【誰も報じない舞台ウラを遠慮なく報じる芸能タブロイド。今回は、渦中の藤原紀香離婚劇です！】
　
「離婚をすることによって、自分の商品価値は落ちないか？」
　芸能人、特に女優が最後に決断する際は、必ずといっていいほど冒頭のようなことを考えるという。藤原紀香もそうだった。離婚原因は、やがて明らかになる・・・
　

「ハゲがいいのか、それともヅラがいいのか、どっちですか？」という質問をしたバカな男が昔いましたが、それにしても、人間というのは矛盾を抱えるモノです。

Ｊ−ＣＩＡのスタッフが「湯治がしたいっ！休みたいっ！しかも東京の近くがいいっ！」というので、温泉の専門家である田ノ神さんに聞いてみました。湯治できそうな所の一覧です。では温泉のはなし、番外編。

＜Ｙさんより＞本日、お彼岸参りということで、大阪・天王寺にある一心寺にお参りして来ました。
ここの納骨堂には、数年ごとに納骨された遺骨を粉砕し、練り込んでつくった仏像があるところですが、敷地内に酒の失敗から大坂・夏の陣で討ち死にした本多出雲守忠朝のお墓があり、断酒祈願の人が耐えません。中川（酒）さんも大阪に来られた時には一度お参りしなければならない・・・のではないでしょうか。

今回のネタ：もう放送１８３回！／藤原紀香離婚／芸能人夫婦の特徴／岡田克也は冷たい男／北朝鮮問題／景気対策／日本のＳＰはかわいそう／他
　　　　　
出演者：梨元勝／橋本祐介（涼風会事務局長）／中山社長／チョイ悪オヤジ／ＩＴ企業社長夫妻／夏目雅子さんの親戚／斡旋利得専門秘書／ほか　
　　
・ＮＨＫ（梨元放送協会）２００９年第６回（通算１８３回）　　
・収録時間約５１分　　
・収録日：３月１９日

＜helさんより＞修学旅行の利権ですが、元々全国の小中高あたりでは公立私立を問わず根付いていた「慣習」でもあります。特に、善人を強いられる教育者としての立場から、人には言えない人としての欲がこのようなところで噴出して来るものなのでしょう。
　昨今、公務員の天下りとか渡りとかの話題が盛況ですが、学校関係者の天下りとか渡りもあるものです。
　例えば、公立学校では大体ですが、各都道府県では、旧師範学校系統の大学（所謂、教育大学とかいう学校ですが）の出身者か特定大学（教育業界に強いところ）の出身者がメインメンバーとなり、校長、教頭、教育委員会とその地域での教育界を仕切っているのが普通です。

　すでに該当する市の市議会で問題になっているが、千葉県の某地方自治体首長が収賄の疑いをもたれている。

〜朝青龍　品格より人格？〜
　最近の朝青龍ことファン太郎を見ていると「勝てば官軍」という言葉を思い出す。稽古をさぼったりして、その言動が横綱らしくないと批判されていたのはもう昔のこと。あの優勝以来、ファン太郎が何をしても、テレビは好意的に取り上げるようになった。横綱審議委員の内館牧子氏が『週刊朝日』誌上で改めて彼の姿勢や、相撲協会の対応の甘さを批判したが、以前ほどには話題にならなかった。
　もう誰もファン太郎の勢いを止めることはできない・・・

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　やっぱり、あそこは危ない。関係者が言う。

　北朝鮮は、独裁者がいる点で、民主主義国家とは大きく異なる。（北朝鮮も民主主義を名乗っているがそれは置いといて）そんな北朝鮮だが、ブラックマーケットではすでに韓国をしのぐ技術をもっているというのだ。北朝鮮通が語る。

