2007年10月31日

味の素への質問と回答

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　　このブログをやり始めるきっかけとなったのは、勿論自らの体験に基づく体の変化であった。そのことについては縷々述べてきたので、改めて述べることを今回は控えます。

　そして、そのことについてはもう自分なりの結論を得て、このブログにおいても書いた通りであって、もうその問題は終了ですと申し上げてきました。

　ただし、このコメント欄で繰り返されている「質問」とか「宿題」などという事については、答える必要はないと思いますが、これについては販売が始まれば会社側のＨＰ上に掲載されると思います。

　花粉を超微粒子加工してゼリーの中に入れる訳ですから、どのような機械にかけてどのように微粒子化されたものが、その原材料として使用されているかについては、これは当然公表されなければ商売として成り立たないでしょう。

　しかし、これが原材料の製造メーカーがＨＰで公表するものなのか？或いは製造メーカーとの委託契約販売を締結した販売会社が公表するものなのか。

　そのことについては、私が決める事でも何でもないので、それほど興味をお持ちなら、その時期まで待って頂ければよろしいと思います。商売とはそれほど皆さんが考えているほど単純なものではありません。

　花粉の健康読本についても、写真で掲載したように完成しています。これも販売と同時に配布されるものであり、それを商品が販売される前に公表せよ、などという場違いな質問・要望に答えることはできません。

　私はこの商売からは完全に手を引いており、当初この商品を販売しようとした、その責任の一端を負う立場（経済的なものでは在りません）からここで紹介するに過ぎません。

　このブログは今後も継続していきます。心配をかけている向きもありますが、人間健康問題は年齢を重ねれば重ねるほどに切実な問題となります。

　一部には体験談を小馬鹿にする人がおりますが、どのような方法・手法、或いは健康食品などを飲むことによって健康体を取り戻したか、そのことを知りたいと思っている方は世間にはたくさんいるのです。

　商売を抜きに全く関係ないところで、このような体験談を披露したり語り合うことは一向に構わないと思いますし、それを批判する人は信じなければ良いだけの話なのです。

味の素への質問と回答

　さて、もうブルーーベリーの件については、終了としましたが、昨日味の素のＨＰ上における商品の宣伝を紹介しました。この点について味の素社に問い合わせをして話を伺っているので紹介しましょう。

　何故、目に効能があるかのように思わせる文章を書いているかについてですが、以下のような説明がありました。先ず、下のアドレスをクリックして下さい。そこに成分表についての説明があります。

　http://www.ajinomoto-ff.com/hakkou_bb/index.asp?l1051-a

　

　
Q		 「発酵ブルーベリー」にはアントシアニンは
どのくらい入っているのですか？
　 　
　
Q

「発酵ブルーベリー」の原料である「ビルベリー発酵エキス」は、独自の技術によって製造された、アントシアニンやカテキンなどのポリフェノールが結合した「ビルベリー複合ポリフェノール」が含まれています。すなわち、アントシアニンは、単体ではなく複合ポリフェノールとして含まれています。「ビルベリー発酵エキス」中には、「ビルベリー複合ポリフェノール」が20%以上含まれますので、1日の目安量2粒中の「ビルベリー発酵エキス」200mgには、40mg以上の「ビルベリー複合ポリフェノール」が含まれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　実はこの下の文章が実にこの問題の核心を衝いていると思いました。

　アントシアニンは単体ではなく複合ポリフェノールとして含まれています。

　これは私が以前書いた眼科医に訊いて皆様にお知らせした通りの答えでした。

　つまり、アントシアニン単体ではなく、カテキンや複合ポリフェノールとしての効能をここに重ね併せているわけです。複合ということについて、その成分を尋ねると企業秘密で答えられないと言います。

　何回も訊くと「体の血流を促す作用を持つものが含まれており、飲み続けることによって血液の循環作用がよくなって疲労を回復するお手伝いをします」という説明のようです。

　確かに健康で若い人なら血液の柔軟性が高く、毛細血管を通る血流はスムーズでしょう。しかし、歳を取るごとにその柔軟性は失われ若い人よりは血流はスムーズでなくなる。

　よって複合ポリフェノールを含有するこの健康食品を愛用すれば、昨日ＨＰに書かれていたような症状は改善されて行くでしょうというのです。

　この「複合」という文字がポイントだったのですね。しかも、この何と何が含有されているかは「企業秘密」であり、それがアントシアニンと作用することにおいて、何らかの効能を発揮してくれると言うことなのでしょう。

　しかも、「独自技術によって」開発された・・・となれば、企業秘密として相手に答えない理由ともなります。

　私は余りにも正直過ぎたようです。何を聞かれても「それは独自技術で開発されたものであり、企業秘密でお答え出来ません」としていれば、このような混乱を生むことはなかったと反省しています。

