とある”自殺の本”のコミュニティが今荒れに荒れている。原因は「死ぬ死ぬ詐欺」。「自殺幇助を目的としていない」というルールの下で破壊活動を行っているようだ。 別に自殺幇助を肯定しているわけではないが、そうやって『死ぬ死ぬ詐欺』とうたって荒らそうとするヤツラ、いや、コミュニティを乗っ取ろうとするお前たちにも「非」はあるということ。 彼らはね、苦しんでたんだと思いますよ。「助けてほしい」と思っていたはずです。しかし、相手の心を読もうとしない心無い人は、彼らに対し「死ぬ死ぬ詐欺」とののしり、荒らした。 そいつは「正義など無い」とかいいながら、ルールに乗っ取った発言をしろと正義ぶる。くだらないヤツラばかりだ。 さて、死ぬ死ぬ詐欺は、インターネットが出始めたときに盛んに使われ始めた言葉だ。 http://arvel7aico.btblog.jp/cm/kulSc08am45994E01/1/ さくらちゃん募金活動を「死ぬ死ぬ詐欺」として恐喝した代表格が逮捕されたことは新しい。毎日新聞がそれにまず目をつけた。しかし、そのせいで目をつけ上げられてしまったのか、毎日変態記事騒動を引き起こしてしまう。 彼らにとって「死ぬ死ぬ詐欺」とは、そこまで心底認められない大罪だったのだ。(確かに詐欺行為は犯罪だけどね) http://news.ohmylife.jp/news/20070410/1995 批判者たちの言う根拠も有り体に言ってしまえば、他愛もないものだ。単なるげすの勘繰りに過ぎない。 間違いなくあたっている。ミクシィのあるコミュニティにも子供のケンカに付き合わされてしまった。 所詮はそんな程度なのだ。こんなやつのせいでMixiをやめるのならば、銃で自殺したほうがマシだ。 「オレは、どろどろになっても…どろどろになっても…お前たちのいる、Sプロレスで…最終目標に…到達する。たかが人生、たかがオレの人生じゃ」(A.O.) |