TBSのNEWS iにて悪質な捏造がありました。 2/22に青森で行われた麻生首相の講演会で、満員の 会場をさもガラガラであった様な悪質な編集を行い、 麻生首相の不人気ぶりを強調するという、公共放送 としての資格を疑われる印象操作を行いました。 参照URL↓ http://yawanews.blog82.fc2.com/blog-entry-1151.html 以前にも、石原都知事や安倍首相など、保守系の 議員を狙い撃ちした様な、悪質な編集や印象操作 を実施している事を考えると、放送局としての公 平さが全く無いと思わざるを得ません。
News i TBS 2009/2/22 自民党青森県連セミナーにおける麻生総理の講演の映像で 明らかな【捏造】がありました。 映像を編集して空席だらけのように見せかけていました。 総理入場→登壇→講演の合間合間に、【開演待ち】の空席の多い状態の映像を挟み込みんでいた。 総理入場→【開演待ち】→登壇→【開演待ち】→講演→【開演待ち】といった捏造です。 そしてキャスターが「ガラガラ」だの「途中で席を立つ人が続出」とウソばかり並べていました。 「麻生総理に人気がない」と印象操作したのです。 放送法 第3条の2【2.政治的に公平であること】【3.報道は事実をまげないですること】 【4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること】 に抵触しています。調査の上、是正の措置を講じて下さい。 『総務省にも同じメールを送りました。』
平成21年2月23日東京放送「朝ズバッ」で、2月22日に青森県で開かれた自由民主党青森県政経セミナーの様子が 報道されました。映像 は空席が目立つもので、杉尾解説員の「麻生さん個人に対する不信感が生理的レベルになっている。 いくら景気対策を打っても、単なる延命 策としか取られかねない状況に至っている」という台詞と相まって、麻生首相の 支持者が激減している印象を受けるものでした。 しかし、同じ後援会の様子を写した東奥日報の映像では、講演中の空席はさほどありません。両者を比べると、 TBSが講演中の映像として「席が 埋まっていない時点での映像」を、講演中の映像に見られる位置に置いていることが分かります。 これは、放送法第1章の2放送番組の編集等に関する通則の、第3条の2「3.報道は事実をまげないですること。」に反しています。 このような放送は厳しく罰して下さい。
2/23の放送で、前日に青森で行われ大盛況だった 麻生総理の講演会を、あたかも空席が目立ち、 閑散としていたかのように撮影及び編集しておりました。 この件での番組出演者のコメントも含め推量すると、 ある特定の意図を持ってこのような編集をしているとしか思えません。 是正処置をお願いいたします。
2月23日のTBS「朝ズバッ!」において、前日に青森市で行われた自民党青森県連セミナーでの 麻生総理の講演を、あたかも空席だらけのように撮影・編集して報道していました。 自民党青森県支部に電話で確認した所、実際には客席は満席になっており、TBSが「麻生総理は 人気がない」と印象操作を行うために、特定の意図をもって編集作業を行った可能性が濃厚です。 これは「放送法 第3条の2『2.政治的に公平であること。』『3.報道は事実をまげないです ること。』」に明確に抵触しており、大至急調査の上、是正措置を講じて頂きたくお願いいたします。
青森県での麻生総理の講演の映像を見ました。 日本人が、それも総理が話をしている最中に、話をしたり横を向いたりするでしょうか? するわけありません。 いろいろな角度から検証してみましたが、明らかに編集によって「ガラガラだった講演会場」が捏造されていました。 朝ズバには、訂正報道と、どうしてこのような編集を行なったのか、その検証番組を要求します。
2009年2月23日放送の「朝ズバッ」(午前5時半~8時半放送)において、 麻生総理の青森県での講演会の模様を、あたかも空席だらけのように報道していましたが、 東奥日報の動画を見れば、満席に近い状態でした。 その上、コメンテータに「麻生首相の講演はガラガラ」だと言わせ、 麻生総理の人気が無いように印象操作した可能性を感じます。 放送法 第3条の2『2.政治的に公平であること。』『3.報道は事実をまげないですること。』違反の可能性があり、 早急に実態を解明して抱きたくお願いいたします。
