Internet Explorer ではこのページは表示できません
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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Internet Explorer ではこのページは表示できません(インターネットエクスプローラではこのページをひょうじできません)とはアンサイクロペディアンにとってはおなじみの、いつものアレである。一般的なインターネットユーザーよりも格段にお目にかかる率が高いため、この画面程度でいらいらするようでは、アンサイクロペディアを楽しむことはできない。
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[編集] 概要
原因は画面のエラーメッセージの通りであることが多く、ユーザーに過失のないケースも少なくない。なお、アンサイクロペディアにおいては、ユーザーの過失100%である。
脆弱なサーバーに世界中の奇人変人が毎日攻撃を加えているんだから、どう考えても100%である。
[編集] そのほかの可能性
- インターネットに接続されていない
- 問・題・外。パソコンの回線を接続する前に、自分の脳神経も接続したほうがいい。
- Web サイトに問題が発生している
- つまりアンサイクロペディアのことである。自分の犯した罪を神に悔いつつ、気長に待つしかない。
- アドレスに入力の間違いがある可能性がある。
- コピペを知らない人間が陥りやすい罠。もっとも、Googleのアドレスを間違うよりも危険ではない。間違ってもgoggle.comとか絶対にやってはいけない。
- この画面をデスクトップの背景に設定している。
- うん、分かった。君のやりたいようにやれ。生きたいように生きろ。それと、半径1km以内に近寄らないでくれ。
- パソコンを持ってない。
- 札束をもって近くの電気屋に行こう。ってかこの画面出ないだろ!
- マイクロソフトにケンカを売った
- マッキントッシュを愛するあなた。でも、使っているのはどう見てもXpです。本当にありがとうございました。
- IE7である
- IE7だと忍耐力を鍛えるエラー機能が付いている為、感謝しなければいけない。
[編集] 対処方法
- 接続の問題を診断
- メーカーのサイトに行ってサポートサービス受けたりして何らかの措置をとるのが最善。なお、自分の頭の配線の場合は、脳のお医者さんに行きましょう。
- 医者に診断してもらう
- 間違って精神科医にコンピュータウィルスが…と言って診察してもらうこともあるかもしれない。その場合は、優しい家族と優しい先生の力によって、数ヵ月後か数年後にきっと、こんな画面を見なくてもいい状態になれるはずだ。医者の君を見る目が変わったとき、きっと君の人生も変わるよ。
- パソコンを思いっきり叩く
- 昭和のかほりのする定番の荒治療。叩けば直るの原理で行われる修理方法だが、はっきり言ってテレビにしか通用しないという説が有力のためあまり頻繁には行われていない。ただし、やったことがある人間は意外と多い。それでなんとかなったという人間も意外と多い。
- 違うブラウザを使ってみる
- Operaとかその辺を使ってみよう。火狐は火事になる可能性があるのでやめたほうがいい。もし、君がまだWindowsMeを使っているようなら、原因はそれだ。
[編集] 詳細情報
この問題は以下を含む様々な原因により発生します。
- インターネット接続が切断された。
- 線を確認しよう。つながっていれば君の責任ではない。頭の中の線の場合は諦めろ。
- Web サイトが一時的に利用できない
- おそらく永久に利用できない可能性が大である。併せて、アンサイクロペディアでも悪さをした人間は一時的に利用できなくなる。1年という期間を一時的と考えるかどうかは人それぞれだが。
- ドメイン ネーム サーバー(DNS) に到達できない・ドメイン ネーム サーバー (DNS) に、この Web サイトのドメイン名の一覧がない
- ドメインってなんやねん。とかいうやつは救いようがない。と、言いつつ、分からない人間も多そうなので、後でこっそりウィキペディアを参照しておくこと。
- オフラインのユーザーには購読されたフィードおよび最近表示した Web ページをいくつか表示することができます。
- もし、時間単位の接続で課金される状態なら、さっさとプランを変えて、常時オンラインの状態にすべきである。
- 最近表示した Web ページを表示するには[ツール]をクリックしてから [オフライン作業] をクリックしてください(動作しないページもあります)
- それをやらないと、この腹立たしいページに飛ぶ。