農水省の組合組織率９７％。全農林労働組合というとんでもない集団が、給料をもらいながらも仕事をしていないという「詐欺」が発生しました。
　この詐欺集団が所属する全農林労働組合とは、各ブロックの地方組織の連合体です。（北海道、九州、中国四国、近畿、関東、東北、東海）
　構成している”成分”は「旧食糧事務所」「旧統計事務所」「旧農政」「旧林野」の4つに大まかに分かれます。これに霞ヶ関組が入る訳なのですが、霞ヶ関組も大きく二つに分かれます。専門的な事務を行う職能集団と、キャリア組です。前者は一騎当千の本物の公務員です。後者はお勉強できるだけのアホ。ですが、後者の素晴らしいところは、全農林労働組合に参加していないところです。以下、解説。

＜匿名希望さんより＞ソフトバンクの携帯契約純増数が22ヵ月間連続首位になったとはいえ、全体からみたシェアは3位なので、他社からソフトバンクにかけるよりソフトバンクから他社にかける割合の方が多いわけです。それを逆手に取って他社への接続料を３割増にしているとは大した悪徳商法ですよね。米国が要求しているＮＴＴ解体の御先棒でもかついでいるつもりなのでしょうか？
　
　ソフトバンクHP上で孫社長が、金大中大統領や盧武鉉大統領に対してブロードバンドについてアドバイスしたと語っていますが、両氏とも北朝鮮寄りで、韓国の「失われた十年」の元凶ですよね。北朝鮮工作員シン・ガンスの釈放嘆願書に署名した議員が大勢いる民主党出身のソフトバンク社長室長が、ブロードバンド整備問題について民主党に働きかけている現状を思うと、ソフトバンクによる通信網乗っ取りがヒタヒタと迫っているような気がしてならないのですが…

【メモ】鹿島の業界の仕切り役は、「イトウ ショウカイ」という名前であることが判明した。名前は訓読みだと思われる。漢字については調査中。

　世間では春闘真っ盛り。トヨタをはじめとする大企業の多くが賞与カットに踏み切る勢いで、経営者側も労働組合との全面戦争を辞さない構えだ。そんな中、3/13付デイリースポーツが報じた“ＴＢＳアナウンサーによるストライキ”。
　高給取りで有名なテレビ局員にも不況の嵐が襲い掛かっているらしい。複数の在京キー局労働組合関係者にその内幕を聞いた。

＜ＭＮさんより＞はじめまして＾＾
いつも有益な情報で楽しみに。拝見しております。すでにご存知とは思いますが、このニュースが妙に気になります。

＜Ｏさんより＞いつも大変貴重な情報をありがとうございます。最近の世界情勢の変化についていけない日本のリーダー層には失望しています。ただその本質は、そんなリーダーしか選べない国民の質の低下であり、その質の低下を招いたのはテレビをはじめとしたマスコミではないでしょうか。
　さて、日本人の質が低下してきた軌跡を一度たどってみるとこんな感じではないかと思います。（この逆をたどることが再生への道になるかと）

＜chiさんより＞新聞広告というものは、発行部数が広告料金算定の基準となる。この発行部数が、「単に印刷している部数です」と言われればそれまでだが。
　
　日本１の部数を誇る某Ｙ新聞の販売店が某ホテルに来て「御ホテルにごのお客様に無料で新聞のモニターをお願いしたいのですが」と

＜トヨタファンさんより＞＞＞また、リンクニュースを盛り上げていきましょう。・・・そうですね。(^.^)
　
　アキちゃん家は、六月の総会に向けて、イロイロ、あるかと拝察します。
　現場噺は・・・、5月発売のプリウスですが、工場製造能力は、旧・・・5000台/月、新・・・40000台/月、ですぅ。しかし、現場は、皆、懐疑的です。

日本映画界初のオスカー獲得となった「おくりびと」。世間は賞賛の嵐でちょっとしたブームになりつつあるのだが、この映画製作にかかわった人物には誰も知らない暗い過去が隠されている。
“人を死の世界に送り出す仕事”を描くこの映画を製作した人物が、実は過去に“人を死に追いやる仕事”の片棒を担いでいたとしたら．．．笑うに笑えない話なのだ。

＜Ｍさんより＞小佐野健治から続く田中金脈の岩手県の金庫番は、