音声ブラウザ専用。こちらより記事見出しへ移動可能です。クリック。
音声ブラウザ専用。こちらより検索フォームへ移動可能です。クリック。
拡張型心筋症で心臓移植手術を受けるため渡米した千葉県白井市の高橋さくらちゃん(1)が日本時間の20日午前、ニューヨークのコロンビア大病院で移植手術を受けたが、術後に容体が急変し死亡した。募金活動を行っていた「さくちゃんを救う会」が21日、明らかにした。
救う会によると、移植手術は20日午前7時ごろに終了。さくらちゃんは数時間後に血管破裂のため大量出血し、死亡した。〔共同〕(00:45)
さらに社会ニュースを見る
社会 | おくやみ