2009/3/18 TBSの7:45~8:30朝ズバッ内のコーナーにおいて、小沢氏と西松建設の献金問題について報道しています。 その中で、小沢氏と西松建設の問題について、 麻生氏が「逮捕は間違いない」という発言を「失言」と大きく取り上げています。 取り上げた時間は、小沢氏の報道とほぼ同じ。 片方は献金疑惑という明確に避難されるべき、または追求されるべき問題なのに なぜ「失言」と同じ重みで放送されるのでしょうか。 もっと追求するべき問題がたくさんあるし、そこを期待しているのに 失言を作り上げて、的外れな批判ばかりを繰り返しています。 公共の電波を使って、疑惑をはぐらかし、失言を大きく取り上げる行為は 放送法 第3条の2『2.政治的に公平であること。』 『4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から 論点を明らかにすること。』に抵触すると思います。 政治的に公平にするために失言を作り出す事は「公平」といえませんし この問題は西松建設と小沢氏の企業献金が問題なのであって、「逮捕」が本当に されるかどうか、は周辺の問題です。そこを一番クローズアップし、 重要な部分を放送しない行為は「4」にも抵触すると思います。 さらに、この番組は毎日このような報道を流しています。 非常に一方的で、多面的な問題も片方の意見しか流さない、という価値観の誘導が 非常に多い番組です。 TBSの放送免許剥奪も視野に入れて、考えていただきたいと思います。 よろしくお願い致します。
2009年3月19日のTBS『みのもんたの朝ズバッ!』5:30~8:30にて、 民主党の小沢代表の「企業献金の全面禁止」発言についてのコメントで企業献金を禁止されて困るのが自民党だけ、 という印象を植え付けるような報道がありました。 小沢代表の受けた献金額から見て、禁止されて困るのは民主党も同じではないでしょうか。 それをあたかも自民党のみが困るという印象操作はおかしいと思われます。 <放送法第3条の2 2.政治的に公平であること>に基づいて、どうかニュース番組は公平な放送をお願いいたします。 なお、以上の内容については念のため総務省の方にも送らせていただきました。
報道特集NEXT TBS 17:30~18:50 「バチカン観光でも"ご乱心”中川前財務相 展示物にタッチも」の報道についてに http://www.youtube.com/watch?v=E0FwPfgRzTY 「立ち入り禁止のエリアに入り、警報機が作動~」と報道されたがこれは【捏造】ではないか。 3月14日朝の民法CS放送番組で中川氏本人が、「警報は全く鳴っていないし、私に対しての注意 もなければ、お酒のにおいなんか全くしていない」「バチカンの方が、答えたことと全然違う報 道になっている」と証言しています。 情報元が何であろうと放送した時点で、その放送局の責任です。 放送法 第3条の2【3.報道は事実をまげないですること】に抵触しています。調査の上、是正 の措置を講じて下さい。 『総務省にも同じメールを送りました』
報道特集NEXT TBS 17:30~18:50 「立ち入り禁止のエリアに入り、警報機が作動~」という報道をしておりましたが、中川前大臣および バチカンの方はそれを否定しています。 捏造ではないのなら、中川前大臣の発言を虚言として改めて批判するか、バチカンの方の証言音声を流す 再放送をするか、どちらか対応するよう命令してください。 中川前大臣か、TBSの報道か、どちらかが明らかにウソをついているのですから。
平成20年夏から、毎日新聞が英語版サイトで故意に日本人を侮辱する記事を、ろくに取材もせず「日本の事 実」として全世界に報道していた事件があります。 毎日新聞のスポンサーや広告主に何度も苦情を入ってから、ようやく毎日新聞社は「謝罪」を自社サイトとと 新聞紙面に掲載しました。この「謝罪」には多くの問題がありますが、さらに問題なのはTBS系のテレビや ラジオにおいて、この問題をろくに報道しない点です。少なくとも、TBSの有名な報道番組「報道特集NEXT」 では取り上げられていません。 自らが配信した記事の訂正もせず突然削除し、系列テレビやラジオではまともに取り上げない。反省も改善の 意思も無く、「開かれた新聞委員会」のコメントだけでお茶を濁す姿勢が明らかです。新聞の姿勢をテレビも ラジオも支援しています。これは「報道しないこと」により、放送法第1章の2「第3条の2 3.報道は事 実をまげないですること。」に反しているのではないでしょうか。 このメールはBPOと総務省の両方に送っています。
2009年3月18日のTBSで放送されたWBC(ワールドベースポールクラシック) 日本対韓国戦の中でSANKYOというパチンコ企業のCMが放送されておりました。 TVという媒体が社会の公器である以上、TV放送でパチンコという賭博推奨の CMを放送するとのはいかがなものかと思います。 放送法の第3条の2に[ 1.公安及び善良な風俗を害しないこと。 ] とある以上、 パチンコCMが放送法に抵触しているのは明らかですので、是正の措置を講じて下さい。