　まぁ〜それは冗談ですが、何事も正直にあるべきと言うことが、如何に世間では稀有なことであるかを今回は実感しました。

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この記事へのコメント

1. Posted by 支持してます。    2007年10月31日 19:20
�鷂誉萓犬呂い弔泙任眄議召任い堂爾気ぁ�
息をするように嘘をつく●●人のようには絶対にならないで下さい。（＾＾）
2. Posted by shinok30    2007年10月31日 19:57
＞味の素への質問と回答
＞実はこの下の文章が実にこの問題の核心を衝いていると思いました。
＞
＞よって複合ポリフェノールを含有するこの健康食品を愛用すれば、昨日
＞ＨＰに書かれていたような症状は改善されて行くでしょうというのです。

相変わらずトンチンカンな「取材」ですね
対応する担当者の困った顔が目に浮かぶようです

味の素には私からメールで問い合わせ，以下の回答を得ています

Subject: お問合せ有難うございます。
Date: Wed, 31 Oct 2007 10:25:13 +0900
Thread-Index: AcgbMuhSbvcoFKF3TsuaSL4Ju821aQAJbEPg
X-WAuditID: 0710311106590000011946
3. Posted by shinok30    2007年10月31日 19:58
片山 志乃　様

メールにてお問合せ有難うございます。

-[問合せ内容]----------------------------------
御社の「醗酵ブルーベリー」の宣伝文の中に，
＞こんな方に、オススメします。
＞このごろ、まわりが 「はっきり」しなくなってきた。
＞本や新聞の小さな文字が苦手になってきた。
＞夕暮れどき、暗がりが、とくに困るようになった。
＞細かい作業をやっとの思いで こなすようになってきた。
という文言がありますが，
老眼，近眼，夜盲症，眼性疲労に対する改善効果はあるのですか？
----------------------------------------------
4. Posted by shinok30    2007年10月31日 20:00
ご質問の老眼、近眼、夜盲症につきましては、基本的にお医者様にご相談いただき
メガネ等の器具で対応いただくことをお勧めします。
眼性疲労につきましては、どのような眼性疲労の状況でしょうか？　長期にわたる眼
性疲労の場合には、やはりお医者様にご相談いただくことをお勧めします。

「発酵ブルーベリー」は明るくクリアな毎日を過ごしたい皆様をサポートする健康基盤
食品です。
実感には個人差がありますが、元気に明るく、クリアにお過ごしいただけるように
願って、表記させていただいております。

その他、お気づきの点等、ご連絡いただければ幸いでございます。
今後とも　味の素KK健康基盤食品　をよろしくお願い申し上げます。
5. Posted by shinok30    2007年10月31日 20:02
味の素KK健康基盤食品お客様係　
＜連絡先＞
フリーダイアル：0120-324-324（受付9：00〜21：00年中無休）

-----------------------------------------------------
　　　　　　　　　　味の素KK健康基盤食品お客様係　
　　　　　　　　　　　　http://www.ajinomoto-ff.com
-----------------------------------------------------
6. Posted by shinok30    2007年10月31日 20:03
つまり，味の素は「老眼，近眼，夜盲症，眼性疲労に対する改善効果は認めないので医者に行け」ということです
まあ，予想通りの答えですね

瀬戸さんが愛用している「超微粒子化しているブルーベリーエキスをドリンク状態にしたもの」を販売している会社にも
吸収率のデータと薬理効果の有無について問い合わせるので，
商品名と連絡先を教えて下さい
7. Posted by 縁起だるま    2007年10月31日 20:28
瀬戸さんは、このエントリーで書いている味の素からの回答においては、「」付きで書かれているのではなく、瀬戸さんが解釈したことを書いていますね。
shinok30さんのmailによる問い合わせへの返答mailが味の素からの正式な回答なのだと思います。
どうも主観的な考え方をされるようなので、ここでも核心が「複合」だと誤解しています。毎エントリーがその繰り返しです。困りました。それにしてもshinok30さんの探究心や調査力はすばらしいですね。
8. Posted by 名無し    2007年10月31日 20:36
こりゃ信者共々本格的に終わったなw
9. Posted by 粘着共へ    2007年10月31日 20:48
調査力ってメールでマニュアル通りの回答されただけだろ(笑)
それと探究心ではなく粘着魂は確かに凄い！
10. Posted by パイソン    2007年10月31日 20:52
一応言っておきますが
アントシアニン単体だけではなく
ブルーベリーとかビルベリーとかでも
別に視力回復効果は認められていませんよ。
今までの議論や出てきた論文を覚えていますか？
前も言ったかと思いますが、言葉に踊らされていませんか？
「複合」と付いたらいかにも効きそうに聞こえましたか？

なんにせよ、即効性がないだろうということは
瀬戸さんも認める気になったようですね。
（続く）
11. Posted by パイソン    2007年10月31日 20:52
（続き）
瀬戸さんは正直すぎるというより、知らなすぎます。
世の中、知ることも大事ですよ。
そして知ろうとすることは、正直であることに繋がります。
本当に正直な人は、知識の吸収量が半端じゃありません。
正直に自分がわからないことを認めて、
他の人から自分が知らないことをどんどん吸収しようとしますから。
瀬戸さんは自分の防御が第一になっているので、
うまく知識を吸収できていないように思います。

その点shinok30さんの探究心には本当に頭が下がります。
今回はメールまでしてくださっているようで。
12. Posted by 専門家(広報担当)    2007年10月31日 21:24
>パイソン shinok30 縁起だるま

