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2009年3月 8日 (日)

ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。今度は…。

こちらは引き取り修理のお客様。
このブログを見ての問い合わせの、県外の方です。

インターネットという利点でしょうか、お問い合わせも遠方の方がちょくちょくあります。
県外の方は、問い合わせの都度、毎回お断りしていましたが、このたび、往復の送料をご負担いただくことを条件にお受けすることにいたしました。

ウチの基本は、本来は「お伺いして現場の状況を見て」という姿勢ですので、電話対応はしておりません。
実物の画面を見ない電話対応では、現地での対応には及ばないので、解決に結びつかないこともありますし、また、解決したとしても料金の回収が難しいからです。
しかし、お客様の中には、

「電話をこちらからかけているんだから、タダで対応するのが当然だろう」

とお考えの方も少なくないのです。

いや、お買い上げになった機器のメーカーに電話したならば、それもありでしょう。
そのメーカーにとっては、まさしくお金を出してお買い上げいただいた「お客様」なのですから。

しかし、ウチに初めてお電話をいただく方は、「見知らぬ誰か」であり、こちらも商売ですので、「かけていただいた電話だから」といって「解決まで無料で対応」はありえません。

とはいえ、お問い合わせをいただく方は、「ご依頼をいただくかも知れない方」ですので、もちろん丁寧な対応を心がけておりますが、折り返し対応の場合は、どうしても予約済みでお伺いしている、目の前におられるお客様が第一ですので、対応中の場合は、別のお客様のお相手は一切できない状況も当然出てきます。
そのため、折り返し連絡が遅れたり、どうしてもタイミングが合わずにお話ができなくて、残念ながらご対応できなかったお客様もおられます。非常に心苦しい限りです。

ということで、今回はそんな中での遠方からの引取修理依頼です。
DELLのWindowsXPデスクトップ機。症状は、定番のアレ。

「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。」で、選択できる項目のどれを選んでも同じ画面になる

です。もう定番中の定番ですね。
しかし、以前にも書きましたが、

2009年2月25日 (水) 「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。」それでも修理するかどうか。

このトラブル、実にさまざまな原因で発生しますので、電話だけでは原因も修理費も断定できません…。

電話で問診の上、いろいろ条件を提示させていただいた上で、お受けしたこちらのトラブルの修理。
一番多い「ハードディスクのクラッシュ」であれば、交換・リカバリするしかないので、お客様にはお気の毒なのですが、することはわかりやすくて早いのですが…はてさて…。

-----

物が届きましたので、症状を確認。

ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。
最近のハードウェアまたはソフトウェアの更新が原因の可能性があります。

コンピュータが応答しない場合、予期せず再開始した場合、ファイルとフォルダを保護のため自動的にシャットダウンした場合、前回正常起動時の構成を選択して、正しく機能した最新の設定に戻してください。

前回の試みが電源障害、あるいは電源ボタンやリセットボタンを押して中断された場合、または原因不明の場合は、通常起動を選択してください。

  セーフモード
  セーフモードとネットワーク
  セーフモードとコマンドプロンプト

  前回正常起動時の構成 (正しく動作した最新の設定)

  Windows を通常起動する

上矢印キーと下矢印キーを使って項目を選択し、Enter キーを押してください。

…もう見飽きた感のある、同じ画面。見飽きたとはいえ、いつ見ても嫌なものです。

さて、前回にも書いた通りで、まずは

  • メモリ不良のチェック
  • ハードディスクのエラーチェックと修復
なわけですが…どっちも問題ありません。
うーむむむむむ…。

お聞きした範囲では、よくあるパターンで「全く予兆もなくある朝突然に」ですので、ハードディスクのクラッシュだろうと考えていたのですが…どうやら違ったようです。
また、メモリの破損でもない。
いやぁ、こりゃ厄介だなぁ…。

単純なところ、ハードウェア的には問題なさそうなので、リカバリしてしまえば確実で早いわけですが、それではわざわざウチを選んでいただいた意味がない。

お客様のご希望は、もちろん「トラブル発生前の状況に戻して欲しい」のですから。

こちらとしても、リカバリで片付けるのではなく、現場で同じ現象にぶち当たらないとも限らないので、何とか原因なり対処なりを探っておきたい。それに、簡単なものなら、リカバリなどという時間と手間の無駄をかけずにすむわけですから。

とはいえ…さてどうする?

