ただ今、エージェントから重大な情報が入った。
あなたの生活に影響を与える可能性のある
重大な情報である。
現在、鋭意調査中である。
詳細がわかり次第、お知らせする。
場合によっては、時間限定での情報開示となるので、
ご了承いただきたい。
以上。
ただ今、エージェントから重大な情報が入った。
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重大な情報である。
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詳細がわかり次第、お知らせする。
場合によっては、時間限定での情報開示となるので、
ご了承いただきたい。
以上。
2009年3月24日18時20分に掲示されました極秘情報は、
機密情報のため、ただ今、削除されました。
ご覧になった方は、情報漏洩を禁止します。
※なお、会員の方には、後日お知らせいたしますが、
他言流用が発覚した場合、退会処分となる場合がありますので、ご注意下さい。
世界の銀行がロンドンへ集まりだしている中、
ゴールドマン・サックスだけは、違う動きをしている。
米ゴールドマン、中国工商銀株の一部売却検討 米紙報道
米大手投資銀行ゴールドマン・サックスが保有する中国大手銀、中国工商銀行(ICBC)株の一部を売却することを検討していることが明らかになった。米ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)など米メディアが報じた。ゴールドマンは米政府から受け入れた公的資金の返済を急いでいるとされ、対応した今後の資金捻出(ねんしゅつ)や自己資本比率の維持を狙った策とみられる。(中略)
ゴールドマンは昨年10月、米金融安定化法に基づいて米政府から100億ドルの出資を仰いだ。ボーナスの上限規制など米政府が打ち出した出資先金融機関への経営介入に対し、ゴールドマンは消極姿勢で、公的資金の早期返済を目指している。【日経ネット16:00】
AIG疑惑で名の挙がっていたゴールドマン(GS)であるが、先手を打っているようだ。
公的資金返済だけが目的なわけではない。
中国工商銀行は、GSが26億㌦の巨額投資を行い、2006年に株式上場を成功させ、史上最大の株式公開となり、その後、数ヶ月で、JPモルガン・チェース、HSBCを時価総額で追い抜き、シティグループに次ぐ世界第2位の銀行となった。
そして昨年6月時点で欧米銀行が資産を目減りさせるなか、
中国工商銀行は純資産世界第一位となった銀行である。
むろん、これでGSが大儲けしたのは言うまでもないが、実は中国工商銀行の株は4月28日に解禁され、一般流通扱いとなる。
その前に、GSがそこから手を引くということは、
今後、中国の金融機関の再編が起きるということである。
中国は、国際金融資本家にとって、次なる戦略の舞台である。
ゴールドマンの動きは見れば、次が見えてくる...。
このまま計画通りにいけば、
【2009年7月31日 欧州通貨基金設立】
●IMFに頼らず、EU諸国救済のために独自の基金を設立。
英国をEUに引きずり込む布石となる。
●しかし、失業者や移民排斥などのデモ、暴動が多発し、
政情は不安定へ。
ただ今、会員の方のみに、
「小出宏実の号外レポート」をメール配信させていただきました。
※上記情報は、最高機密情報につき、他言流用を禁じます。
以下は、先ほどのロイターの記事である。(24日11:48)
世界の主要金融機関幹部が24日にロンドンで会合
日欧米の主要金融機関の幹部が24日、ロンドンで会議を開き、金融規制改革に加え、世界経済の立て直しなどについて意見を交換する。
会議は来月2日に当地で開催される20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)を前に開かれるもので、英国のブラウン首相が議長を務める。
同会議で、金融機関幹部は金融市場の規制改革について意見交換するほか、銀行の資本増強と引当金積み増しの必要性、ヘッジファンドに関する規制強化などについて議論する見通し。
ブラウン首相の報道官は「首相は24日、世界の主要銀行のトップと会合を開く。会合では、世界の金融システムの将来像、実施される必要がある改革などについて議論される」と述べた。
(中略、以下、抜粋)
【主な出席銀行】
●ドイツ銀行のアッカーマン最高経営責任者(CEO)
●スペインのサンタンデール銀行のセインCEO
●仏BNPパリバのプロCEO
●英スタンダード・チャータード銀行のサンズCEO
●米JPモルガン・チェースの投資銀行部門共同責任者のビル・ウインターズ氏
●英HSBCホールディングス
●英バークレイズ
●米シティグループ
●三菱UFJフィナンシャル・グループ
他
本日中に行うということは、もはや金融システムは危篤状態あるということだ。
まさにこれは、遺産相続会議である!