あなた方は少しばかり知っていると自惚れて勝手に書いているけど、これは瀬戸様の方が正しいことを書いる。
shinok30は「老眼，近眼，夜盲症，眼性疲労に対する改善効果はあるのですか？」と聞いている。このように聞く人には医者に行きなさいと答えるのはどこの会社でも同じだ。
そのようにマニュアルで決まっている。それを知らないで得意げに書いている君たちほど愚かさを世間に晒している人はめったにお目にかかれない。
13. Posted by 広報担当専門家    2007年10月31日 21:34
>パイソン shinok30 縁起だるま

企業の担当にとってメールで問い合わせしてくる人ほど安心です。絶対に下手(へた)打ちはないからだ。その点直接電話で話をしてくる人は要注意だ。うっかり喋ってしまうときもあるからです。
今回、瀬戸様はほぼ正確に味の素が書いている文言通りのことを聞いているのだと推測できます。
その方が相手(企業担当者)が警戒感を抱かずに話をすることがあるからです。会話に乗せられてしまうというやつです。
その点メールなどは、そのようなことを心配する必要がないので一番扱いやすいタイプという訳です。
まったくの素人ということをすぐ見抜ける訳です。
14. Posted by 広報担当専門家    2007年10月31日 21:41
>パイソン shinok30 縁起だるま
では、皆さんに伺いますが、このメールの返信であなた方は一体何を理解されたのですか？
そこがまったく不明です。予想される回答をいただいて、それで喜ぶ姿はまさに奇態そのものです。
普通の人とは何か、変わった人達であることを自分たちでお示しになっているようにも感じました。

蛇足ながら、瀬戸様が指摘された箇所こそが、企業側が追及されたときの逃げ口上として用意しているものであって、それを指摘された瀬戸様こそ企業側にとっては怖い存在であります。
15. Posted by 広報担当専門家    2007年10月31日 21:49
最後になりますが、皆さん、あまり笑わせないでください。

＞その点shinok30さんの探究心には本当に頭が下がります。
＞今回はメールまでしてくださっているようで。

これはいくらなんでもかいかぶりでしょう。前のコメント見ていますが、ただネットで検索し、本を読みメールしただけで、探究心と言われてもね〜

あなた方も瀬戸様の書いた「味も素」の本を読まれることをお勧めします。私は前に読ませてもらったが、そこには本物の探究心が見出すことができる。


16. Posted by 呆れた奴等    2007年10月31日 22:00
確かにメールであんな質問したら、まともに答えるわけないよな。それはこの連中ときたら、本当に呆れた奴らだ。もうお前ら来なくていいぞ。（部屋に戻ったらいくらでも相手になってやるぜ）
17. Posted by 名無し    2007年10月31日 22:01
これほど長くて中身のない文章を読んだのは久しぶりだw
それと瀬戸さんはネット検索すらしてないと思うぞ。 検索してれば語句の誤りが多数あるなんてあり得ないから。
18. Posted by 名無し    2007年10月31日 22:06
本物の探求心を持った人間の主張の根拠は体験談と未知科学でしたw
19. Posted by 貴女おかしいですよ。    2007年10月31日 22:14
shinok30 さん

瀬戸さんが愛用している「超微粒子化しているブルーベリーエキスをドリンク状態にしたもの」を販売している会社にも
吸収率のデータと薬理効果の有無について問い合わせるので，
商品名と連絡先を教えて下さい

上の質問ですけど、隅から隅まで読んでいるようで、肝心のところは読んでいないのですね。もうお答えしているでしょう。あなたおかしいですよ。

http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/124873.html
　


20. Posted by 貴女おかしいですよ。    2007年10月31日 22:18
shinok30 さん

この会社では二つの商品を販売していました。一つが「ナノピュア」という花粉を原材料とした栄養補助食品でそれは錠剤でした。この商品は正直飲みにくかったことを覚えています。

その後に開発されたものが、ブルーベリーのナノドリンク剤「ナノベリーゴールド」でした。こちらは今も販売されているかどうか分かりません。こちらはネットで検索しても出てこないので余り売れてはいないのでしょう。

お得意のネット検索とメールをどうぞ。
21. Posted by 研究員    2007年10月31日 22:35
企業のHP引用している瀬戸さんはOKで企業からのメールを引用しているShinok30さんがNGなのはなぜ？？
22. Posted by shinok30    2007年10月31日 22:44
＞隅から隅まで読んでいるようで、肝心のところは読んでいないのですね。

もちろん，読んでいますよ
しかし，パイソンさんが指摘しているように，瀬戸さんの発言には矛盾がありますよ

>17. Posted by パイソン 2007年10月18日 12:50
>先日の
>＞私が愛用しているものは、超微粒子化しているブルーベリーエキスをドリンク状態にしたものなので、
>＞その現物を示しながら、話を聞いたので、そのように答えたのかも知れません。
>と
>今回の
>＞その後に開発されたものが、ブルーベリーのナノドリンク剤「ナノベリーゴールド」でした。
>＞こちらは今も販売されているかどうか分かりません。
>という発言は矛盾しているように感じるのですが。
>
>愛用しているのに、販売されているかどうかわからないんですか？
>それとも愛用しているのは別の会社のものなのですか？
23. Posted by shinok30    2007年10月31日 22:47
＞ところでshinok30さんはアスペラチンってご存知ですか？
＞なんか一次情報が見当たらないんですよ。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/182605.html#comments

