鍵を壊したことについては、私は何も報告を受けておらず、ライフを解散してからHさんから「誰かが鍵壊したんだって?」と聞かれました。
私はえっ?何それ?とワケがわかりませんでした。
しかし元ライフのボラが壊したと飼い主が言っているのは事実のようです。
これも誰が嘘をついているのかわかりません。
6月下旬にライフが支援物資を飼い主(以下Gさん)宅に送ってもらうように呼びかけました。
その時にライフの幹部と称する人達が高価な物資を選んで持っていたといわれていることについて説明します。
これは最近当事者に確認したのですが、GさんがKさんとMさんにライフの支援物資をたくさん渡していたようです。
これに関しては、KさんとMさんは何匹かの猫(特に風邪の酷い子)を持っていってくれていたので当たり前だったと思います。
この話しもソース元はどこだったんでしょうか?
ライフ解散時に預かりっ子の一部の方達にコミュ内で責められましたが、私はドライフード1袋(Gさんから頂きました)とサーちゃん用の缶詰数缶(家は手作りのため)しか持っていっていません。
今回はでっち上げばかりで、何度も言いますが人をおとしめてまでボランティアをすることは間違いです。
預かりっ子さんと協力している団体の代表さんにも言ったのですが、「猫を助けるためなら仕方ない」との返事が返ってきました。
みんな猫を助けることで頭が一杯なのはわかります。
しかし今回の件で傷ついた人はたくさんいます。
ボランティアが過激になってしまうとカルト集団と見られてしまいます。
そして邪魔者を排除して正義を無理矢理作り上げるという構図は独裁的で恐いです。
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