ここに負け組みのJPモルガン・チェースと三菱UFJ、負け役の米シティが入っているのはミソであるが、
昨日の国連の「世界経済理事会」創設を受けての会合であることは間違いない。
その前に、アメリカとイギリスが破綻した場合の"遺産"をどのように分配するかが、
会合の真の目的なのだ。
というより、表向き2時間程度で終わるというのだから、
これは既に決定済みで、通達の場にしかすぎない。
世界の金融界に君臨するロンドンシティの呼び出しなのだ。
つまり、
金融界の御前様が登場し、いよいよ世界再編が始まることになる!
容態が急変した。
なんと、イギリスにも悪性腫瘍が転移していたのだ!
英銀前トップに23億円の年金、英国版AIG問題に発展か
実質国有化された英銀大手ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)のグッドウィン前最高経営責任者(CEO)(50)が、年間約70万ポンド(約9800万円)にのぼる年金を受け取ることが分かり、批判が高まっている。(中略)
巨額の公的資金で救済された後、幹部への高額ボーナスが問題となっている米保険大手AIGの英国版に発展している。英政府は年金返上を再三要請しているが、前CEO側は契約があることを理由に拒否。政府側は法的措置も辞さない構えで交渉を続けている。だが、2008年秋には英政府が事実を把握していたことが明らかになり、政府にも批判の矛先が向き始めた。前CEOは08年10月に公的資金注入の責任を取って辞任した。【読売新聞12:17】
9800万円でこんな大騒動か? 初期腫瘍だろう。
ここにある画策が動いているのだが、
実は深夜にこんな報道が流れていた。
債務不履行となれば「数時間以内に」対応=ユーログループ議長
ユーログループの議長を務めるルクセンブルクのユンケル首相兼財務相は23日、金融危機の影響で債務不履行に直面する国があれば、ユーロ圏は「数時間以内に」対応できるとの見解を明らかにした。議長は「われわれは危機への対策を数時間以内に打ち出す態勢に入る(ことが可能)」とした上で、そのような事態は想定していないと述べた。【ロイター 03:14】
想定していないなら、何で言うか!
言い換えれば、そう言わざるを得ない状況があるということだ。
むろん、大手術中の米国の"もしもの時"も想定しているし、
イギリスも眼中に入っている。
つまり、EU・ユーロは主導権を奪おうとしているのだ!
あっ、と、イギリスが動き出したぞ!
続報を待たれたし!
さて、大手術中の米国であるが、表向きこんな報道が流れている。
米下院金融委員会は、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)のような大手ノンバンクの破たんをめぐる政府の対応改善に向け法案を策定している。関係筋が23日明らかにした。同法案は31日にも投票が行われる可能性があるという。【ロイター05:01】
金融・通貨安定へ4原則 FRBと米財務省が共同声明
米連邦準備理事会(FRB)と米財務省は23日、「金融と通貨安定におけるFRBの役割」について共同声明を発表した。(中略)
市場への大量の資金供給や、不良資産買い取りに関連した融資などでFRBに求められる機能が拡大。バランスシート(貸借対照表)の膨張や、中央銀行の独立性に懸念が生じかねない状況になっていることから、政府との間で役割を再確認したとみられる。【日経ネット 06:25】
明らかにAIG以下、金融機関破綻が念頭に置かれており、
"切開したところ、大量に悪性腫瘍がみつかった"恰好だ。
輸血役のFRBも、そろそろ血の気が失せていて、心肺機能が低下、FRB自体に人工呼吸装置をつけなればならない異常事態へと発展しているのだ。
さて、それを見守る待合室では、なにやら早くも遺産相続を巡って確執が...。
【続く】
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