生体エネルギーとは・・・・・・・・

不可能を可能にする
生体エネルギー

1+1=どんな1?
自然の物はすべて複数の個が寄り集まることで、
新しい一つの個を作り出しています。
たくさんの個が集まって今までと違う個が出来るということを
数で表現すれば「複数」が「1」になるということです。
つまり自然の法則では「1+1=1」という式が成立しているのです。
これは、水分子を例にとれば「H+」と「H+」と「O2-」という複数の個
から「H2O」という1つの個が出来るということです。
水素と酸素とそして水分子では、
それぞれ持っている内容(性質や機能など)がまったく違います。
すなわち、まったく違う内容を持っている幾種類かの原子が
ひとつになることで、今までと違う分子としての内容を持つことが
出来るうえ、その元となる原子の内容も
保持したままでいられるのです。
そして、この原子と分子の関係は集合を繰り返すことで成り立つ
私たちの世界すべての物にあてはめるのです。
このような分子という個を成立させている条件を
深く考えれば考えるほど今の科学では
説明しきれない不思議な部分があることに気づきます。
この不思議な集合を繰り返す私たちの世界が成立するためには、
相応の過程があります。その過程と維持、
このすべてを司る力が生体エネルギーです。
生体エネルギーは新たな個を誕生させるための力であり、
誕生後はそれを支える力となります。
言い換えれば、
すべての個は生体エネルギーがあるからこそ存在し、
すべての個の能力がどこまで発揮出来るかは
生体エネルギー次第といえます。
つまり、生体エネルギーを高めることで、
今まで不可能とされていたことも可能へと変化していくのです。
生体エネルギーはどのような物にもあり、
どのような物にも影響を与える力です。
この生体エネルギーという力を初めて知ることになった方の中には、
科学では解明できない不思議な力と判断される方もいらっしゃいますが、
そのようなことはなく、人の生命の継続に深い関わりを
持つ農業の実践において理論化され、
実質可能な知識ととして体系的にとらえられた科学として判断
することが出来ます。
生体エネルギー応用商品の開発目的は《自然から求められる》ことです。
使えば使うほど生体エネルギーを高め、
それにより環境をも改善することができる生体エネルギー応用商品は、
正に自然から求められている商品なのです。
常に相対である自然や周囲のたくさんの1を高めることで、
自らの生体エネルギーも高めることができます。
1+1の答えは、
どのような物語を持たれるのかということでもあります。
皆様をつくり上げるたくさんの「1の物語」に
生体エネルギー応用商品をご活用ください。