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一言メッセージ :読んで!!東伊豆町とCEFの事業協定
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傑作(0)
伊豆熱川天目山の風車騒音測定 期間3月15日(日)〜3月23日(月) 伊豆熱川天目山の風車10基、調整不良のまま、昨日3月15日より騒音測定に入る。 今日16時30分より運転中に10基の風車ブレードの回転を一斉に止める予定だったが、調整不良のため延期となった。このまま調整不良が解決されなければ満足なデータが得られるか疑問。 運転中に10基の風車ブレードの回転を止めるのは、風車起因による騒音・低周波音がどれだけあるのか確認する為のもの。尚、測定期間中に2回行うとのこと。
ハブ高風速15メーター、隣り合わせの風車が影響し、風が重なり合い、かき回され悲鳴を上げていた。強い音圧が押しよせて来る。耳が塞がれる。首や頭が重い。ここは人が住むところではない。風車と人の住居は共存できない。わざわざ人が住んでいるところに風車を建てるバカに補助金をだす経済産業省はこの現実を直視し自らの愚かさを改めるべきだ。
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2009/3/17(火) 午前 0:42 [ han*k*o ]
環境省は情報収集省という感を呈し、机上で海外の情報収集をしているが、風車被害地には未だ足を踏み入れていない。現地を訪れ自ら調査をし問題の解決に当たるべきだ。
2009/3/17(火) 午前 0:54 [ han*k*o ]
熱川へ風車音を聞きにを行く予定です。現地の住所とか教えて下さい。
2009/3/17(火) 午前 9:32 [ worldheritag ]
>このブログは風力発電に反対するものではありません。 とは言いながら風力発電に否定的な情報を集めているブログとして有名です。目標が別荘から見える風車の撤去だとしても、結果的には「日本には風車は向かない」という偏った情報の発信地になっていて、再生可能エネルギー普及の妨げに都合のいい情報として資源エネルギー庁や電力会社に利用されています。
2009/3/17(火) 午後 4:22 [ 風車反対 ]
熱川の駅からワニ園を通り越して山の方に歩いていくと直ぐに10基の風車が並んでいる天目山が見えてきます。音を聞くなら三井の別荘地に行くと良いでしょう近くの人の説明も聞けます。
2009/3/17(火) 午後 4:26 [ asa45b ]
人生60年にして驚愕する体験でした。昨日4時、耳から入った音は内耳、鼓膜更に脳の奥深く潜り込み、耳鳴りが始まり割れるような頭の痛さに変わっていった。 いたたまれず、遂に役場に電話してしまった。いつまで、どこまでこの我慢は続くのでしょう、と。さぞ担当者は困ったことでしょう。答えられないのだから。
2009/3/18(水) 午前 9:05 [ rio*io*p ]
三井の別荘地の上の方から熱川の町の写真を撮りに来たのですが、いつこんな風車が出来たのか山の上で大きな羽が廻っていました。風車の音を間近で聞くと震えが来るくらいのど迫力がありますね。低い音が辺り一帯に轟いていて異様な感覚に襲われました。気のせいか耳が塞がれたようになり、ちょうど高速でトンネルの中に入ったような感じでしたね。
2009/3/18(水) 午前 9:08 [ 鈴木 ]
このブログにコメントしている人たちって反対運動の関係者なのでしょうか?みんなで同じようなことを書き込んでいるのですね。
2009/3/19(木) 午後 6:01 [ 佐藤 ]
佐藤さん、風車被害者で事業者や行政に強く訴える人がいる一方、被害者の中には、静かに絶えている人もいるんですよ。みんなが同じように被害を受けて毎日毎日苦しんでいます。反対運動とかそういうレベルのものではありませんが、被害を受けている人達は当然、無謀な風車建設に賛成することはないでしょう。一度、被害者の出ている現地に来て下さい。そして貴方の躰で体験してみて下さい。ご連絡頂ければご案内します。また被害の実情や風車の運転状況、建設至る詳細などの情報も聞くことが出来ます。風車に反対、賛成に係わらず是非一度体験することをお薦め致します。ご連絡お待ち致しております。
2009/3/19(木) 午後 7:35 [ izu*ta*aw*2007 ]
佐藤さん見当違いの書き込みは止めて下さい。私は反対運動などしていませんよ、風車騒音で生活の権利を奪われているから反対なだけです。 なぐられたら誰でも痛いんですよ。なぐられてかゆいなどと言う人はいませんよ。みんな同じですよ。騒音・低周波音の被害も同様に多数の人が同じように訴えて当然です。被害者を助けてあげて下さい。みんなひどく困っているんです。
2009/3/20(金) 午前 9:17 [ asa45b ]
asa45bさん、根拠のないデマを流して風力発電に反対してきたのが伊豆熱川です。ぜひブログの内容を初めから読んでみてください。 例えば、不定愁訴の原因として上げられている低周波音です。風車反対の道具として低周波音は便利な存在ですけど、いくらはかっても計測した数値で示せないと説得力がないですよ。汐見先生も煽るだけ煽って、もう関心は別のことに移ったのでしょうか?
