| 何か「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」に関する怪しげなメモを見つけたので、適当にまとめたものを載せておきますね。 
 海腹移植に歓喜した結果がこれだよ!
 
 
 追記と修正を繰り返す...
 追記:開発側は乗っ取り成立前に新しい会社を作り、そこで開発を続けているらしい!
 
 
 海腹川背DSに関っている企業は
 
 ・ジェンタープライズ/Genterprise … 海腹川背DSの販売権を持つ会社
 ・モーションバンク/motion bank … 海腹川背の版権を持っていた 版権ゴロ
 ・エアータッチ … 現在の海腹川背の版権を持っている会社 版権ゴロ
 ・株式会社朱雀/Suzak … 表向き海腹川背DSの開発ということになっている が何もやっていない 名義貸し
 ・有限会社ラロ … エイトビットのクライアント 開発機材などの提供?
 
 ・有限会社エイトビット/8bit … 実際の開発 海腹川背の大ファン
 ・Pixelstream Corporation … 実際の開発 フィリピンを拠点とする会社
 
 対立しているのは、ラロから上と
 エイトビットから下
 
 
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 現在の状況
 ・Pixelstreamはラロに乗っ取られてしまった(?)
 ・海腹川背DSは、今回のために、あらたに設立した会社で開発を続けているらしい
 ・「本物の海腹川背」を販売してくれる販売会社(ゲームパブリッシャー)を募集中
 
 
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 販売側
 ・藤田氏 ラロ、ラロ フィリピン代表
 ・石塚氏 モーションバンク、副社長、エアータッチ役員
 ・大森氏 モーションバンク、エアータッチ社長、エアータッチ役員
 
 エアータッチの社長の大森氏はモーションバンクの社長でもある
 
 開発側
 ・藤井氏 エイトビットとPixelstreamの代表
 ・岩田氏 内部の者(エイトビットの?)
 
 
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 ジェンタープライズ側
 ・発売日を優先
 ・バグが残っていても良いので早く販売したい(?)
 
 版権元
 ・早く発売したい
 
 エイトビット側(開発)
 ・ボロボロの海腹DSを世の中に出すなんて出来ない
 ・発売予定日から少し遅れてでも、本当の海腹川背をユーザーに届けるべきだ
 
 
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 ・エイトビット、有限会社ラロから海腹川背DSの開発を請け負う 藤井氏たち歓喜
 ・エイトビット、藤井氏が代表を務めるPixelstream Corporationに開発を委託
 ・ジェンタープライズ、表向きの開発は「朱雀」とし、エイトビットなどの名前は公表しないとする
 ・クライアント(有限会社ラロ)に「朱雀は何をしているの?」と聞くと「何もしていない」との回答をもらう
 ・朱雀はせいぜいプロデュースくらい
 
 
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 ・Pixelstreamは有限会社ラロ フィリピンから独立して設立された会社?
 ・その関係で、海腹川背DSの開発の仕事を受けた?
 
 ・藤田氏はPixelstreamの立ち上げに関わっており、株式の何割かを保有
 ・藤田氏が所有する株式を、藤井氏に譲渡する約束を、2009年1月13日にしている
 
 ・2009/3/1に、岩田氏が、全国のゲーム販売会社に対し送ったメールから、実際の契約は[朱雀]、[有限会社ラロ]、[エアータッチ]で結ばれたものと考えられる
 ・2009/2/25に、海腹川背の版権を持つエアータッチが、有限会社ラロとPixelstream/エイトビットに対し要求書を送っている
 ・有限会社ラロと有限会社エイトビットは、海腹川背DSのちゃんとした(正式な)開発契約をまだ結んでいない
 ・仮契約だけ?
 
 [ジェンタープライズ]
 |
 |
 [朱雀]-----[有限会社ラロ]----[モーションバンク]
 |        [エアータッチ]
 |
 [エイトビット]
 [Pixelstream]
 
 という関係か
 
 
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 ・2007年11月10日と2008年4月11日に、モーションバンク(エアータッチ)が海腹川背に関する契約を交わした。
 ・[Umihara Kawase DS version]と[Umihara Kawase Brew version]
 ・有限会社ラロと、モーションバンクの間で契約が交わされる?
 