3月21日のTBS『情報7daysニュースキャスター』内のニュースにて、麻生太郎総理大臣が 「株屋は信用されていない、田舎では怪しく見られる」などという発言を “証券会社批判とも取れる発言をした。証券業界のみならず株取引者の間からも非難がまき起こりそうだ。”と、 前後の脈略を無視して発言を断片的に伝えているのみで、一方的に批判的に報じていました。 しかしこれは読売新聞の同内容の報道によれば、麻生首相は、有識者会合での松井道夫・松井証券社長の 「株が悪だという雰囲気を払拭する対応を出さないといけない」という意見に同意して答えた、 いわゆる「例え話」として提示したものと読み取れます。 発言の本来の意図を伝えない、まるで印象操作の如きTBS番組のこの報道は、少なくとも、放送法第三条の二にある 『三 報道は事実をまげないですること。』に抵触していると思われます。 TBSのみならず、このような偏向的な報道をしたテレビ局に対し、適切な是正処置を要求します。
News i TBS 2009/2/22 自民党青森県連セミナーにおける麻生総理の講演の映像で 明らかな【捏造】がありました。 映像を編集して空席だらけのように見せかけていました。 総理入場→登壇→講演の合間合間に、【開演待ち】の空席の多い状態の映像を挟み込みんでいた。 総理入場→【開演待ち】→登壇→【開演待ち】→講演→【開演待ち】といった捏造です。 そしてキャスターが「ガラガラ」だの「途中で席を立つ人が続出」とウソばかり並べていました。 「麻生総理に人気がない」と印象操作したのです。 放送法 第3条の2【2.政治的に公平であること】【3.報道は事実をまげないですること】 【4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること】 に抵触しています。調査の上、是正の措置を講じて下さい。
報道特集NEXT TBS 2009/2/21 17:30~18:50 「バチカン観光でも"ご乱心”中川前財務相 展示物にタッチも」の報道についてに http://www.youtube.com/watch?v=E0FwPfgRzTY 「立ち入り禁止のエリアに入り、警報機が作動~」と報道されたがこれは【捏造】ではないか。 3月14日朝の民法CS放送番組で中川氏本人が、「警報は全く鳴っていないし、私に対しての注意 もなければ、お酒のにおいなんか全くしていない」「バチカンの方が、答えたことと全然違う 報道になっている」と証言しています。 情報元が何であろうと放送した時点で、その放送局の責任です。 放送法 第3条の2【3.報道は事実をまげないですること】に抵触しています。調査の上、是正 の措置を講じて下さい。
平成20年夏から、毎日新聞が英語版サイトで故意に日本人を侮辱する記事を、ろくに取材もせず「日本の事 実」として全世界に報道していた事件があります。 毎日新聞のスポンサーや広告主に何度も苦情を入ってから、ようやく毎日新聞社は「謝罪」を自社サイトとと 新聞紙面に掲載しました。この「謝罪」には多くの問題がありますが、さらに問題なのはTBS系のテレビや ラジオにおいて、この問題をろくに報道しない点です。少なくとも、TBSの有名な報道番組「報道特集NEXT」 では取り上げられていません。 自らが配信した記事の訂正もせず突然削除し、系列テレビやラジオではまともに取り上げない。反省も改善の 意思も無く、「開かれた新聞委員会」のコメントだけでお茶を濁す姿勢が明らかです。新聞の姿勢をテレビも ラジオも支援しています。これは「報道しないこと」により、放送法第1章の2「第3条の2 3.報道は事 実をまげないですること。」に反しているのではないでしょうか。 このメールはBPOと総務省の両方に送っています。
放送事業の監督者である総務省へご意見申し上げます。 平成21年2月23日東京放送「朝ズバッ」で、2月22日に青森県で開かれた自由民主党青森県政経セミナーの様子が 報道されました。映像は空席が目立つもので、杉尾解説員の「麻生さん個人に対する不信感が生理的レベルになっている。 いくら景気対策を打っても、単なる延命策としか取られかねない状況に至っている」という台詞と相まって、 麻生首相の支持者が激減している印象を受けるものでした。 しかし、同じ後援会の様子を写した東奥日報の映像では、講演中の空席はさほどありません。 両者を比べると、TBSが講演中の映像として「席が埋まっていない時点での映像」を、 講演中の映像に見られる位置に 置いていることが分かります。 これは、放送法第1章の2放送番組の編集等に関する通則の、第3条の2「3.報道は事実をまげないですること。」 に反しています。このような放送は厳しく罰して下さい。
2009年3月19日のTBS『みのもんたの朝ズバッ!』5:30~8:30にて、 民主党の小沢代表の「企業献金の全面禁止」発言についてのコメントで企業献金を禁止されて困るのが自民党だけ、 という印象を植え付けるような報道がありました。 小沢代表の受けた献金額から見て、禁止されて困るのは民主党も同じではないでしょうか。 それをあたかも自民党のみが困るという印象操作はおかしいと思われます。 <放送法第3条の2 2.政治的に公平であること>に基づいて、どうかニュース番組は公平な放送をお願いいたします。 なお、以上の内容については念のためBTOの方にも送らせていただきました。
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