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風力発電専業の日本風力開発(東京)は27日、12年度までに長崎県の五島列島に出力10万キロワットの風力発電所を建設する計画を明らかにした。海底に送電線を敷設して、約50キロ離れた九州本土に電気を供給する計画で、実現すれば風力発電所としては国内最大となる。
同社によると、五島列島最北端の宇久島(佐世保市)に、出力2000キロワットの風車を50機設置、九州電力に売電する。出力10万キロワットの風力発電所で、一般家庭6万世帯分の電力を供給できるという。
毎日新聞 2009年2月28日 西部朝刊
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