学校のコネパワーで、春休み前に
講談社マガジン編集部がきた。

1年でいい人　6人
2年で希望者数人

修了製作・卒業制作、次回作ネームを見てもらう。
(1年はほんとおまけ。だけどラッキーｗ）



いわゆる、編集者として作品を見てくれる。

運がよければ、次回作を
うち（講談社）に持ってきてくれ、と声がかかるとか。

さらに、名刺がもらえることもあるらしい。




まじめに

うちの学校（マンガコース）では
修了製作や課題などで、秀作が選ばれる。

今回の、このCALL MEは、

1年の修了製作+2年の卒業制作の中から
選抜されたものが別冊として増刊される。


企業（毎回楽しみにしている企業さんいるとか･･･by先生）にも配られ、
体験入学に来た人にも無料配布している。






Click HERE

日本工学院クリエイターズカレッジの
卒業展示会？的なのが東京ビッグサイトで
行われました（東京国際アニメフェア）

さすがぼったくり学校・・・大御所に負けずと
めっちゃ大きなブースだった・・・

もともと初日は企業向けということで、一般の方は
入れなかった模様

終了製作のアニメの話などを生徒が舞台で話していた。
左がまいすうぃーとはにー



写真

こういう考え方をカッコイイと言うんだよ

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学生時代、貧乏旅行をした。
帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円！
もう丸一日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後…。
空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。

すると、見知らぬお婆さんが心配そうな表情で声を掛けてくれた。
わけを話すと、持っていた茹で卵を2個分けてくれた。
さらに、私のポケットに千円札をねじ込もうとする。

さすがにそれは遠慮しようと思ったが、お婆さん曰く、

「あなたが大人になって、同じ境遇の若者を見たら手を差し伸べてあげなさい。社会ってそういうものよ」

私は感極まって泣いてしまった。

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似た話で、俺の友達が
電車で席を譲ろうとしたところ、

「年寄りに見えるっていうの！？」
と怒ったらしい


「いいえ、女性だから譲ったんです。」


ほーほー
なるほどね・・・・・・



あと

SysRqでもずっとそうだったけど

ある程度AIMがある連中です
というか普通に強いと思います

あとはひたすらクラン戦で練習だ
クランスタイルをぱっちスタイルにしてやる　はは




にしても