10月30日(月)

自宅学習だから日誌はなし!




10月31日(火)

何度でも負けるがいい、大政。(3回目)


日本ハムの四番打者セギノールはスラッガーなのに、
スイッチヒッターだと知って衝撃を受けた大政です。
本当にすいません・・・。また、敗れてしまいました。
ただ、ウシは大富豪の3倍くらい運の要素が強いので、
これで、本当にもう最後だと思ってます。最初に偏っただけであります。

本日から久ヶ沢さんが本格的に合流です。
大阪土産、美味しゅうございました。ありがとうございました。
「たこべえ」ってスナック菓子みなさんにもお勧めです。
本当にたこ焼きの味がします。

本日は島村君が時代劇の稽古なので、浴衣を持ってきてくれました。
稽古終わりの時、佐藤君と中沢君が浴衣のたたみ方を知らないので、
しわになるということで、優しい平田さんがたたんでくれていました。
その後、2人とも100円ずつ徴収されていました。
僕のは久ヶ沢さんがたたんでくれました。こちらは無料でした。感謝です。

でも、僕は数日前、平田さんに「僕の財布からパスネット盗りませんでしたか?」と
無実の人に不快な質問をした罪に問われているため、
示談金として、焼肉おごり一回が確定している身なのです。
100円くらいはお安いものでありましょう。
みなさんも素朴な質問をする時は細心の注意を払ってくださいね。

色んな意味で、サモアリの稽古場は気が抜けません。
明日からも身を引き締めて頑張ります!


久ヶ沢のオジサマは少しお疲れ。そして佐藤の芝居に少しお怒り。





11月1日(水)

負けてまたご機嫌斜めになったオクイ。(2回目)


負けた。
また負けた。
色んな人が書けばいいじゃない。
ゴメンね、みんな。またボクで。もうこれが最後だからね。

今日はね、食あたりで一日お休みした家納ちゃんがドス黒い顔で復帰したよ。
聞いたらね、パイナップル食べたんだって。
クサったパイナップルを平気で食べちゃうんだよ。へんなの。

でもね、ドス黒い家納ちゃんは、
ドス黒くなかった家納ちゃんより芝居が面白くなってたの。不思議だね。
みんなドス黒くなれば、みんな面白くなるね。
じゃあね、バイバイ。


ドス黒さが全く伝わらない写真だが、歯茎もちゃんとドス黒い家納ちゃん。





11月2日(木)

過去最高の大差で負けた中澤。(初)


どうも。運が良くも悪くもない中澤です。
こんな僕にも日記がまわってきました。
ゲームに負けた人が日記を書くシステムですが、それでも有り難いことです。

僕は「いるかいないかわからないキャラ」を担当しています。
「担当」というと、あえて存在感を薄くしていると思われるかも知れませんが、
僕の場合むしろ逆で、気を張ってないと「いないキャラ」になってしまい、
それはもうキャラではなく「いない人」です。

今日などは稽古場に千葉さんや智恵さんもみえて、いつもより人数が多かったので、
僕はすぐいなくなっちゃいます。
でもたまに日記を書けば、「僕いるよ」って主張出来るのです。
有り難いことです。


しょぼい顔、中澤。





11月3日(金)

祭日だから稽古も休み!




11月4日(土)

浴衣の着方を知らない佐藤。(2回目)


みなさま、早くも2回目の登場となりました、
読者さまのテンションも激ダウンしてらっしゃるのではないでしょうか。
私、佐藤 サウナでヤクザとふたりきり 貴史と申すものです。

『また、おまえかよ!!』というお叱りの言葉も
僕の耳にはダメ出しを受け付けないという最新機能が付いてますので入りません。
よってこのまま書き連ねて行こうと思います。

今日はうっしっ詩を決めるゲームは緻密な戦略と類まれなる運、
ここぞという時の決断力が必要とされるゲームですが、
今回は運のみで決めてしまおう(戦略が入るとからっきし弱いオクイ氏発案)
ということに急遽チェンジ!!
(芸能人に必要なのは運なのだ!!!オクイ氏談)
そーなると運だけでここまで(どこまで?)来た僕に
敗北の女神がほくそ笑んだというわけなのです。

それはそぅと今日の稽古場はというと。。。

僕はいつも稽古前にバナナを一本食べるんですね。
なぜって、バナナってすごいんですよ☆
一本食べるだけで集中力が2時間もって脳がさらに活性化されるという
恐るべきどんな役者も憧れるアイテムなのです。
しかもバナナが黒くなればなるほどその力は無限大にまで広がるのです。
「あるある大辞典」でやってたからね。

そんな僕を見ていてか平田お嬢が以前バナナを欲しいと言い出したので
本日お約束のバナナをお嬢に謙譲したのです!
しかもバナナ界ではめったにお目にかかれない極上とされる、
黄色の部分など一切ないどす黒暗黒バナナを!!!

お嬢は満面の笑みを浮かべ涙ぐんでこう言いました。
『おまえ最高!!!』
そんなことを想像した僕がバカでした。。。
お嬢は無言で俯いただけ(舌打ち付き)。。
なぜなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!???
あるあるじゃ最高って言ってたんですよ!!!!
なしなしなんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????

そんな一日でした。


黒くないバナナを平田に恵んであげて下さい。





11月5日(日)

佐藤の言う事は何でも聞く中澤。(2回目)


どーも。自分に厳しくも甘くもない中澤です。

今日は佐藤さんに呼び出されました。
僕に稽古をつけてくださるということです。
めんどくさかったし、自分一人で台本読んだ方がよっぽど良かったのですが、
佐藤派の僕は行くしかありませんでした。
佐藤派は僕しかいないので、僕が行かなければ佐藤さんは一人になってしまいます。
佐藤さんを一人にしないのが僕の仕事です。

稽古は佐藤さんが僕に一方的にアドバイスするという形で行われました。
話は役者がどうあるべきかというところまで行き、
「この世界にはカワイさが無いと生き残れない」という事を教えていただきました。
とてもためになりました。


大政派はいない。




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