 ・海外メーカーであるPixelstreamの名前が出ることを嫌い、契約上は朱雀が開発ということに?
 ・有限会社ラロと朱雀(ジェンタープライズ)の間で、開発・販売の契約?
 ・実際の開発はPixelstreamがおこなう。
 
 ・ジェンダープライズは、従業員数は 5名だけ
 ・小中規模の会社が販売ルートを確保するために作った名義だけの会社
 ・ジェンタープライズ代表取締役の米澤正弘氏は、海腹川背DSの開発ということになっている、朱雀の代表取締役でもある。
 ・ジェンタープライズも朱雀も、TYO傘下となっている
 
 
 
 エイトビットとPixelstream側
 ・2009年2月末にマスター提出、という話で海腹川背DSの開発を行っていた。
 
 
 2008/12 末
 ・2008年末のファミ通フラゲ情報で、海腹川背DSが「2009年3月26日に発売」されるという情報を知る。
 ・ゲーム業界での経験から、2月末マスター提出で3月26日発売は、どう考えてもありえない。
 ・クライアントに確認すると、2月頭に変更になったと言われた。2月末と聞いていたのに話が違う。
 
 ・2月末提出というスケジュールで開発していたため、2月頭の版では多くのバグが残っていることになる。
 ・2月頭の版では品質に問題があるため、これをマスターとして製品を作ると、PSP版の二の舞となってしまう。
 
 ・マスター提出の期間を元の2月末にして貰うよう交渉するが取り合って貰えない。
 
 
 2009/01 末
 ・ただでさえ開発期間が短い、開発会社の名前を公表してもらえない、など、元々あった不信や不満がかさなり、2009年01月29日を最後に有限会社ラロ(ジェンタープライズ側)へのROM提出を拒否
 ・報復として、有限会社ラロに提供されていたDSの開発機材を回収される。(2月頭?)
 
 
 2009/02 頭?
 ・海腹川背DS開発ストップ
 
 ・発売予定日から少し遅れてでも、本当の海腹川背をユーザーに届けるべきだ
 ・開発を続けさせてもらうよう交渉をするが取り合ってもらえない
 ・川背DSの開発が再開できることを願いつつ、あいた時間をつかって海腹川背をPSPに移植
 
 
 2009/02/04 深夜
 ・エイトビットの藤井氏と、有限会社ラロの藤田氏、海腹川背DSの契約に関し電話
 ・その中で藤田氏より、ラロ側の条件を飲まないなら"日本大使館を通じ藤井をフィリピンにいられなくする"と脅される
 ・この発言は版権を持つ会社の石塚の指示/意向だという事
 
 
 2009/02/06
 ・Genterprise、ニンテンドーDS向けソフト『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』を2009年4月2日に発売すると正式発表
 
 
 2009/02/11
 ・東京ジェンタープライズ本社にて、少人数での海腹川背DS体験会
 ・集まったメンツは、海腹川背に人生を捧げた総勢12名+他数名
 ・完成度は高いものの、バグは沢山
 ・体験会にてユーザーが報告した意見や不具合について「開発に必ず伝える」とジェンタープライズスタッフが約束するも、実際には開発に伝えず。
 ・ジェンタープライズが持っているのは1月29日版のROM
 
 ・2月11日深夜、PSPに移植した海腹川背のプレイ動画を撮影?
 