2009/3/22(日) 午前 0:29 [ 佐藤 ]
佐藤さん。あなたが言う根拠のないデマってどんなこと? 環境調査した会社は事業者のCEFに役員を入れています。客観的に見れば環境調査を行うべきではありません。 風車建設前の説明会で騒音について危惧を質問したことが、いま現実として別荘地内におきています。低周波を数値で明らかにするのは確かに困難なことです。しかしそれを受けていると言っていることを実証できないからといって、否定することはできません。 あなたが頭が痛いといって人はそれを違うといえますか? もしそれでも住民の訴えていることが、単に風力発電に反対する為だけのことだとお考えなら是非1度熱川にお越しください。 夜をお勧めします。55デシベルを超える騒音を1度お試しください。楽しい夜をお過ごしになれることを請合います。 枕元で響く低いうなりは眠らぬ夜のためのBGMです。 失礼なことを申し上げましたが住民の苦しみを少しでも理解していただけたらと思います。
2009/3/22(日) 午前 1:05 [ yoru55db ]
低周波音は風車反対の道具として便利とはあまりに非常識なお言葉。 被害が及ばない遠隔地からの被害者虐めは止めた方が良いですよ。冷静に自分を客観視した方が良いですよ。非人道的で冷酷な虐めで被害者をこれ以上苦しめないで下さい。貴方がこの様な乱暴な言葉で被害者を虐めるのでしたら、貴方自身で低周波音の被害を経験してみて下さい。風車から僅か350メートルしか離れていない私達の居住地に来て一月暮らしてみて下さい。必ず考え方が変わります。
2009/3/22(日) 午前 3:26 [ asa45b ]
>低周波を数値で明らかにするのは確かに困難なことです。 yoru55dbさん、耳に聞こえる低周波音でも超低周波音でも物理的な仕組みが明らかになっている現象で、計測することも可能です。実際に問題になる音圧レベルなのであれば数値で示せるはずです。計測が困難なのは計測技術の問題ではなくて、的外れな物、存在しない物を測っている可能性が否定できないのではないでしょうか。 頭が痛いという症状を、2008年6月8日の風車監視日記に書かれているようなネットで流布している低周波音の情報と薄弱な根拠で結びつけ、症状の原因として決めつけてしまうのは科学的ではない気がします。
2009/3/22(日) 午後 7:28 [ 佐藤 ]
asa45bさん、低周波音、超低周波音が風車に限らず「反対」の道具として使われてきたのは歴史的事実です。耳に聞こえる騒音の被害とか景観が破壊されたという話なのであれば理解できます。でも、低周波音、超低周波音となると話は別です。ぜひ現地で体験をしてみたいと思います。騒音を体験したい者であれば誰でも1ヶ月間宿泊させていただけると考えてよろしいでしょうか?
佐藤さん見当違いです。歴史的事実は事実の原因となったところで持論を展開して下さい。 ここには無関係です。
2009/3/22(日) 午後 8:32 [ izu*ta*aw*2007 ]
昼間静かに回っていた風車が、夜になってうるさい音を出し始めました。もしかすると今夜は眠れないかも?
