中津日田道路の伊藤田ICを出発する関係車両=20日午前11時45分ごろ
国、県が整備をしている地域高規格道路「中津日田道路」(総延長約五十キロ)のうち、中津市内の定留(さだのみ)インターチェンジ(IC)―伊藤田IC間(約三・六キロ)が二十日、開通した。同道路の初の開通区間で、通り初めなどをして祝った。
午前十一時から、市内大貞のダイハツ九州アリーナで関係者約二百人が出席して記念式典が開かれた後、伊藤田ICで広瀬勝貞知事、新貝正勝市長、阿部英仁県議会議長、岡本博国交省九州地方整備局長、県選出国会議員らがテープカットをした。
パトカーの先導で乗用車やバス約四十台が通り初め。八面山を背に、ゆるやかなS字を描く同区間をゆっくりと走り抜けた。午後三時からは一般車両の通行ができるようになった。
一九九九年に事業着手し、四車線の計画だが暫定的に二車線。自動車専用で制限速度は時速七十キロ。
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