-----

ハードディスクに問題があるわけではなさそうなので、とりあえず現象をよく見てみる。

電源オン → DELLロゴ画面 → WindowsXP起動画面が出掛かって → 再起動 → 「ご迷惑をおかけしております…」

問題は、「起動画面が出掛かって」というところ。

よくあるパターンとしては、

WindowsXPの起動画面で、Windowsロゴの下の左から右へのアニメーションがしばらく出て…再起動

というのが、よくある「ハードディスククラッシュ要因」「システム更新要因」のお決まりのパターンですが、今回はどうも違うようだ。

WindowsXPのロゴが浮かび上がるように現れるところの、まさしく現れ切る前に消えてしまっている。

では、いつもどおり、自動的な再起動をしないようにして、勝手な再起動がかかる要因を見てみる必要があります。

起動時にF8連打で、「自動的な再起動をしない」指定をし、起動。

これで再起動を止めることにより、なぜ再起動がかかるか、エラー内容をチェックできます。
ここで出てくるエラー画面が、いわゆる「ブルースクリーン」です。
「ご迷惑をおかけしております」の原因を突き止めるために、これは必須の作業です。
ブルースクリーンのエラーメッセージの内容で、何が悪いかを確認することができるからです。

さぁ、ブルースクリーンだ。
Stop_0x7b_01

A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.

If this is the first time you've seen this stop error screen,
restart your computer.If this screen appears again, follow
these steps:

check for viruses on your computer. Remove any newly installed
hard drives or hard drive controllers. check your hard drive
to make sure it is properly configured and terminated.
Run CHKDSK /F to check for hard drive corruption, and then
restart your computer.

Technical information:

*** STOP: 0x0000007B (0xF89CF524,0xc0000034,0x00000000,0x00000000)


…うーむむむむ。
日本語に意訳してみよう。
問題が見つかりましたので、ウインドウズはあなたのコンピューターを保護するためにシャットダウンしました。

あなたがこの「STOPエラー」画面を見たのが初めてならば、まずはコンピュータを再起動してください。
この画面が再び現れるならば、以下の手順を実施してください。

ウイルスチェックを実施してください。
新しく設置されたハードディスクまたはハードディスクコントローラを取り外してください。
ハードディスクがきちんと構成されているかチェックしてください。
ハードディスクのエラーチェックとして、CHKDSK/Fを実行し、再起動してください。

で、エラーコードが「0x0000007B」

エラーコードが判明したので、ぐぐって調べます。

Windows XP における "STOP 0x0000007B" エラーのトラブルシューティング方法 :Microsoftサポートオンライン

ここで考えられる原因で主なものは、

  • ブート セクタ ウイルス
  • デバイス ドライバの問題
  • ハードウェアの問題
  • その他の問題
だそうです。

とりあえず、メンテ用PCにリムーバブルケースを使ってハードディスクを装填し、ウイルスチェック。
ブートセクタを含めて、一通りチェックをかけましたが、なんら問題ありません。
ハードウェアの問題も、構成を変えているわけではありませんので問題ありません。
デバイスドライバに関しては、

  • コンピュータのブート コントローラが必要とするデバイス ドライバが、スタートアップ処理時に開始するように構成されていない。
  • コンピュータのブート コントローラが必要とするデバイス ドライバが破損している。
  • Windows XP レジストリ内の情報 (スタートアップ処理時に読み込まれるデバイス ドライバに関する情報) が破損している。
なんですが…。
ブートコントローラ構成云々は、構成を変えていないので違うでしょう。
デバイスドライバ破損に関しては…次のレジストリ情報破損と同じく、可能性はあります。

ということで、せっかくメンテ用PCへ装填しているわけですから、もう何度もやった「手動システム復元」を試してみましょう。

2006年12月23日 (土) 勝手にログオフします。外科手術編

問題の発生していないであろう、なるべく直近の復元ポイントを探り出して、そのポイントに、Windowsの画面からではなく回復コンソールもしくはメンテ用の別のパソコンで、手動でシステム復元をかけるもの。
今回は仕事場環境なので、無理せずメンテ用のパソコンで操作。

問題のパソコンに戻しましたが、どうしたわけか症状が変わらない。
うーん、こりゃ困ったなぁ…。

-----

ということで、先のサポートオンラインに書かれている、その次のステップの「一般的なトラブルシューティング」

この中でも、状況から考えるに、おそらく効きそうなのは、Windows XP セットアップの修復オプション「Windows XP のインプレース アップグレード (再インストール)」でしょう。

