03月23日 05時11分更新
3月23日 4時37分
「三菱東京UFJ銀行」は、景気が急激に悪化するなか、収益力を高めるため、今後3年間で、地域が重なっている店舗およそ50か所を削減するとともに、200か所以上のATM=現金自動預け払い機のコーナーを減らす合理化計画をまとめました。