 
 2009/02/14
 ・東京さくらや新宿東口ホビー館で体験会
 ・使用したROMのバージョンは02/11の体験会のものと同じ(1月29日版のROM)
 ・体験会にてユーザーが報告した意見や不具合について「開発に必ず伝える」とジェンタープライズスタッフが約束するも、実際には開発に伝えず。
 
 ・ジェンタープライズ側の人間が開発会社の乗っ取りを企てる
 ・日本時間、2月18日(16?) 午後3時より開発会社の緊急株主総会が予定
 ・議案には、全ての役員及び取締役の再選任が含まれている
 
 ・開発の中の人が、kk19.netの中の人に接触
 
 
 2009/02/16? 18?
 ・Pixelstream 緊急株主総会 議案:全ての役員及び取締役の再選任
 ・有限会社ラロ 藤田氏によるPixelstream乗っ取り
 ・藤田->藤井へ資本金33%分(125000ペソ)の株式を譲渡している。株式を50%以上保有していないため乗っ取りは出来ない。
 
 
 2009/02/19
 ・販売側から弁護士を通じ「開発ツールを返すから2月末までにマスターを完了して欲しい」と言う提案を受ける
 ・しかし、開発機材を取り上げられ、すでに2、3週間開発が止っているため、2月末では完全なデバッグが出来ない。提案を拒否
 
 
 2009/02/20
 ・現在、有限会社ラロとラロ社フィリピン支店から、開発会社であるPixelstreamへの脅迫ととれる嫌がらせが続いている
 ・Pixelstreamの会社の乗っ取り
 ・株式の譲渡はまだ約束の段階なので、乗っ取りは出来るのではないか
 ・Pixelstream代表の藤井氏へいわれのない罪で、フィリピンの入国監理局に訴えられる
 
 
 2009/02/22
 ・エイトビットとPixelstreamの代表である藤井氏が、任天堂宛に仲裁を求める内容のメールを任天堂サポートに送っていたことが判明
 ・藤井伸宏様の受付番号は9250-52900番です。
 
 ・ユーザーの声が励みになる
 ・「飛び出せ海腹川背」はソースコードを頂ければ収録できるかも
 
 ・エイトビット藤井 -> モーションバンク
 ・3年程前のプロジェクト契約金の内、残金の100万円(消費税別)がまだ支払われていない。
 ・モーションバンク大森社長より、2009年2月2日に残金を一括で返済する旨のメールを頂いたが、2月19日時点で、入金の確認ができない。また、入金の遅延に関して何も連絡もない
 
 ・ジェンタープライズ、秋葉原のアソビット、メッセサンオー本店にて体験会を行う
 ・使用したROMのバージョンは02/11の体験会のものと同じ(1月29日版のROM)
 
 
 2009/2/25
 ・海腹川背の版権を持つエアータッチの大森氏より、有限会社ラロ藤田氏とPixelstream/エイトビット藤井氏あてに要求書が届く。
 ・2007年11月10日と2008年4月11日に注文した[Umihara Kawase DS version]と[Umihara Kawase Brew version]について、納品日を過ぎたのにまだ受け取っていない。
 ・要求を受け付けない場合は法的措置を直ちに取る予定
 
 
 2009/2/26
 ・ジェンタープライズに解決策の提案
 ・ジェンタープライズ責任者とエイトビット/Pixelstream責任者の藤井でこの問題に関し直接協議したい
 ・代表取締である米澤正弘(=株式会社朱雀 代表取締役=株式会社TYO 取締役)を希望
 ・海腹川背DSを待つユーザーのためにも早期に解決したい
 
 
 2009/02/27
 ・エイトビット藤井氏、25日に届いたエアータッチからの要求書への返事
 ・要求書には不明な点が多数ある。
 ・そもそも有限会社ラロと有限会社エイトビットは、海腹川背DSの開発契約をまだ結んでいない
 ・合理性がないと判断し要求に従う事は出来ないと返答
 
 ・海腹ユーザーだけでなく、全国の小売店の方にも、海腹川背DSが裏でどうなっているかをメール
 
 ・株式会社朱雀の社名の由来 - 正々堂々とビジネスをやっていくという気概を表すとともに不死鳥の如く羽ばたき続けていこうという意味を込めて社名と致しました
 
 
 2009/02/28
 ・有限会社ラロ 藤田氏に対しPixelstream Corporationの乗っ取り行為を止めてもらうようメール
 ・前にも言ったが、藤田->藤井へ資本金33%分(125000ペソ)の株式を譲渡している。株式を50%以上保有していないため乗っ取りは出来ない。
 ・約束とは双方の合意によるもの。一方的なキャンセルは出来ない。
 