Windows XP のインプレース アップグレード (再インストール) を実行する方法 :Microsoftサポートオンライン

今までなら、単純にWindowsXPのCD(今回はDELLのPCなので再インストール用CD-ROMがそれ)で起動して、単純に修復インストールをかければよかったんですが…。
よくよく読むと、どうもIE7がインストールされていると、あとでえらい目に遭うようです。

Internet Explorer 7 がインストールされている場合に、Windows XP のインストールの修復を実行する方法 :Microsoftサポートオンライン

そのまま修復インストールをやってしまうと、修復対象のIEがIE6のため不整合が発生して、IEがまったく起動しなくなり、何とかするためのブラウザソフトのダウンロードすらままならない状態になるようです。
うーむ、これはひどい。
Windowsからでもできますが、Windowsが起動しない場合は、回復コンソールからでもアンインストールは可能です。
c:\windows\ie7\Spuninst フォルダ内の Spuninst.txt を使えばいいようなので、

CD ie7\spuninst
batch Spuninst.txt

でアンインストールができます。

-----

ということで、XPの修復インストールをやってみましたが…付属のCD-ROMはSP1aのもの。
おまけに、なぜか途中でCDに入っているはずのi386フォルダ内のファイルを聞いてきます。
はて…?

まぁ、i386フォルダ自体はインストール済みのハードディスク内にもあるので、聞かれる度にそちらを何度も指定しなおして修復インストールは完了です。

おかしいなぁ…と思いつつ、ようやく無事に起動したXPから、マイコンピュータを開いてみると…。

…DVD/CD-ROMドライブが認識されてません…。

うーむむむむむ…なんで??

SP1aではセキュリティ的に危険ですので、一応お客様に確認の上、SP3を適用することにしました。
また、CDドライブの認識の件を聞いてみると、

「いや、一度DELLに送って交換されたこともありますし、不調だったのは不調だったんですが…なんか関係ありますかね?」

…一応、起動には使えるので、壊れてるわけではないでしょうけど…調べてみて、交換が必要でしたらまたお時間をいただくことになるとお伝えして、現象の調査です。

とりあえず、DVD/CDドライブの新しいドライバがないか探ってはみたものの、ファームウェアはあっても、ドライバがない。
ためしにファームウェアのアップデーターをダウンロードして起動してはみるものの、XPがドライブとして認識していないドライブへのアップデートはできない模様。

うーむむむむむ…。

ドライブが壊れているのかと思いきや、メンテ用などのほかのパソコンにつなぐと問題なく認識する。
これは間違いなく、つないだパソコンの問題ということだ。

さらに「CDドライブが認識されない」などでぐぐってみたら…こちらも阿鼻叫喚の地獄絵図。
質問サイトがいくつもヒットしますが、適当な回答の連続、挙句に「治らなかったのでリカバリしました」とか、治ってないまま質問が閉じられたり放置されてたり。
なんじゃそら…とさらにぐぐると、こんな記事が。

スルー推奨2:光学ドライブの表示が消えちゃいました :熱湯FAQ:「ファッキュー」と読んだらあきまへん?

うーむむむむむ…なるほど、地獄絵図なわけだ。
この現象は、どうやら、原因や対処がかなり多岐に渡るトラブルらしい。

「スルー推奨」と書かれているのもわかります。
スルーしないと、このブログの筆者の方のように、経験豊富な方でも、質問掲示板では「期待を持たせておいて収集つかなくなる」という事態に陥ることが容易に想像できるからですね…。
最初にも書きましたが、ウチが「電話対応はしない」というのと通じるところがありますね…。

ということで、最初に書いてあるMSのサイトを見てみると、

Windows XP または Windows Vista Beta 2 のインストール後、CD-ROM ドライブまたは DVD-ROM ドライブが表示されない :Microsoftサポートオンライン

現象
Microsoft Windows XP または Microsoft Windows Vista Beta 2 のインストール後、CD-ROM ドライブ、DVD...Microsoft Windows XP または Microsoft Windows Vista Beta 2 のインストール後、CD-ROM ドライブ、DVD-ROM ドライブ、または CD-ROM R/W ドライブが [マイ コンピュータ] ウィンドウに表示されないことがあります。さらに、デバイス マネージャの [CD-ROM ドライブ] の下に表示されるデバイスに感嘆符が付いていることがあります。
…現象は見事にその通りです…。
で、対処はというと…。
方法 1 : レジストリ エントリを削除する
警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。

