学校の
コネパワーで、春休み前に
講談社マガジン編集部がきた。
1年でいい人 6人
2年で希望者数人
修了製作・卒業制作、次回作ネームを見てもらう。(1年はほんとおまけ。だけどラッキーw)
いわゆる、編集者として作品を見てくれる。
運がよければ、
次回作を
うち(講談社)に持ってきてくれ、と声がかかるとか。
さらに、名刺がもらえることもあるらしい。

ちなみに、
社交辞令名刺じゃない。
個人の連絡先が記載されているからだ。
1年でもらえたのは
6人中4人それも、
先生が一番いいと選んだ6人。
希望して見せた2年生も、全員
もらえたワケではない。
もらえた理由はもちろん、
将来性・やる気を見てだとおもう
名刺をもらうには、原稿を完成させ、電話し、
持ち込みにいかなきゃいけない。それを、大幅カットし、一気に名刺をもらってしまった。
すごいプレッシャー
俺は今、名刺を頂いた編集さんにネームをみせ、
OKをもらったら原稿にし、賞に応募する。
編集さんがネームOKな時点で、最終候補まで一気にいける。
それでデビューしたら、俺は漫画家。これを繰り返す。
連載を目指す、がんばる。