Kのブログ読んでDVD発売が待ちきれなくなりました……
翔の生きざまから学ぶこといっぱいありそうです。
最初は確かに怖そうだなと思ったけれど、病みつきになりそうですね。
私は普段は無頓着で通してはいるけれど、気付いてもらえないかもしれないけれど何気なく人を見てはいるんです。
なんか、Kのブログで真相がこうやって分かってきて、俳優野久保直樹がこの舞台を通して伝えたいのかっていうのがだんだんだんだんと伝わってきているような気がします。
本当に行かなかったのをいまさらもったいなかったなーとめちゃめちゃ反省してしまうくらいに…………
ここでそんなことを言っても仕方ないんですけどね^ロ^;
もっともっと人にやさしくなれたらって
優しいだけじゃ人に伝わらないのわかっているから、強さがほしいです。
のくには強さがちゃんと備わっている。一年間かけてちゃんと伝えたいことを形にしている。
人に幸せを分けたいという気持ちは、のっくん自身がちゃんと幸せを感じている。
それが今はでかいんじゃないかな。
役の中ではあるけれど、翔を支えたいなと思ってしまった。うちじゃ無力できっと毎日のようにケンカばっかりしていそうな気がしてしまうけど。
だから、別館ではああやって書いていたんです。
若干読んでくださっていた方もいらしてめちゃめちゃ嬉しかったし、翔に光が差し込んだらというステキな未来を存分に描いてみました。
なかにはハッピーエンドでホッとしたというコメントをいただいて、納得した次第です。
うちも今日の今日まで何も知らず………
ただただ展開に口をあんぐりするばかり。
そうそう、話は変わりますが、先週のヘキサの時も私は、ココア飲みながらでした☆彡
今日は豆腐ハンバーグにチーズをのせて焼いたんだけど、(笑)
羞恥心のキム・レウォンさん、元気でいますか?
今日も一日楽しめましたか?
今日は昨日できなかった筆ペン教材もできてホッとしてます(о^∇^о)
昨日は夜になって一枚、教養まとめ教材で詩句を勉強
清少納言が出てきました
ただ過ぎに過ぐるもの
帆かけたる舟
人の齢
春夏秋冬
過ぎていく日々は、舟の動きに似ていて、人生は春夏秋冬、季節ごと。
なんだか分かるような気がする。
人生はただ過ぎていくけどただ過ぎていくんじゃもったいない。
だから、きっと、すぎゆく季節のように頬にかすめる風を感じていよう、みたいな感じですよね。
今も昔も変わらず季節を愛でるのは大切な日本の習わし。
日本は季節をとても大切にするから。
いつまでも変わりたくないものですね。