 ・モーションバンク石塚にメール
 ・2009年2月4日深夜に"日本大使館を通じ藤井をフィリピンにいられなくする"と脅された行為は刑法222条 脅迫罪に抵触する
 ・以前、ラロからの入国監理局への訴えで困っているとメールで相談し、2009年2月5日4:16 PMに「私に連絡ありましたら対処いたし連絡させます」と返事を貰ったが、状況が変わっていない
 
 ・ジェンタープライズにメール
 ・解決策に対する返事の催促
 
 
 2009/03/01
 ・全国のゲーム販売会社(ゲームパブリッシャー)様に、海腹川背DSの裏で何が起こっているか、および海腹川背DSをジェンタープライズに変わって販売してくれないかとメール
 
 ・埼玉 越谷市 カメレオンクラブせんげん台店 開催時間 13:00〜17:00
 
 
 2009/03/02
 ・弁護士を通じ、ラロ藤田氏から何かレターが送られて来た
 ・軍と警察の情報機関にメールの出所を探るよう要請済みだぞ
 ・fujita_3rd_attack.jpg
 
 ・藤井氏、フィリピンから来日
 
 
 2009/03/04
 ・2009年3月4日の午後4時半過ぎ、藤井氏が kk19.netの中の人と接触
 
 ・ジェンタープライズ側と藤田氏で話し合いが行われた?
 ・交渉が行われ、何かしらの契約が結ばれた?結ばれてない?
 
 
 3/ 7(土)  東京 秋葉原 ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 開催時間 12:00〜17:00
 3/ 8(日)  東京 カメレオンクラブ千歳烏山店 開催時間 13:00〜17:00
 
 
 2009/03/09
 ・カメレオンクラブさんのブログで「海腹川背・旬 〜セカンドエディション〜完全版」発売延期のお知らせ
 
 
 2009/03/10
 ・海腹川背DSに関するすべて(ソースコード含む)を、このためだけに設立した会社に移管したらしい(!)
 
 
 2009/03/11
 ・ラロ社によりPixelstream社が乗っ取られる(?)
 
 ・公式にて「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」発売日延期のお詫びとお知らせ
 
 
 2009/03/12
 ・開発側は一応無事
 ・正規の開発キットを回収されてしまっている為、非公式の開発キットを使って、開発効率が悪いながらも開発を続けている
 
 
 2009/03/14
 ・体験会 - 愛知 ディスパ東郷店	 13:00〜17:00
 
 ・海腹川背DSのために作られた会社で、現在も開発を続けている
 ・kk19.netのアンケートに寄せられた意見から、斜め下ルアーにからんだ操作方法について、仕様がまとまりつつある
 ・下手すると斜め下ルアーについては、マニュアルに記載されないかも
 
 
 3/15(日)	 東京 秋葉原 ソフマップアミューズメント館	 12:00〜17:00
 3/20(金)	 大阪 ソフマップなんばザウルス1号館	 12:00〜17:00
 
 
 
 開発の不満
 ・開発期間が短い
 ・開発会社の名前を公表してもらえない、
 ・ゲームの内容で勝負するのではなくいかにユーザーを騙していかに商品を売るかを考えている点
 
 ・今回の件に関わっているモーションバンクとは以前取引をしたことがあるが、3年程前に納品/検品が終っているにも関わらずプロジェクト契約金の内、残金の100万円(消費税別)がまだ支払われていない。
 ・2009年2月2日に残金を一括で返済される旨のメールを頂いたが、2月19日時点で、入金の確認ができていない。また、入金の遅延に関して何も連絡を頂いていない。
 
 
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 公式の「発売日延期のお詫びとお知らせ」に書かれていることは嘘
 
 
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 海腹川背DSの監修について
 ・酒井氏 新マップの作成のアドバイス、実際にDS版を少しプレイした感想を言った程度
 ・近藤氏 以前は監修をしてもらっていたが、現在は"立場上"という理由で開発の質問に答えてくれなくなってしまった
 
 
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 TDB企業サーチ
 http://www.tdb.co.jp/
 
