●更新日 03/13●
裏金3億円。利権大国の裏の顔
裏金問題が大きな波紋を呼んでいる。
国民の生活が第一と言いながら、実際のところは自分の懐が第一、といったところか。
さて、政治家といえば皆さんはどのようなイメージを思い浮かべるだろうか。
やはり「政治家=悪いことをしてる」というイメージはぬぐえないだろう。過去の歴史をひも解いても、裏金、口ききなど国民を裏切る事件は非常に多い。
では、なぜそんなイメージが定着するのか。その理由はこれだ。
そう。選挙。
勝てば官軍。負ければ賊軍。選挙に負けた政治家は転落の道を一直線に転がり落ちる。だからこそ選挙には必ず勝たなければならない。“地方から議員がでるとその地に新幹線の駅ができる”といったことは聞いたことあるかと思うが、そういった組織票の取りまとめなど、選挙にはとてつもない金がかかかる。そのため政治家は選挙に数千万〜数億とも言われる資金を投下する。
今回の事件を見ても分かるように、企業から献金を受ける見返りに公共事業を斡旋したりといった具合で資産を築いている政治家は確かにいる。事件を機に裏金による資金を作っている多くの政治家にメスが入るはずだ。彼らは戦々恐々だろう。
しかし全ての政治家がそうかというと違う。例えば現在の総理は献金は一切受けていないと言われるし、実際、献金を受けずとも成り立つ資産を保有している政治家も多い。ただそこで疑問が。一概に資産といえど、一般的に選挙に必要な費用5000万〜3億と言われている。
裏金や献金なしでそんな大金を一体どこから捻出しているのだろうか?
その資金源に関して調査をしたところ衝撃の事実が判明した。
短期間で資金を賄うことが可能という、その資金調達法というのが、
競馬なのだ。
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んなわけないないだろ、ともちろん思う方が殆どであろう。現に我々も最初はそう思った。
しかし、よく考えてみてほしい。
競馬を始めとするギャンブルは高いリスクと引き換えに高いリターンを得ることができる。
では、そんな中央競馬を管轄しているのは? それこそが今回の答えなのだ。
季節は3月。競馬界では節目の3月とも言われる。4月からはGTシーズンが始まるため、さすがに変なことはできない。だから操作するには3月のトライアル時期がちょうどよいのである。
しかし、さすがに先生方が直接のやり取りをするとそれこそ国がひっくり返るほどのスキャンダルになる。そこで、そんな間に入り情報を提供する者が必要となるわけだ。
そんな間を取り持っている者が主催していると言われるサイトがここである。
ここはJARIS解析というシステムを導入しており、JARISとはJRAのスーパーコンピューターのことであり、競走馬を生かすも殺すこともできる枠順を決定し決着や利益を予想しているのだという…
参考までに先週の的中実績を一部記載する。
3月8日 中山7R 240,700円
3月8日 阪神1R 67,200円
3月8日 中山1R 71,100円
3月8日 阪神2R 40,700円
※1Rや2Rから馬券を買う人はかなり少ない、というのも一つ気になる点だ…
このサイトではつい先日、無料モニターを人数限定で募集し始めたとのこと。
信じる信じないはアナタ次第ではあるが、野党党首がこれほどの問題を起こしている時代だ。事実は小説より奇なり。何が起こってもおかしくない時代なのかもしれない。
※諸々の事情で本記事は削除される可能性があります※
信じるも信じないもあなた次第
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