シーサーは古くから石垣島を含む沖縄で愛された続けた獅子。主に陶器製と漆喰製があり、漆喰製は瓦屋根職人が
屋根をしいた後、余った赤瓦や漆喰を使って作ったことが始まりと言われています。
その様相は自由でダイナミック。暑い中の重労働を得て、ギリギリの遊びやゆとりが垣間見れます。
労働と物作りが一体となった、その爽やかな世界に憧れて、当工房では八重山石垣島で漆喰シーサーを作り続けて
まいりました。シーサーはお子さんからお年寄りまで誰でも簡単に作れます。
八重山石垣島への旅行、観光の思い出に世界にひとつのオリジナルシーサー体験作成はいかが?