私もasperuginが抗癌作用を示す文献を探しているですが，
一次情報には辿り着いていません
健食サイトで『学会で発表されました』という文言があるので，
学会発表のみで論文になっていない可能性もあります

小泉武夫の著書の中に何か情報があるかも知れませんし，
秋田今野商店が出している論文集，「温故知新」あたりもアヤシイですね
24. Posted by 呆れた奴等    2007年10月31日 23:12
ところで、瀬戸先生をけなしてる奴等に聞くけど、味の素にメールして何が分かったの？それで何を満足してるの、わかんねぃーよな。
25. Posted by 呆れた奴等    2007年10月31日 23:22
あんなメールで質問したら、返ってくる答えは誰でも予想できるよな。それで何が探究なの。笑ってやるぜ。
26. Posted by 呆れた奴等    2007年10月31日 23:51
知ったかぶりする粘着性の人に質問だけど、複合ボリフェノールとかカテキンとかは目に効くのかい。
27. Posted by Imai    2007年11月01日 00:09
研究員くんへ
shinok30くんがメールを引用するのは構わないが余りにもお粗末過ぎると言う事。

shinok30くんへ
また何か新しい攻撃対象を見つけようとしているみたいだが、わざわざ此処に一々見苦しい書き込みをするよりも、ジックリ調べて結果が出てから書き込んだらどうかね？

君は色々詳しい様だが、あんなメールを貰って堂々と報告しているようでは駄目だな、君は常識的な事はサッパリのようだ。

28. Posted by パイソン    2007年11月01日 00:21
何も調べず、ただ誹謗中傷をするだけの方がいますが
それこそ滑稽です。
自分で調べる姿勢がないから「信者」と呼ばれてしまうんですよ？

＞複合ボリフェノール（「ポ」だよ）とかカテキンとかは目に効くのかい。
僕は効かないと思うけど、それは瀬戸さんの主張にとって都合がいいことなのかい？
そういえば瀬戸さんは
＞電話取材の段階ですが、その会社のほとんどがマウス試験で
＞その安全性と或いは効能を宣伝している所もありました。
と言ってたこともありましたね。
瀬戸さんにとっては、効能が無いと困るんじゃないですか？
（続く）
29. Posted by ななし    2007年11月01日 00:21
＞呆れた奴等
＞複合ボリフェノールとかカテキンとかは目に効くのかい。

えー？それこそお前が味の素に聞けよ。
批判側がいつ複合ボリフェノールやカテキンなら目に効くと主張したんだ？
自分が何を言っているか理解しているか？
今までの話の流れを理解できているか？
30. Posted by パイソン    2007年11月01日 00:23
（続き）
＞「老眼，近眼，夜盲症，眼性疲労に対する改善効果はあるのですか？」と聞いている。
＞このように聞く人には医者に行きなさいと答えるのはどこの会社でも同じだ。
＞そのようにマニュアルで決まっている。
メールは確かにマニュアル通りです。
なぜこれがマニュアルになっているのかわかるでしょう？
会社として「ない」とは言えませんし、
改善効果が「ある」と言えるような根拠も無いからです。
事実として改善効果は認められていないんです。
当たり前のことですが、その当たり前を瀬戸さんは曲げているんですよ。
（続く）
31. Posted by ななし    2007年11月01日 00:23
＞ところで、瀬戸先生をけなしてる奴等に聞くけど、味の素にメールして何が分かったの？それで何を満足してるの、わかんねぃーよな。

前回のエントリに
＞是非とも企業に訊いてブログで誰か書いて頂けませんか。宜しくお願いします。この辺は突っ込みどころ満載ですよ。皆さん頑張って下さい。
と、瀬戸さん自ら言っているのだが。
お前本当に大丈夫か？
32. Posted by パイソン    2007年11月01日 00:25
（続き）
＞広報担当専門家さん
本当に専門家ですか？
大学時代に論文を検索して読んだことが無いんですか？
今はまっとうな論文ならネットで読める時代です。
ネットで検索することを軽く考えておられるならそれは間違いです。
一度瀬戸さんを擁護できるような論文を探してみると良いですよ。
ただ大抵の論文は読むのにお金と、少なくとも英語の知識が要ります。
あなたの会社が読めるように契約していれば見ることはできると思いますが…。

