■藤林杏の台詞
CLANNAD 〜AFTER STORY〜 番外編
「一年前の出来事」
「納得いかないのはこっちよ」
「なんだってあたしがあんた達を見張んなきゃなんないわけ」
「そういうのをね 逆恨みっていうの」
「知らないなら頭蓋骨こじあけて 脳みそに直接ねじこんであげましょうか」
「あ〜もう だから委員長なんて引き受けたくなかったのよ」
「あんた 名前なんだっけ」
「不良に教える名前はないわ」
「嫌 バカとお近づきになりたくないから」
「あ〜ら 人を見る目はありそうね 話しかける許可位は与えてあげましょうか」
「こらっ またあんた」
「のわっ」
「ちょっ ちょっと くっつかないでよ」
「お礼を言っていいか微妙だけれど一応感謝してあげるわ ありがたく思いなさいよ」
「私 藤林杏 これから一年一緒だけどあんまり手やかせないでよね」
「それ双子の妹」
「まぎらわしいから私の事は杏でいいわ」
「じゃ」
「こいつはまた」
「起きなさい岡崎 五時間目始まるわよ」
「ったく」
「まあカッコいい方よね こうして見ると」
「彼女とかいるのかな」
「す 春原なによ」
「そんなわけないでしょ」
「バカ丸出しに見えて案外鋭い」
「殴れば記憶って消えたわよね」
「記憶の抹消 完了」
「あんたの占い、おもいっきり自己流よね あいかわらず」
「告白」
「うん また後でね」
「ん?」
「愛しの藤林杏様」
「? まさか椋の占いどおり」
「やだ 私まさか期待してるの」
「都合が悪くなったので 屋上に来てください」
「すいません やっぱり体育用具入れの倉庫にします」
「なんなのよぉ もう」
「地獄で待ってます なんてどう」
「気に入っていただけて嬉しいわ」
「あぁ 幼稚園の先生とかってこんなに疲れるもんなのかな」
「クラスに面倒ばっかかけるのがいてさあ 毎日毎日大変なのよ」
「まあ 嫌じゃない かな」
「ん? あんた また胸大きくなったんじゃない」












*耳コピの為、若干の台詞ずれも…(というか、わかるだけ)
擬音類は省略
「一年前の出来事」
「納得いかないのはこっちよ」
「なんだってあたしがあんた達を見張んなきゃなんないわけ」
「そういうのをね 逆恨みっていうの」
「知らないなら頭蓋骨こじあけて 脳みそに直接ねじこんであげましょうか」
「あ〜もう だから委員長なんて引き受けたくなかったのよ」
「あんた 名前なんだっけ」
「不良に教える名前はないわ」
「嫌 バカとお近づきになりたくないから」
「あ〜ら 人を見る目はありそうね 話しかける許可位は与えてあげましょうか」
「こらっ またあんた」
「のわっ」
「ちょっ ちょっと くっつかないでよ」
「お礼を言っていいか微妙だけれど一応感謝してあげるわ ありがたく思いなさいよ」
「私 藤林杏 これから一年一緒だけどあんまり手やかせないでよね」
「それ双子の妹」
「まぎらわしいから私の事は杏でいいわ」
「じゃ」
「こいつはまた」
「起きなさい岡崎 五時間目始まるわよ」
「ったく」
「まあカッコいい方よね こうして見ると」
「彼女とかいるのかな」
「す 春原なによ」
「そんなわけないでしょ」
「バカ丸出しに見えて案外鋭い」
「殴れば記憶って消えたわよね」
「記憶の抹消 完了」
「あんたの占い、おもいっきり自己流よね あいかわらず」
「告白」
「うん また後でね」
「ん?」
「愛しの藤林杏様」
「? まさか椋の占いどおり」
「やだ 私まさか期待してるの」
「都合が悪くなったので 屋上に来てください」
「すいません やっぱり体育用具入れの倉庫にします」
「なんなのよぉ もう」
「地獄で待ってます なんてどう」
「気に入っていただけて嬉しいわ」
「あぁ 幼稚園の先生とかってこんなに疲れるもんなのかな」
「クラスに面倒ばっかかけるのがいてさあ 毎日毎日大変なのよ」
「まあ 嫌じゃない かな」
「ん? あんた また胸大きくなったんじゃない」
*耳コピの為、若干の台詞ずれも…(というか、わかるだけ)
擬音類は省略
■「CLANNAD」ファン感謝イベント 〜この街の願いがかなう場所〜
「CLANNAD」ファン感謝イベント 〜この街の願いがかなう場所〜
2009年4月12日(日)
13:00開場(予定) 14:00開演(予定) 15:30終演(予定)
ニューピアホール
2009年4月12日(日)
13:00開場(予定) 14:00開演(予定) 15:30終演(予定)
ニューピアホール
■感想 5
CLANNAD 〜AFTER STORY〜 最終回
小さな手のひら
とうとう最終回。前話では病気の汐ちゃんが朋也と旅行に出かけようとして倒れてしまいましたが。

幻想世界の秘密があきらかに
幻想世界=謎の少女
ガラクタの人形=朋也


渚、復活!

もし 町というものに 人と同じような意思や心があるとして
そして そこに住む人達を幸せにしようって そんな想いでいるとしたら
こんな奇跡も 町のしわざかもしれないです
でもそれは 奇跡じゃないですよね
町を大好きな人が町に住み 人を好きな町が人を愛する
それは どこにでもある当たり前の事のはずです
私達は町を愛して 町に育まれてるんです
町は大きな家族か
はい だんご大家族です
そうだな 俺にもやっとわかった気がする

























感動の最終回、最高でした。
渚と朋也と汐の幸せな様子が描かれていてとても満足です。
杏ちゃん達も登場してよかったw
でも最後の風子と公子のコントはいらなかった気も…
まあこのおかげであのEDにすんなり入れたとおもうのですが(笑

終
CLANNADは人生
小さな手のひら
とうとう最終回。前話では病気の汐ちゃんが朋也と旅行に出かけようとして倒れてしまいましたが。
幻想世界の秘密があきらかに
幻想世界=謎の少女
ガラクタの人形=朋也
渚、復活!
もし 町というものに 人と同じような意思や心があるとして
そして そこに住む人達を幸せにしようって そんな想いでいるとしたら
こんな奇跡も 町のしわざかもしれないです
でもそれは 奇跡じゃないですよね
町を大好きな人が町に住み 人を好きな町が人を愛する
それは どこにでもある当たり前の事のはずです
私達は町を愛して 町に育まれてるんです
町は大きな家族か
はい だんご大家族です
そうだな 俺にもやっとわかった気がする
感動の最終回、最高でした。
渚と朋也と汐の幸せな様子が描かれていてとても満足です。
杏ちゃん達も登場してよかったw
でも最後の風子と公子のコントはいらなかった気も…
まあこのおかげであのEDにすんなり入れたとおもうのですが(笑
終
CLANNADは人生