王族の血は、どんな味がするのか。
by暗闇之電波神




さて。
一回もっそいネガティブシンキングな記事書きたいなって思ってたから、酔った(電車に)勢いでやっちゃいます。
ふっしぃ張りな感じで連ねる自己嫌悪のデフレスパイラル。

黒歴史をかいまみたく無い方は、決して続きを読まないように…

双括法でかきまーす。


とりあえずまず結論。
『最も中二なのボクだから』

立論入りまーす。

そもそも何故ボクがいきなりこんな記事書き始めたかと言えばそれは今さっき某ドラとなんか言い合いっぽくなった際の自分への怒りというかふがいなさ以外のなにものでも無いんだけどさ、ボク強気な虚勢張ってしがない毒舌で優位に立とうとしてるけど、実際かなり脆いっぽい。
誰かにけなされると一日、下手すると１週間くらい落ち込んで、ベッドの中でいじいじ。
勉強は要領がいいのか、一般的に悪くない成績だからって頭に乗って自分を主張しようとする。
一つのものに執着したら、もう他がおろそかになる。
他人の良い点を模倣しようとして失敗ばかり。なのに自分の失敗を第一段階で認めようとしない。

ボク、正真正銘のバカ。

本当、自分を棚に挙げて他人を評価しようとして、決してそれを認めない。
頭の回転も早く無いくせに、いっつも周囲を気にしてるからこそ解る範疇の未来を予測ばっかりしてる。
独りが好きな癖に、周りに誰かがいてくれないと途方も無く寂しいからって意味不明な発言ばっかりする。
構って欲しいから、バカにする。
好きなものの為なんかじゃない、自己満足が一番大事。
自分が幸せなのが一番大事。



というわけで、最近ボクが変わったと思ってるかも知れない方がいたら。

昔のボクは既に死んでます。

諸行無常、常なるものはひとつも無し。人との接し方だって例に漏れず、常なる関係なんてあるわけがない。
ボクがずっと一緒にいたいって思ったって、それはただ自分が幸せになりたい、っていう片想いに過ぎないんだから、望みは無いです。
だから、ボク自身は気付いていなくても、常に変化し続けている。他人の反応はそれを映す唯なる鏡。それをおろそかにするだなんてこと、絶対にできません。
強気だからって、ボクが自分に満足してる訳がない。鏡を見る術を持たざるならば己の姿は見えないけど、鏡を見て、その反応を押し込め、忘却しようと奮闘努力するだけの存在。

ボクはどうしようもないバカです。心の声はそう言い続けてるんです。

洋楽とかギターとかあんまり興味ないけど
『一番中二なのは、ボクです』



で、ドラとどんな口論したかというと、
『ボクのファースト・キス』
だけどそれはまた別のお話。

へぇ


読んでないけど

とりま独りが好きだけど周りに誰か居たほうがいいって言うのはあるな。

まぁ気持ち沈んでもおいら抑制していつも笑ってるから（ｒｙ

よし、頑張ってマジレスするぜ
最近、おかしいのは知ってましたよ、ええ
そのせいというかそれを知っていたので割とオレも毒舌を吐いていたかも知れません、申し訳ない
自覚してたんですね、作曲やらギャルゲを作るやら辺りで心境が変化したとは思っていましたが
他人を蔑み、自分を優位に立たせるという行為そのものを一体あなたはどう思っているのですか？
あなたの毒舌で傷ついている人が何人もいるのはご存知でしょうね
それらを自覚した上でどうして直そうとしないのですか？
それがバカなことだと分かっていてどうして止めないのですか？
オレは確かにあなたにそんなことを堂々と言える性格も何も持っていませんが
もう少し、他人に配慮を出来ないのでしょうか？
そしたらもっと気安く話しかけることが出来るのですが
昔の自分なんてどうでもいいんですよ
新たにまた自分を形成すればいいんですよ

ここまでまじめに書きましたが
実際何も思ってないとかありそうですよね
ただ書いてみただけで終わらせないで下さいよ？
ちなみに、厨二というのはオレや空気職人のことを言うんですよ

長文＆駄文＆生意気な文＆厨二な文　失礼

＞ちなみに、厨二というのはオレや”空気職人”のことを言うんですよ

俺を巻き込むなかれ＞＜

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