兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。 ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、 愛によって互いに仕えなさい。 (ガラテヤ5章13節)
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 http://t6jkfyxt0.blog82.fc2.com/blog-entry-404.htmlの続編。もうあちらに書くと趣味のブログまで汚されそうなので、こちらに書かせていただく。

 場を荒らしたと勘違いしたのか、私を誹謗中傷する目的でコミュニティまで立ち上げたほどだ。しかし、場を荒らしたのは間違いなくあちらのほうであり、私たちは悪いことをしたとは思っていない。
 トピ主がいくら「友人を募集するために立ち上げた」とはいえ、威嚇してきたのはあちら。リアルに会って「トピをけせ」といわれても、もし会ったとしても写真を取られて二次災害は起こりかねない。

 その中で、ある勇気ある人があのコミュニティに参加した。彼は、否定的な意見を書いたにもかかわらず、運良く承認できた人である。しかし、驚くべきことが書かれていた。そして私にメッセージをくれたのだ。
 この場を借りて感謝する。

 あちらのコミュの読んでみたが、全くをもって美学がない。自己勝手で自分のやっていることは正しいと言い張っている。彼らに平等という文字はない。まるで金土日のような心理だ。自分勝手のせいで、何人もの人が傷つけられたと思っているんだ?ネットでしかいきがってんじゃねえ、といいたくなる。

 たかがネットの世界、といっているが、されどネットの世界なのだ。現実的に、ネットでのトラブルで自殺をした人もいるし(実際韓国では有名女優がネットトラブルで自殺している)、仮想と現実を理解していない、無知な人間が増えすぎたのだ。

 ねらーとしてではなく、一人の人間として許せない。といったのは、こういうことを平気でやり、場を乱すものがあれば徹底的に攻撃する、その心理が許せなかったのだ。
 人の領地にズカズカと上がりこみ、そこを我々の領地といいはる。イギリスの悪い心理、いや、ナチスの心理があいつらには宿っているのだ。こいつらには慈悲は必要ない。徹底的に運営に上告するしかない。
 しかし、運良く、私はなんとか味方をつけることができた。既に私のかわりに運営に上告してくれたようだ。

 私が立てた新コミュには、どうもあちらの関係者が紛れ込んでいるようだが、見つけ次第スパイ容疑で退会させる処分も考えている。
あなたはなんのためにMixiに参加されてるんですか?
コミュでくだらないやりあいをするため、ですか?


 戸惑いますね…。ただ決してコミュでくだらないやりあいをするため、だけというつもりはありません。(ただ煽りあいみたいなものは起こりますけどね…。)

 ニュースのコメントかいたりしてますし、もちろんローカルな話題などもできるし、2と違ってアクセスブロックもできますから、便利なツールとして使っています。マイミクに関しても現実に親しい人とか登録しているんですけどね。(反2コミュにも参加してますよ。もちろん。)

 ただ私の場合、あまり現実で友達いないんですよ。そのせいでマイミクも増えずじまいなんです。(はじめに私を紹介してくださった方もやめちゃいましたしね(かなし))

 いやあ、私としてもややもったいない使い方しているかなぁと、思うばかりですね。すいません。
日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を持つと、どれほど残酷きわまりない行動をすることか

 「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」より。

http://x1sksly8tu.blog.shinobi.jp/Entry/103/
で、「そんなに日本人を殺したいんだったら、北朝鮮にでも頼んで核兵器日本にでもぶち込んでこっちも死の灰あびて死ねばぁ?」と、きつい言葉を言ってしまいましたが、彼もまた、島国根性の被害者だと思うんです。

 在日韓国人が受けてきたいじめをもう一度考えてみると、こんなこというのか失礼かもしれませんが、北海道の人や沖縄の人も同じ差別を受けてきたと思う。
 ましてや、彼、金土日の母校も愛知でも管理教育が盛んな学校で、教師が軍人上がりだったりなど島国根性の集大成といえるべき学校でした。
 あのような発言に同情できるか、と言っておりましたが、このひずんだ社会が彼らを産み落としたとなると、私たちの敵ながら同意も隠せません。
 かのスターリンも、主権を握ったときには大粛清を行っていましたが、彼は、ロシア人に対する復讐だといってきた人がいました。彼もまた、小さい時にロシア人によって差別、いじめられてきた「被害者」だからです。

 愛知の闇サイト殺人事件で、二人が死刑、一人が無期懲役の判決が出ましたが、闇サイトそのもの、そしてこの社会が裁かれない限り、また別の人が同じことを犯し逮捕され、ループしていくと思われます。

 改善しなければならないのは、人ではなく、この社会なのです。

 インターネット改善のためには、法の強化はある程度必要なのかな、と思いました。
 とある”自殺の本”のコミュニティが今荒れに荒れている。原因は「死ぬ死ぬ詐欺」。「自殺幇助を目的としていない」というルールの下で破壊活動を行っているようだ。

 別に自殺幇助を肯定しているわけではないが、そうやって『死ぬ死ぬ詐欺』とうたって荒らそうとするヤツラ、いや、コミュニティを乗っ取ろうとするお前たちにも「非」はあるということ。

 彼らはね、苦しんでたんだと思いますよ。「助けてほしい」と思っていたはずです。しかし、相手の心を読もうとしない心無い人は、彼らに対し「死ぬ死ぬ詐欺」とののしり、荒らした。
 そいつは「正義など無い」とかいいながら、ルールに乗っ取った発言をしろと正義ぶる。くだらないヤツラばかりだ。

 さて、死ぬ死ぬ詐欺は、インターネットが出始めたときに盛んに使われ始めた言葉だ。

http://arvel7aico.btblog.jp/cm/kulSc08am45994E01/1/
 さくらちゃん募金活動を「死ぬ死ぬ詐欺」として恐喝した代表格が逮捕されたことは新しい。毎日新聞がそれにまず目をつけた。しかし、そのせいで目をつけ上げられてしまったのか、毎日変態記事騒動を引き起こしてしまう。
 彼らにとって「死ぬ死ぬ詐欺」とは、そこまで心底認められない大罪だったのだ。(確かに詐欺行為は犯罪だけどね)

http://news.ohmylife.jp/news/20070410/1995
 批判者たちの言う根拠も有り体に言ってしまえば、他愛もないものだ。単なるげすの勘繰りに過ぎない。
 いわゆる「2ちゃんねらー」(「2ちゃんねる」のヘビーユーザーを表すジャーゴン)と言うものは本質的にそうである。彼らは集団の力を無邪気に使い、それが自分たちの実力だと自惚れているが、彼ら1人ひとりができることと言えば子供の悪戯みたいなことだけである。彼らは本質的に子供なのだ。

 それにしても、彼らの「検証」というのはお粗末のひと言なのであるが、ネット上に「2ちゃんねるの人たちの検証能力はすごすぎ」という文言が散見され、彼ら自身もそう信じているように見えるのは、いったいなんなんだろうか。


 間違いなくあたっている。ミクシィのあるコミュニティにも子供のケンカに付き合わされてしまった。
 所詮はそんな程度なのだ。こんなやつのせいでMixiをやめるのならば、銃で自殺したほうがマシだ。


「オレは、どろどろになっても…どろどろになっても…お前たちのいる、Sプロレスで…最終目標に…到達する。たかが人生、たかがオレの人生じゃ」(A.O.)
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 正月に一夜限り限定のコテハンとして名付けていたため、一夜という意味もこめた八犬伝からの引用。
(そのほかにも亀篠、雛衣とか名付けていたけど)

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