＞瀬戸様が指摘された箇所こそが、…
つまり、広報担当専門家さんもブルーベリー等の健康食品には
「逃げ口上」がないとまずい部分があると？それを瀬戸さんが突いたと？
なら瀬戸さんは僕らが主張していることが
正しいということがわかってきたでしょうね。
33. Posted by パイソン    2007年11月01日 00:29
＞shinok30さん
やはりアスペラチンはasperuginのことでしょうか。
asperuginだと一応抗菌作用は中程度あるというようなことを
書いている論文はありましたが、それも他の論文からの引用で
元の論文は僕の環境からは読めません。
特許3113959に「抗菌物質アスペラチンの製造法」というのがあるので
抗菌というところからもおそらくアスペラチン＝asperuginだと思うんですが
この図中ではasperatinと書いてあったりでどうもよくわかりません。
34. Posted by 粘着共へ    2007年11月01日 00:31
下らん、実に下らん
実社会でやるべき事がないのか？
あるなら粘着してる暇などないはずだ。
お前達は自覚してないが断言する、ただの粘着であると。
35. Posted by 粘着共へとやらへ    2007年11月01日 01:18
その「粘着共」に粘着している暇があったら
せとを擁護できる根拠のひとつくらい探してこいよｗ
妙なウヨやってるよりいい勉強になるよｗ
36. Posted by 回天    2007年11月01日 01:43
>shinok30さん
あなたは、ご自分でブログ等をお持ちじゃないのですか？
もし、まだなら、ぜひ開設されたらいかがでしょう。その方があなたの価値が余程上がると思います。ここで注力してる限り、粘着している感は否めません
ここまで、此処で拘っている理由は何ですか？ぜひ教えてください
37. Posted by Imai    2007年11月01日 01:47
パイソンくんへ
ブルーベリーが医薬品として認可されてないからメールのような返事が返ってくるんじゃないのか？

効果がある無しの逃げ口上ではなく、そうとしか言えないだけ。

外国では医薬品として売られている所もある、そういう事じゃなかったかな？

君は英語が出来るようだから、海外で医薬品として販売されている所に、その根拠を聞いてみてはどうかな、無理か？

粘着共へとやらへくんへ
君には悪いが、彼を擁護できる根拠を探そうなんて事には関心は無いんだよ。
38. Posted by 呆れた奴等    2007年11月01日 03:23
ななしと名無しか、紛らわしい。俺が質問したのお前ではないぜ。勘違いするなよ。知ったかぶりしてる奴等のことだぜ。余計な口出しするな。
39. Posted by またImaiか    2007年11月01日 03:35
根拠探すのはせと側のやるべきことだろｗ
ケチつけるだけで自分で調べられない無能は黙ってろよｗ
つーかまだ医薬品とか言ってるの？
視力回復には使われてないって言ってただろ？
海外でだって認められてないんだよｗ
都合のいいとこだけ抜き出すなよｗ

＞彼を擁護できる根拠を探そうなんて事には関心は無い
つまりはマジもののストーカーっすか
サーセンｗｗｗ
せとになら存分につきまとってくださいｗ
40. Posted by 聞くけどさ    2007年11月01日 03:53
海外でも認められてあない。その根拠を挙げてくれませんか。挙げてもらえたら、私が具体的名前挙げますけど。でも、そちらさんが先ですよ、ネンのため言っときますね。
41. Posted by 聞くけどさ    2007年11月01日 04:02
訂正
あないーを、いないに。
42. Posted by shinok30    2007年11月01日 05:59
＞また、昨日の記事の中にある麹酸などは文章上で登場するだけで、
＞それを食することを推奨したりする文章はどこにも記載してありま
＞せん。飛躍したコメントなどを書かれても答えようがありません。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/185853.html

瀬戸さんの「麹の力」エントリーは
健康のために麹を利用した食品を摂取することを推奨しており，
その根拠の一つとして，
麹酸の『悪性の結核菌の増殖を阻止する』作用を挙げていますね
＞こんなに凄い！麹の力
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/178218.html
＞発酵食品は健康の最前線！
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/182605.html
43. Posted by shinok30    2007年11月01日 06:00
麹酸はその発癌性などから
医薬部外品としても食品添加物としても承認されることはありませんが，
味噌や醤油などに自然に含有する分は例外として認められています