2009/3/23(月) 午後 6:50 [ hoop02a ]
佐藤さん 宿泊場所を調べて貰っています。 風車ツァーは1月に終わりましたが、またその内企画するそうです。 尚、その時の申込書式が以下にありますので、ご覧になり事務局までメールでお申し込み下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/izuatagawa2007/48446199.html
2009/3/23(月) 午後 8:28 [ asa45b ]
izu*ta*aw*2007さん、 >歴史的事実は事実の原因となったところで持論を展開して下さい。 意味がよく分からないので解説をお願いします。 低周波音で被害を受けるほどなのであれば、計測器ですぐに測れるのではないですか?なぜ明確な数値を示してもらえないのですか?これでは、応援したくてもできません。測ってみたけど数値が低くて公表できないというのではお話になりません。
2009/3/24(火) 午前 0:34 [ 佐藤 ]
asa45bさん、ぜひ長期滞在できる場所をご紹介ください。よろしくお願いします。
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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/izuatagawa2007/51036061.html
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開設日: 2007/2/12(月)
コメント(20)
ハブ高風速15メーター、隣り合わせの風車が影響し、風が重なり合い、かき回され悲鳴を上げていた。強い音圧が押しよせて来る。耳が塞がれる。首や頭が重い。ここは人が住むところではない。風車と人の住居は共存できない。わざわざ人が住んでいるところに風車を建てるバカに補助金をだす経済産業省はこの現実を直視し自らの愚かさを改めるべきだ。
2009/3/17(火) 午前 0:42 [ han*k*o ]
環境省は情報収集省という感を呈し、机上で海外の情報収集をしているが、風車被害地には未だ足を踏み入れていない。現地を訪れ自ら調査をし問題の解決に当たるべきだ。
2009/3/17(火) 午前 0:54 [ han*k*o ]
熱川へ風車音を聞きにを行く予定です。現地の住所とか教えて下さい。
2009/3/17(火) 午前 9:32 [ worldheritag ]
>このブログは風力発電に反対するものではありません。
とは言いながら風力発電に否定的な情報を集めているブログとして有名です。目標が別荘から見える風車の撤去だとしても、結果的には「日本には風車は向かない」という偏った情報の発信地になっていて、再生可能エネルギー普及の妨げに都合のいい情報として資源エネルギー庁や電力会社に利用されています。
2009/3/17(火) 午後 4:22 [ 風車反対 ]
熱川の駅からワニ園を通り越して山の方に歩いていくと直ぐに10基の風車が並んでいる天目山が見えてきます。音を聞くなら三井の別荘地に行くと良いでしょう近くの人の説明も聞けます。
2009/3/17(火) 午後 4:26 [ asa45b ]
人生60年にして驚愕する体験でした。昨日4時、耳から入った音は内耳、鼓膜更に脳の奥深く潜り込み、耳鳴りが始まり割れるような頭の痛さに変わっていった。
いたたまれず、遂に役場に電話してしまった。いつまで、どこまでこの我慢は続くのでしょう、と。さぞ担当者は困ったことでしょう。答えられないのだから。
2009/3/18(水) 午前 9:05 [ rio*io*p ]
三井の別荘地の上の方から熱川の町の写真を撮りに来たのですが、いつこんな風車が出来たのか山の上で大きな羽が廻っていました。風車の音を間近で聞くと震えが来るくらいのど迫力がありますね。低い音が辺り一帯に轟いていて異様な感覚に襲われました。気のせいか耳が塞がれたようになり、ちょうど高速でトンネルの中に入ったような感じでしたね。
2009/3/18(水) 午前 9:08 [ 鈴木 ]
このブログにコメントしている人たちって反対運動の関係者なのでしょうか?みんなで同じようなことを書き込んでいるのですね。
2009/3/19(木) 午後 6:01 [ 佐藤 ]
佐藤さん、風車被害者で事業者や行政に強く訴える人がいる一方、被害者の中には、静かに絶えている人もいるんですよ。みんなが同じように被害を受けて毎日毎日苦しんでいます。反対運動とかそういうレベルのものではありませんが、被害を受けている人達は当然、無謀な風車建設に賛成することはないでしょう。一度、被害者の出ている現地に来て下さい。そして貴方の躰で体験してみて下さい。ご連絡頂ければご案内します。また被害の実情や風車の運転状況、建設至る詳細などの情報も聞くことが出来ます。風車に反対、賛成に係わらず是非一度体験することをお薦め致します。ご連絡お待ち致しております。
2009/3/19(木) 午後 7:35 [ izu*ta*aw*2007 ]
佐藤さん見当違いの書き込みは止めて下さい。私は反対運動などしていませんよ、風車騒音で生活の権利を奪われているから反対なだけです。
なぐられたら誰でも痛いんですよ。なぐられてかゆいなどと言う人はいませんよ。みんな同じですよ。騒音・低周波音の被害も同様に多数の人が同じように訴えて当然です。被害者を助けてあげて下さい。みんなひどく困っているんです。
2009/3/20(金) 午前 9:17 [ asa45b ]
asa45bさん、根拠のないデマを流して風力発電に反対してきたのが伊豆熱川です。ぜひブログの内容を初めから読んでみてください。
例えば、不定愁訴の原因として上げられている低周波音です。風車反対の道具として低周波音は便利な存在ですけど、いくらはかっても計測した数値で示せないと説得力がないですよ。汐見先生も煽るだけ煽って、もう関心は別のことに移ったのでしょうか?