: コンピュータに CD ライティング ソフトウェア製品を複数インストールしている場合は、レジストリ キーを削除する前にそのソフトウェア製品をアンインストールする必要があります。

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。

  2. [名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。

  3. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。

    HKEY_LOCAL_MACHINE/System/CurrentControlSet/Control/Class/{4d36e965-e325-11ce-bfc1-08002be10318}

  4. [ファイル] メニューの [エクスポート] をクリックします。

  5. [ファイル名] ボックスに savedkey と入力し、[保存] をクリックします。

  6. 種類が REG_MULTI_SZ の [UpperFilters] をクリックし、[編集] メニューの [削除] をクリックします。削除の確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。



    : このデータの種類がない場合は、「方法 2」に進みます。


  7. 種類が REG_MULTI_SZ の [LowerFilters] をクリックし、[編集] メニューの [削除] をクリックします。削除の確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

  8. レジストリ エディタを終了し、コンピュータを再起動します。
…治りました…。
つ、疲れた…。

それにしても、なんだかデジャヴュ(既視感)が…と思ったら。

2007年1月 4日 (木) CDドライブすべてが認識できません。 の OGCさんのコメント

で、同じ解決方法が。

うーん、最近、学習能力がちょっと足りないような気がします…。
自分の対処したはずのトラブルを思い出せてない、ということが増えてきました…歳ですかねぇ…。

ちなみに、人気blogランキング参加中です。 よろしくお願いします。

2009年03月08日(日) 定番トラブル, ソフトウェアアップグレード関連, ソフトウェア不具合関連, ソフトウェア不具合関連(リカバリ), ハードウェア不具合関連(ハードディスク), ハードウェア不具合関連(メモリ), パソコントラブル, パソコン・インターネット, フリーズ・ブルースクリーン・再起動・電源切れる, 日記・コラム・つぶやき, 起動しない・起動が遅い |

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コメント

ほっといてもいいんですけど、あまりにも「どうせ見てねぇだろ」的な書き方なので…。

http://naniome2.blog67.fc2.com/blog-entry-8958.html#comment_list
こちらのコメント。

>恐ろしい
>>ttp://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2009/03/windows-7b2b.html

>これ読んだけど、パソコン修理を生業にするにはスキル低すぎに感じるけど。
[中略]
>こんなんで商売出来るなら楽だなあ、
>まあ営業(+はったり)こそが重要なのでしょうけど。
>[ 2009/03/13 16:48 ] ****** : SFo5/nok

私のスキルがそれほど高くないこと自体は否定はしませんが、「コロンブスの卵」の逸話そのものですよね。
自分ができないことを後から「そんなもん誰でもできる」と。
でもこの人、こんな時間にこんなコメント書いてて、読んだ人がどう思うかとか、あんまり考えてないんでしょうね。
自分の部下とか上司とか、身内とか、「連れ合い」とか。
怖いなぁ…。

>ところで
>どこかのプロフィール、自分は映らないようにしてるけど、その手前の方の肖像権ってものはどうなんでしょうか?
[後略]
>[ 2009/03/13 18:11 ] ** : AUPT1y5U

ここでタネ明かしすると面白くないので直接会った人にだけ教えてますけど、この人、「肖像権」をわざわざ赤字で強調してるのは、きっと何も知らないで言っているんでしょうね…。

しかし、このお二人さん、陰口を書くんなら、「キャッシュできないような仕組みのブログ」のコメント欄なんかじゃなく、パスワードロックかかってるところか、SNSでやればいいのに…。
「王様の耳はロバの耳」とささやくなら、町内放送のマイクが仕込まれてないことを確認してからにしましょう、ってことで。

※間違っても、向こうで攻撃的なコメントは書かない方が無難です。
 うかつに書けば、間違いなく返り討ちに遭いますので…。
 あちらのお二人は、「関わってはいけない」という観点では、いつかの「ヘ○○グ」氏と同種ですから、たとえこちらででも言及しない方が無難です。

投稿: ささもと | 2009/03/14 9:53:05

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