＞医薬審発第 0312027号
＞平成15年3月12日
＞各都道府県衛生主管部（局）長　殿
＞厚生労働省医薬局審査管理課長
＞コウジ酸を含有する医薬部外品の取り扱いについて
＞今後，申請される品目（申請中の品目を含む）については，
＞
＞安全性の確認がなされるまでの間は，原則，申請書を返送するものとする
http://www.piis.pref.mie.jp/dat/pdf/10000862_001.pdf
44. Posted by shinok30    2007年11月01日 06:03
＞食安発第 1016001 号
＞平成 15 年 10 月 16 日
＞各都道府県知事
＞　政令市市長　
＞　特別区区長 　殿
＞厚生労働省医薬食品局食品安全部長
＞食品添加物としてのコウジ酸は、?肝臓に対する発がん性が示唆され、
＞その遺伝毒性を否定できないこと、?意図的に添加するものであること、
＞?国内外とも現在使用されておらず、食品添加物として使用する必要性
＞は低いと考えられることなどから、今後とも使用しないよう
＞
＞告示の改正を行ったものである。
＞なお、今回の措置は食品添加物として使用されるコウジ酸に係るもので
＞あって、味噌、醤油等の麹菌を用いて製造等される食品について、特段
＞の措置を講じようとするものではない。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syokuten/dl/03.pdf
45. Posted by shinok30    2007年11月01日 06:11
味噌，醤油，酒に含まれる麹酸のリスクは０ではありませんが，
醸造中に微生物，酵素などの影響によりほとんどが分解され，
最終製品中に残留する量は1ppm未満であり，
＞なお、平成８年12月に、味噌11検体、しょう油２検体を分析した結果で
＞は、味噌１検体及びしょう油１検体からコウジ酸1.0ppmそれぞれ検出さ
＞れ、味噌４検体からは検出されず（検出限界0.1ppm）、味噌６検体及び
＞しょう油１検体からは妨害ピークが認められたが、妨害ピークがコウジ酸
＞であると仮定しても、その濃度は1ppm未満と報告されている。
http://www-bm.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/s0627-11a.html
味噌，醤油，酒を禁じることのデメリットを考慮すると，
厚生労働省が示した上記の例外規定は妥当であると私も思います
46. Posted by shinok30    2007年11月01日 06:13
しかし，憂国の一草莽さんは
輸入果物に痕跡（0.005-0.01ppm)〜0.28ppmしか残留していないOPP
http://www.tokyo-eiken.go.jp/issue/journal/2005/pdf/56-34.pdf
に対しても
＞OPPは２％の濃度でネズミは癌になるデータも有るのですよね、
＞どの様にもこの様にも無いですよ、そんなものは人が食べるべきものではない。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/128417.html#comments
過敏に反対しておられたので，
当然，味噌や醤油に含まれる麹酸の発癌リスクも無視できないはずだと考え，
＞瀬戸さんが『人が食べるべきものではない』モノを推奨してますよ
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/182605.html#comments
と質問したのですよ
47. Posted by shinok30    2007年11月01日 06:14
要するに，この質問は憂国の一草莽さんに対するものなので，瀬戸さんは答える必要はありません
瀬戸さんが答えなくちゃいけない質問はたくさん残っていますよ

とりあえず，
瀬戸さんが愛用している「超微粒子化しているブルーベリーエキスをドリンク状態にしたもの」の
商品名と販売している会社の連絡先を教えて下さい
48. Posted by shinok30    2007年11月01日 06:30
＞40. Posted by 聞くけどさ 2007年11月01日 03:53
＞海外でも認められてあない。その根拠を挙げてくれませんか。

「海外でも視力回復には使われてない」根拠はすでにいくつも挙げていますよ

とりあえず，瀬戸さんがよりどころにしている梶本ら(2000)でも
ブルーベリー（ビルベリー）から抽出したアントシアニンエキスは
＞イタリア，フランス，ニュージーランドにおいて医薬品として承認されており，
＞夜盲症，毛細血管の脆弱，脳血管障害，胃潰瘍の治療に用いられている
という記述しかなく，眼精疲労の回復や視力の改善に用いられているという記述はありませんよ
49. Posted by ななし    2007年11月01日 08:05
＞呆れた奴等
＞俺が質問したのお前ではないぜ。勘違いするなよ。知ったかぶりしてる奴等のことだぜ。余計な口出しするな。

お前の言う「知ったかぶりしてる奴等」はshinok30さんやパイソンさんのことだと思うが、パイソンさんが、
＞＞複合ボリフェノール（「ポ」だよ）とかカテキンとかは目に効くのかい。
＞僕は効かないと思うけど、それは瀬戸さんの主張にとって都合がいいことなのかい？
そういえば瀬戸さんは
＞＞電話取材の段階ですが、その会社のほとんどがマウス試験で
＞＞その安全性と或いは効能を宣伝している所もありました。
＞と言ってたこともありましたね。
＞瀬戸さんにとっては、効能が無いと困るんじゃないですか？
とお前の質問に答えてるぞ。自分で書いてる文章が理解できているか？
50. Posted by ななし    2007年11月01日 08:08
というかお前の質問自体が聞く相手を間違っているんだって。
もう一回前回と今回のエントリによく目を通せ。
51. Posted by パイソン    2007年11月01日 08:26
＞Imaiさん
今までの書き込みからすると
多分こちらからの質問に答える気は無いんでしょうが
一応返答しておきます。

公に認められている、つまり常識的な範囲で
普通の近視などに対する視力回復効果は認められていないんですよ。
当然そういう効果で医薬品になれる程の根拠もありません。
医薬品のレベルまで考えなくとも、見当たりません。
それにも反対されるつもりですか？
根拠はあるけどまだ医薬品になってないだけ、とでも言うんですか？

海外の医薬品出してるところに
電話してみろとのことですが多分無理です。
英語圏じゃないところが大半だと思うんで。
むしろできる人にやってもらいたい。
読むのならある程度はなんとかなるんですが…。
ただ海外の医薬品は前も書いたとおり
普通の場合の視力に効くようなものが見つかりません。
（続く）
52. Posted by パイソン    2007年11月01日 08:27
（続き）
一応調べたものをいくつか紹介
Difrarel Forte:
日本の個人サイトで
網膜症、近視、夜盲症状、血管障害及び毛細管脆弱に効くとの
記述があったので調べてみた。フランスのものだそうで。
"Difrarel Forte"だと見つかりません。
"Difrarel 100"とか"Difrarel E"で検索すると結構出ます。
近視についてはちょっと自信ないけど
des baisses d'acuité et troubles du champ visuel présumés d'origine vasculaire.
「血管系の障害で急激な視力低下や視野の狭窄が起きた場合に」という感じだと思います。
血管系の問題であることは間違いないと思います。
（続く）
53. Posted by パイソン    2007年11月01日 08:28
（続き）
Tegens:
イタリアのもの。あまり良い文を見つけられなかったんですが
効果についてはvasoprotettoriで血管保護作用。
やはり血管系の問題。