2009/3/22(日) 午前 0:29 [ 佐藤 ]
佐藤さん。あなたが言う根拠のないデマってどんなこと?
環境調査した会社は事業者のCEFに役員を入れています。客観的に見れば環境調査を行うべきではありません。
風車建設前の説明会で騒音について危惧を質問したことが、いま現実として別荘地内におきています。低周波を数値で明らかにするのは確かに困難なことです。しかしそれを受けていると言っていることを実証できないからといって、否定することはできません。
あなたが頭が痛いといって人はそれを違うといえますか?
もしそれでも住民の訴えていることが、単に風力発電に反対する為だけのことだとお考えなら是非1度熱川にお越しください。
夜をお勧めします。55デシベルを超える騒音を1度お試しください。楽しい夜をお過ごしになれることを請合います。
枕元で響く低いうなりは眠らぬ夜のためのBGMです。
失礼なことを申し上げましたが住民の苦しみを少しでも理解していただけたらと思います。
2009/3/22(日) 午前 1:05 [ yoru55db ]
低周波音は風車反対の道具として便利とはあまりに非常識なお言葉。
被害が及ばない遠隔地からの被害者虐めは止めた方が良いですよ。冷静に自分を客観視した方が良いですよ。非人道的で冷酷な虐めで被害者をこれ以上苦しめないで下さい。貴方がこの様な乱暴な言葉で被害者を虐めるのでしたら、貴方自身で低周波音の被害を経験してみて下さい。風車から僅か350メートルしか離れていない私達の居住地に来て一月暮らしてみて下さい。必ず考え方が変わります。
2009/3/22(日) 午前 3:26 [ asa45b ]
>低周波を数値で明らかにするのは確かに困難なことです。
yoru55dbさん、耳に聞こえる低周波音でも超低周波音でも物理的な仕組みが明らかになっている現象で、計測することも可能です。実際に問題になる音圧レベルなのであれば数値で示せるはずです。計測が困難なのは計測技術の問題ではなくて、的外れな物、存在しない物を測っている可能性が否定できないのではないでしょうか。
頭が痛いという症状を、2008年6月8日の風車監視日記に書かれているようなネットで流布している低周波音の情報と薄弱な根拠で結びつけ、症状の原因として決めつけてしまうのは科学的ではない気がします。
2009/3/22(日) 午後 7:28 [ 佐藤 ]
asa45bさん、低周波音、超低周波音が風車に限らず「反対」の道具として使われてきたのは歴史的事実です。耳に聞こえる騒音の被害とか景観が破壊されたという話なのであれば理解できます。でも、低周波音、超低周波音となると話は別です。ぜひ現地で体験をしてみたいと思います。騒音を体験したい者であれば誰でも1ヶ月間宿泊させていただけると考えてよろしいでしょうか?
2009/3/22(日) 午後 7:28 [ 佐藤 ]
佐藤さん見当違いです。歴史的事実は事実の原因となったところで持論を展開して下さい。
ここには無関係です。
2009/3/22(日) 午後 8:32 [ izu*ta*aw*2007 ]
昼間静かに回っていた風車が、夜になってうるさい音を出し始めました。もしかすると今夜は眠れないかも?
2009/3/23(月) 午後 6:50 [ hoop02a ]
佐藤さん
宿泊場所を調べて貰っています。
風車ツァーは1月に終わりましたが、またその内企画するそうです。
尚、その時の申込書式が以下にありますので、ご覧になり事務局までメールでお申し込み下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/izuatagawa2007/48446199.html
2009/3/23(月) 午後 8:28 [ asa45b ]
izu*ta*aw*2007さん、
>歴史的事実は事実の原因となったところで持論を展開して下さい。
意味がよく分からないので解説をお願いします。
低周波音で被害を受けるほどなのであれば、計測器ですぐに測れるのではないですか?なぜ明確な数値を示してもらえないのですか?これでは、応援したくてもできません。測ってみたけど数値が低くて公表できないというのではお話になりません。
2009/3/24(火) 午前 0:34 [ 佐藤 ]
asa45bさん、ぜひ長期滞在できる場所をご紹介ください。よろしくお願いします。
2009/3/24(火) 午前 0:34 [ 佐藤 ]