真実　前略、名古屋拘置所より

平成２０年１２月８日　第１４回速記録をＵＰいたします。

下記よりご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/kanda_tsukasa/archives/678021.html

http://blog.livedoor.jp/kanda_tsukasa/archives/678128.html

http://blog.livedoor.jp/kanda_tsukasa/archives/678146.html

http://blog.livedoor.jp/kanda_tsukasa/archives/678147.html

何故神田司氏がネット上でこのような記載をしているか再度「あらすじ」をご覧下さい。

『あらすじ』

平成19年8月。25日のPM19：00に俺の時計は止まった。

イヤ・・・「止められた」。

今は1年後の平成20年9月だが「時計」は止まったままだ。

何でかって？それを今から綴るので真面目に読んで欲しい。
「どお」受け取るかは、あなた方の自由だ。
しかしこれは「真実」だ。

明治でも大正でも昭和でもない21世紀『平成』の日本国内の話だ。
「昔」ならとか「今」だからとかは余り関係ない部分（コト）が本当は
「当り前」だと思うけど、都合の悪いことをこの国の『大人』はいつの世も隠し
消えるか忘れるのを待つ。

そんな出来事も「起こる」のか！？とビックリするか、呆れるか、逆に
当然と思うかは十人十色なので、議論は別の場所で各々が納得いくまで
交し合って頂きたい。



本名：神田 司
昭和46年 3月 9日生まれ
本籍：群馬県高崎市島野町

名古屋地方検察庁の「公訴事実」罪名及び罰条
第1回起訴状　平成19年 9月14日付　死体遺棄。刑法第190条、第60条
第2回起訴状　平成19年10月 5日付（この起訴状には別事件も含んでいるので第1の）
　　　　　　　営利略取逮捕監禁（第2）は刑法第240条後段　第60条。
　　　　　　（第1）は刑法225条　第220条　第60条　
　　　　　　（第2）は刑法第240条後段　第60条
第3回起訴状　平成19年10月22日付　（この起訴状にも別事件を含んでいるので私に
対しては）第2窃盗未遂　刑法第243条　第235条　第60条。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

これで私が何を"しでかした"「犯罪者」か、お読みの皆さんは思い出して頂けた
事と思いますので「事件」被害者の方の名前はあえて伏せさせて下さい。
わがままと言うか、身勝手と言うか、「殺した相手」の名前を気安く『文字』で表して良いのかまだ、そこまで自分の悔いの念が至らないのか・・・わかりませんが、今は『彼女』と表現させて下さい。済みません・・・。

それではなぜ昨年の夏私達が「強盗殺人」を犯したのか、『真実』を綴ります。
もちろん「法廷」でのやりとりも法に触れない範囲でお伝えします。

マスコミがスポンサー都合上『割愛』している一番大事な所も包み隠さず出来る限り
綴ります。

その事で「私が」不利に成ってもそれは仕方の無い事です、それこそが『真実』なの
だから、ですがそれでも『日本国民』と平和を願う人々全てに読んで欲しい。

ひとりでも良い「私達」の二の舞を犯さないように、私は強く切に願い『今』祈って
止みません・・・。