他にもいくつか調べましたが大体同じ。
フランスとイタリアどちらも抗酸化作用と抗炎症作用が利用されています。
視力に効くとしたら血管系の障害に対して、つまり網膜の方の問題。
通常の場合の視力、つまりレンズの調節とかとは関係ない話。
日本で言えばビタミン剤でも飲んどけ、というレベル。
普通は気休めにしかならない。
それならビタミン剤の方がいいと思います。栄養的に。

フランス語もイタリア語も知らないんで詳しくは読めてないですけど
大きくは間違ってないはずです。ただこれらが医薬品なのかどうかはわかりません。
効能書いてるので多分医薬品かな。でも向こうの薬事法知らないですし。
54. Posted by パイソン    2007年11月01日 08:31
フランス語の部分が文字化けしてますね…。
すみません。
55. Posted by shinok30    2007年11月01日 10:10
＞花粉の健康読本についても、写真で掲載したように完成しています。
＞これも販売と同時に配布されるものであり、それを商品が販売される
＞前に公表せよ、などという場違いな質問・要望に答えることはできま
＞せん。
＞私はこの商売からは完全に手を引いており、当初この商品を販売しよ
＞うとした、その責任の一端を負う立場（経済的なものでは在りません）
＞からここで紹介するに過ぎません。

結局，小冊子は１０月中には発行されませんでしたね
表紙だけ見せられて「完成しています」と言われても困りますよ
小冊子の作成に瀬戸さんが協力するというのも嘘だっだんですか？

＞4. Posted by せと弘幸 2007年09月26日 22:42
＞小冊子は10月末に完成しますが、その作成は私も協力させて頂くので、
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/01721.html#comments
56. Posted by Imai    2007年11月01日 12:17
またImaiかくんへ
すまないが君には興味がない。

パイソンくんへ
確か彼の体験談として目のショボショボが治ったと言う所から発生している話だったはず、レンズがどうのこうのとか視力が良くなるとかの話は関係無かったと思うんだが、近視が治るとか視力向上に効果があると彼は言っていないはず、そんな事は誰かが勝手に言い出した事。

君もブルーベリーは販売されないので話す意味が無い事は分かっていると思う、と言う事でブルーベリーの事はこれで止めておく。
57. Posted by なんだかなぁ    2007年11月01日 12:27
瀬戸ちんもこんな無茶な事業ばかりやろうとするんだろうね
手っ取り早く金を集めたいんだろうというのは判るんだけどさ
58. Posted by パイソン    2007年11月01日 13:47
瀬戸さんが眼科医から得た説明として

＞ブルーベリーの成分は水に溶けやすく、その分吸収率も早いので、
＞効き目としては早く現れます。しかし、それは視力の一時的回復には役立っても、
＞長期的に視力が回復されたことにはならないと思います。

＞体に入った成分は体内に長くとどまることなく、体外に出てしまいます。
＞蓄積されないので、それを長期間服用したからといって、視力回復の効果があるとは、
＞今の科学ではなかなか立証は困難と思います。

＞一時的に改善されたと自分で感じたことは、目の神経の調整機能を
＞自分の力でコントロールすることになりますので、そういう意味では
＞愛用すれば、愛用しただけのことはあるのではないでしょうか。

と言うものがありました。
（続く）
59. Posted by パイソン    2007年11月01日 13:48
（続き）
それを受けて瀬戸さんは

＞私が自分の目に効いたと思った経緯については、
＞自分なりに納得をして、そのことは既に明らかにしています
＞ブルーベリーエキス入りの栄養補助食品には様々な成分が含まれており、
＞その中の成分の一つが眼精疲労に効くと思われる
＞血流に良い結果を与えたものであると思っています。

と言っています。
眼科医の説明に納得していると言うことなので、そこから考えると
その効果はすぐにでて、かつ一時的であると瀬戸さんは感じているんでしょう。
また眼科医の説明の中にも視力と言う言葉が出ていることからも、
「目の神経の調整機能」とはピント調節のことではないかと思います。
ショボショボ感というのも、
目を細めないと見えにくいという事ではないかと解釈しています。
（続く）
60. Posted by パイソン    2007年11月01日 13:50
（続き）
なんにしても、血流の改善と言うのはそんなにすぐ起こるものでもないし
効果が出たらすぐになくなるというものでもないので、
もし、瀬戸さんの感じたものがプラセボでないとしたならば
血流とは別の機構を想定しない限りは説明がつきません。
そして、調べた限りでは海外の医薬品の説明にもそんな機構は見当たりません。

