新庄村は村内に金融機関が少なく、高齢化する住民の大半は現金での受け取りを希望していました。新庄村の定額給付金の対象者は1062人。窓口での現金支給は今月27日までで口座振込みを含め今月中にすべての住民に支給したいと話しています。

香川大学卒業式
香川大学の卒業式が24日行われ、約1300人が新たな一歩を踏み出しました。卒業式には6つの学部から合わせて1261人が出席し、代表に卒業証書が手渡されました。このあと一井学長が「経済、社会状況は劇変したが、専門知識を活用し、豊かさを実感できる社会実現に貢献されることを期待しています」とはなむけの言葉を贈りました。卒業生たちは晴れやかな表情で、友人や家族と喜びを分かち合い、学生生活に別れを告げていました。

春の台湾チャーター便初便歓迎式
春の観光シーズンを迎え、台湾からのプログラムチャーター便が今年初めて高松空港に到着し歓迎セレモニーが行われました。到着したのは台湾からの観光客約150人を乗せた中華航空機です。ロビーで行われた歓迎セレモニーでは記念品のさぬきうどんや観光パンフレットなどがプレゼントされ、観光客は記念撮影などを楽しんでいました。香川県では台湾と高松と結ぶ定期便の実現に向け、チャーター便の実績を増やそうと航空会社や旅行代理店に香川の観光をPRする活動を行っています。台湾からのプログラムチャーター便は来月11日まで8便が運航され、約1200人の観光客が訪れることになっています。

再開発ビル ルミノ平和町竣工式
岡山市中心部の再開発事業で建設が進められていた高層ビル、「ルミノ平和町」が完成し、24日、竣工式が行なわれました。式には、地権者や市の職員など約110人が出席し神事が行われました。「ルミノ平和町」は20階建ての高層ビルで、地権者などで作る再開発組合が県や市の補助を受け約49億円をかけて建設しました。1階から4階には大手金融グループの銀行や証券会社、5階には、歯科や産婦人科などの医療機関が入居するほかそれより上の階は約90戸の分譲マンションとなっています。このビルの完成で岡山市内の再開発事業は、具体的な計画案が出されているものについては全て完了したことになります。

岡山市のイメージキャラクター愛称決まる
岡山市が政令市移行に合わせて募集していたイメージキャラクターの愛称が決まりました。24日発表されたイメージキャラクターの愛称は、「ミコロ」と「ハコロ」です。ミコロのミは水を、ハコロのハは葉っぱを表しています。また、共に美しい心を表現しているということです。命名したのは鹿児島市のイラストレーター川邊竜次さん(32)で5451件の応募から選ばれました。言葉の響きや親しみやすさ、意外性などが評価されたということです。新しいイメージキャラクター「ミコロ」と「ハコロ」は今後、市のすべての広報物に使用され、政令市岡山をPRします。