本ページでご紹介している機種の中には現在販売されていないものも含まれています。
また価格や制度の内容につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
親指シフトキーボード(OASYS関連) FMV-KB611
FMV-KB611
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FMV-KB611はワープロソフト「OASYS」の操作に適したキーボードです。
「OASYS」の機能名が刻印された専用キーや実行キーを備えています。
本キーボードを使用することで、ワープロ専用機OASYSで培われた親しみやすい操作性を実現します。
希望小売価格(税別):12,600円
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特長
- OASYSに適したキーボード。
OADGキーボードに対して「罫線通過」「かな縮小」「文字拡縮」「図形表示」「枠空け」「線画」「グラフ作成」「イメージ」の8個のキーが追加されています。
OASYSワープロ機能の刻印を日本語で表記してあるほか、OASYSで頻繁に使用される「実行キー」を装備しており、快適な日本語入力に適したキー配列となっています。
※「実行キー」はテンキーのENTERに対応しています。
- Windowsに適したキーボード
OADGキーボード(109キー)と同様に「Windowsキー」と「アプリケーションキー」を装備しており、Windowsでも快適な使用ができます。
仕様
品名 |
親指シフトキーボード |
型名 |
FMV-KB611 |
形状 |
本体とカールコードにて接続 |
キー配列 |
親指シフト |
キー数 |
122 |
インタフェース |
PS/2タイプ Mini DIN6ピン |
ケーブル長 |
約120センチ |
接続ケーブル |
コード中間部がカールコード |
サイズ(幅×奥行×高さ) |
487.7mm ×192.8mm ×35.4mm |
色 |
ライトグレー |
チルト |
5° |
必須ソフト |
OAKまたはJapanist (OAKは単独の製品の他、Windows版のOASYSにも同梱。 ただし、『Japanist V1.0』は単独の製品のみ。) |
留意事項
- Windows(R) XP Home、Windows(R) XP Proにおいては、「OAK V8」または「Japanist V1.0」以降のみ対応します。
(OAK V8またはJapanist V1.0の場合、WindowsRXP対応修正版が必要です。)
- Windows(R) MEにおいては、「OAK V7」以降または「Japanist V1.0」以降のみ対応します。
(OAK V7の場合、「OAK V7」のWindowsRMe対応修正版が必要です。)
- Windows(R) 98においては、「OAK V5」以降または「Japanist V1.0」以降のみ対応します。
(OAK V5の場合、「OAK V5」のWindowsR98対応修正版が必要です。)
- Windows(R) 2000においては、「OAK V7」以降または「Japanist V1.0」以降のみ対応します。
(OAK V7の場合、「OAK V7」のWindowsR2000対応修正版と「専用ドライバ」が必要です。)
- WindowsNT4.0においては、「OAK V5」以降または「Japanist V1.0」以降のみ対応します。
- ATOK、MS-IME等においてはサポートされておりません。
- FMV-DESKPOWER K8シリーズの場合、搭載(接続)不可となります。