ブルーベリーについては、今のところ
「瀬戸さんが主張するような効果はプラセボである」
と言うのが、僕のまとめです。
瀬戸さんはもう話す気はほとんどなさそうなので、
聞くけどささんがどんな具体例を挙げてくれるのかを楽しみにしています。
61. Posted by shinok30    2007年11月01日 14:10
＞56. Posted by Imai 2007年11月01日 12:17
＞近視が治るとか視力向上に効果があると彼は言っていないはず、

瀬戸さんは何度も「視力向上」を主張していますよ

まずは，夜間視力の向上については「英国空軍パイロット」を例にあげてます
＞ブルーベリーとパイロットの関係
＞第二次世界大戦中、イギリス空軍に、ブルーベリージャムが大好物で、
＞食事のたびにパンにたっぷりブルーベリージャムをぬっていたパイロット
＞がいました。
＞このパイロットは、夜明けや暗闇の中でも敵の飛行機がよく見え、戦果を
＞上げることができたというのです。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/10428.html
さらに，「視力回復作用を主張するのか」というパイソンさんの質問に対しては，「長い歴史の中で語り継がれてきた」を根拠に「否定しない」と回答し，
62. Posted by shinok30    2007年11月01日 14:14
＞＞アントシアニン（もしくはブルーベリー）の視力回復作用を主張するのか否か。
＞ブルーベリーが視力回復に作用があるということは、長い歴史の中でそれが
＞語り継がれてきた以上、それを否定しないと申し上げています。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/30582.html
視力向上や近視改善を主張する葉山の著書や，
＞葉山 隆一氏
＞著書に「目の病気にルテインが効く」（現代書林）、「ブルーベリーは
＞本当に目にきく！」（現代書林）、「強度近視、黄斑変性症は治せる」（マキノ出版）等。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/16697.html
63. Posted by shinok30    2007年11月01日 14:15
調節性近視の改善を示すデータを自説の根拠としています
＞また１９９９年には調節性近視状態にあると推測される小学生を
＞対象とした長期摂取でも有意な改善が認められたとあります。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/87515.html

ちなみに瀬戸さんの根拠に対しては全て反論がありましたが，瀬戸さんからの再反論はありません
64. Posted by Imai    2007年11月01日 15:13
パイソンくん、shinok30くん
もう満足出来たかな、まだ販売もされない物についてウダウダ続けるのかな？

君達も既に彼に相手にされていない事は知ってるだろ。

どうしても続けたいのなら、お二人で捨てアドでも作って、お二人さんだけの世界で存分に楽しんではどうかな、良いアイデアだと思うが？
ブルーベリーに関心があるのは君達二人だけみたいだし。
65. Posted by shinok30    2007年11月01日 16:25
>>7. Posted by 縁起だるま 2007年10月31日 20:28
＞瀬戸さんは、このエントリーで書いている味の素からの回答においては、
＞「」付きで書かれているのではなく、瀬戸さんが解釈したことを書いて
＞いますね。

瀬戸さんの「取材」はいつもそうです
誰に何を訊いたらどういう答えが得られたか？
という客観的な情報が抜けているんですよ
ジャーナリストになりたいんだったら
こういう基本的なことを疎かにしてはしてはいけませんね
66. Posted by shinok30    2007年11月01日 16:26
＞27. Posted by Imai 2007年11月01日 00:09
＞また何か新しい攻撃対象を見つけようとしているみたいだが、わざわざ
＞此処に一々見苦しい書き込みをするよりも、ジックリ調べて結果が出て
＞から書き込んだらどうかね？

Imaiさんも根本的な心得違いをしているようですね
そもそも一次情報を提示する義務は瀬戸さんの方にあるんですよ
私たちが瀬戸さんの代わりに情報を探してあげてたり，ヒントを提示したりしているのは，
あくまで科学的な情報に疎い瀬戸さんに対するボランティアなんです

「アスペラチンの抗癌作用を示す一次情報がどこにも見当たらない」
という状況は，瀬戸さんの主張にとって不利になるのは理解できますか？
67. Posted by パイソン    2007年11月02日 00:18
＞Imaiさん
別に僕はナノゼリーについてはもう最近は何も言っていませんよ。
今あるものについて話しています。
ブルーベリーについても、瀬戸さんが話に取り上げたり、
あなた方がいろいろ言ってきたりしたときに返答しているだけでね。
販売していないものに執着して、
何度も話に持ち出しているのは、Imaiさん、あなたの方でしょう。
今回も、あなたが言わなければ僕もまたこんな風にナノゼリーを
話に出すことは無かったでしょう。
（続く）
68. Posted by パイソン    2007年11月02日 00:18
（続き）
＞君達も既に彼に相手にされていない事は知ってるだろ。
そうなんですよねぇ。
「このブログに書き込んでいるあなたの考えは何となく分かりました。
今後はそのように対応しましょう。」
と言っていたわりには何も対応してこないんで
また、嘘ついたんだなぁと思っているところです。
嘘を嘘のまま終わらせるつもりなら、それまでですね。

あとは聞くけどささんの具体例を楽しみに待っておきます。

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