あなたはなんのためにMixiに参加されてるんですか? 戸惑いますね…。ただ決してコミュでくだらないやりあいをするため、だけというつもりはありません。(ただ煽りあいみたいなものは起こりますけどね…。) ニュースのコメントかいたりしてますし、もちろんローカルな話題などもできるし、2と違ってアクセスブロックもできますから、便利なツールとして使っています。マイミクに関しても現実に親しい人とか登録しているんですけどね。(反2コミュにも参加してますよ。もちろん。) ただ私の場合、あまり現実で友達いないんですよ。そのせいでマイミクも増えずじまいなんです。(はじめに私を紹介してくださった方もやめちゃいましたしね(かなし)) いやあ、私としてもややもったいない使い方しているかなぁと、思うばかりですね。すいません。 |
日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を持つと、どれほど残酷きわまりない行動をすることか 「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」より。 http://x1sksly8tu.blog.shinobi.jp/Entry/103/ で、「そんなに日本人を殺したいんだったら、北朝鮮にでも頼んで核兵器日本にでもぶち込んでこっちも死の灰あびて死ねばぁ?」と、きつい言葉を言ってしまいましたが、彼もまた、島国根性の被害者だと思うんです。 在日韓国人が受けてきたいじめをもう一度考えてみると、こんなこというのか失礼かもしれませんが、北海道の人や沖縄の人も同じ差別を受けてきたと思う。 ましてや、彼、金土日の母校も愛知でも管理教育が盛んな学校で、教師が軍人上がりだったりなど島国根性の集大成といえるべき学校でした。 あのような発言に同情できるか、と言っておりましたが、このひずんだ社会が彼らを産み落としたとなると、私たちの敵ながら同意も隠せません。 かのスターリンも、主権を握ったときには大粛清を行っていましたが、彼は、ロシア人に対する復讐だといってきた人がいました。彼もまた、小さい時にロシア人によって差別、いじめられてきた「被害者」だからです。 愛知の闇サイト殺人事件で、二人が死刑、一人が無期懲役の判決が出ましたが、闇サイトそのもの、そしてこの社会が裁かれない限り、また別の人が同じことを犯し逮捕され、ループしていくと思われます。 改善しなければならないのは、人ではなく、この社会なのです。 インターネット改善のためには、法の強化はある程度必要なのかな、と思いました。 |
とある”自殺の本”のコミュニティが今荒れに荒れている。原因は「死ぬ死ぬ詐欺」。「自殺幇助を目的としていない」というルールの下で破壊活動を行っているようだ。 別に自殺幇助を肯定しているわけではないが、そうやって『死ぬ死ぬ詐欺』とうたって荒らそうとするヤツラ、いや、コミュニティを乗っ取ろうとするお前たちにも「非」はあるということ。 彼らはね、苦しんでたんだと思いますよ。「助けてほしい」と思っていたはずです。しかし、相手の心を読もうとしない心無い人は、彼らに対し「死ぬ死ぬ詐欺」とののしり、荒らした。 そいつは「正義など無い」とかいいながら、ルールに乗っ取った発言をしろと正義ぶる。くだらないヤツラばかりだ。 さて、死ぬ死ぬ詐欺は、インターネットが出始めたときに盛んに使われ始めた言葉だ。 http://arvel7aico.btblog.jp/cm/kulSc08am45994E01/1/ さくらちゃん募金活動を「死ぬ死ぬ詐欺」として恐喝した代表格が逮捕されたことは新しい。毎日新聞がそれにまず目をつけた。しかし、そのせいで目をつけ上げられてしまったのか、毎日変態記事騒動を引き起こしてしまう。 彼らにとって「死ぬ死ぬ詐欺」とは、そこまで心底認められない大罪だったのだ。(確かに詐欺行為は犯罪だけどね) http://news.ohmylife.jp/news/20070410/1995 批判者たちの言う根拠も有り体に言ってしまえば、他愛もないものだ。単なるげすの勘繰りに過ぎない。 間違いなくあたっている。ミクシィのあるコミュニティにも子供のケンカに付き合わされてしまった。 所詮はそんな程度なのだ。こんなやつのせいでMixiをやめるのならば、銃で自殺したほうがマシだ。 「オレは、どろどろになっても…どろどろになっても…お前たちのいる、Sプロレスで…最終目標に…到達する。たかが人生、たかがオレの人生じゃ」(A.O.) |
OB立ち合い、6対6で殴り合い…「決闘」容疑で少年逮捕 <チェック!> 暴走族のイメージは鉄パイプを片手にバイクなどを爆音とともに走り回るというイメージがあるのだが、こういう暴走族もいるということでこのブログでも乗っけることにした。 注目したいのは、「武器は使わない」「負けを認めたら、それ以上手を出さない」などの条件を与えていること。暴走族はたいていは上下関係がしっかりしているところがあるので、ある意味社会に対する適応能力は上ではないかと思える。僕らのような自由主義では考えられないけど。 あだ討ちを予防するために1889年に決闘罪を取り締まる法律ができたのだが、まさかこれが適用するとは思ってもよらなかっただろう。当の本人も。 OBは何をしていたのだろうか?本当に見ていただけなのか?それも気になるところだが。 ただ、今深刻なのはネット上での抗争ではなかろうか。 あいつらは文字という武器を使う。顔が見えないから決して負けを認めることはない。だからいつも泥沼化していくのだ。 内緒だけど、インターネット上でいきがっているやつらが、この決闘に参加したらどうなるんだろうと思った。 |