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体心堂の渋井義仁と申します。
このホームページを閲覧頂きましてありがとうございます。 |
ご挨拶も兼ねて、私の健康に対する思いと体心堂の運営、趣旨についてここで少し書かせて頂こうと思います。
私の健康に対する思いとは、「体と心の健康」、「より確実で希望の持てる、代替療法を伝えたい」というものです。
体と心の健康とは、過去数十年間、私たち人々は生活の利便・快適さを追い求めるあまり大切なことを忘れていたのではないでしょうか?
それはずばり“思い”です。
体が疲れると心まで疲れます。
人々が互いに思いやる気持ちや自分自身をいたわる思いそれを取り戻すには「今、健康を考え、健康に生きる」ことではないでしょうか?
代替療法とは、一番簡単に言えば、今の西洋医学以外の療法の総称です。
私が今のような健康づくりの仕事に本格的に関わるようになったのは、私が小学6年生の時、体の弱かった母が、ある養蜂家で蜂針療法を受けるようになったところ、体調もみるみる良くなり、心も元気になっていったこと。
私自身も右手にウィルス性のイボがあり、それもたった4、5回の施術でなくなってしまったこと。
子供ながらにみつばち療法(※アピセラピー)のすごさ、素晴らしさを実感したからです。
そのようなことがきっかけで、1995年に母の命の恩人である養蜂家の元で店を構え、今度は私と母が恩返しのつもりでアピセラピーをするようになりました。
そして2003年の夏、今度は私自身が病気で入院し、その時に思ったことが蜂針療法だけではなくプロポリスやロイヤルゼリーなどを、もっともっと、生活の中で取り入れれば、病気を未然に防げたのではないかという思いからでした。
こういった経験を生かし、より多くの方々にアピセラピーの素晴らしさを伝えたく、体心堂 NASU店を開くことに至ったわけなのです。
一言でアピセラピーとかサプリメントなどと言いますが、素人目で判断するのはあまりにも情報が多く、混乱してしまうと思います。
そのような中で、お客様の立場になって実力と信用のあるものを、自分自身の過去の経験とその療法の持っている理論から判断し、このサイトと、お店で紹介させていただきたいと思います。
私もこのサイトもお店も、まだまだ未熟なところが多いですが、少しでもご参考にしていただければ幸いです。
最後まで読んでくださいまして本当にありがとうございました。
※アピセラピー: |
蜂針液、はちみつ、プロポリス、ロイヤルゼリー、花粉、蜜蝋などを使った療法のこと。 |
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