 
 有限会社エイトビットの会社理念
 
 お金欲しいですよ、そりゃ従業員も雇ってる訳で、会社の赤字が続いたら
 給料払も払えなくなっちゃいますし、
 僕も飯食えなくなっちゃいます。
 
 でも、
 もっと大切な事があるんですよ
 それは、
 ”自分の作りたいゲームで人を楽しませたい”
 ”自分が便利だと思うソフトで人に楽をしてもらいたい”
 それだけの為に作った会社です。
 
 現在、多くのゲーム会社は
 自分が作りたいゲームより
 売れるゲームしか作ってないんですよね。
 
 だから、ゲームを遊んでみてもユーザーに媚びてると感じるだけで、作り手の魂が全然感じられない
 ゲームを作ってるというより、ゲームを作らされてる。
 そんで、どっかで見たようなゲームばかりあふれてる。
 
 どうも、これが気にくわない。
 
 一昔前って違ったでしょ?
 みんな、作りたいゲーム作ってた。
 ひとつひとつのゲームに作り手の魂が込められていた。
 
 いつからこんなんなっちゃったんでしょうね?
 
 こんな時代だからこそ、とことん意地を張って作りたいゲームを作りたい
 
 経営者としては間違ってるかもしれません
 けど、これが本音なんです、しょうがないんです。
 
 2003年1月21日
 有限会社エイトビット 代表 藤井伸宏
 
 
 ■Genterprise ホームページ - http://www.genterprise.jp/
 ■SUZAK ホーム - http://www.suzak.co.jp/
 ■motion bank - http://www.motionbank.net/
 ■エイトビット - http://www.8bit.co.jp/
 ■Pixelstream Corporation - http://www.pixelstream.com.ph/
 
 ■「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」公式プレサイト - http://www.genterprise.jp/umihara/
 ■発売日延期のお詫びとお知らせ - http://www.genterprise.jp/umihara/owabi_osirase.html
 
 ■http://www.umihara.jp/8bit.co.jp/umihara/umihara_psp_hanbaigaisha_boshuuchuu.txt - 海腹川背PSP販売会社募集中.txt
 ■海腹川背DS版 アンケートフォーム - https://ssl.form-mailer.jp/fms/ddd5f20030219
 
 ■Kawakawa-19 旬 index (19歳日記) - http://www.kk19.net/
 ■海腹川背Portable要望まとめwiki - http://www32.atwiki.jp/kawasepsp/
 
 ■のし部屋 - http://www.geocities.jp/noshibeya/
 > 2009/03/12現時点でオープンになった情報を自分なりに整理してみました。
 ■ゲームこみゅーんけーしょん 旧ゲーム屋さんのお店だより - http://ameblo.jp/omisedayori/
 >延期の本当の理由はバグではない・・・はずです・・・
 ■ALJ - http://blog.goo.ne.jp/aslike_j/
 >海腹川背とジェンタープライズ - 朱雀の社長がジェンタープライズの社長ね。まー、小〜中規模の会社がまとめて販売ルートを確保しようと作った名義だけの会社ですわ。
 
 有限会社ラロがおかしい?
 頑張って本当の開発者たち!
 | 
お客さんを見てください。
微力ながら応援させていただきます!
んなわけぁない
この件、最初に契約書交わして無さそうだし
単なるポカなのでは?
契約を結んでいないのはエイビットのミスかジェンダープライスが何かしたかなんだろうけど、強迫は犯罪でしょ。
ルールを破ってまで意地を貫くのが格好良いとは言わないが、海腹川背ファンとしては開発者の姿勢には頭を幾ら下げても足りない思い。
この問題の根本はもう海腹川背DSがジェンダープライスから発売する以上絶対に信用できない事。
ほんとう、川背馬鹿ですみません。
もうここまで来ると単なる発注元社長の意地からくる嫌がらせとか、或いは倒産寸前で今すぐに運転資金が欲しいとかじゃないかな。
全くの個人的ですが、そう思います(;´Д`)
だけどそうすればそうするほど、今回の開発側の人も意地を張る、と…