縦読み

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』


縦読み(たてよみ)とは暗号アルゴリズムの一種である。

読むことが大変むずかしいことで知られる。世界一の名探偵L解読されたことがある以外では破られたことはない。

みんながんばって考えるが、真実に到達することはない、永遠に・・・

[編集] とくちょう

  • はじめに、この記事は断じて縦読みではないことを断っておく。もし記事の一部が縦読みになっていたとしてもそれは偶然であり故意ではない。
  • 暗にその人物を批判する際に用いられることがある。気付かれることは滅多にないが、もし、万が一、偶然にも気付いたら号泣は必至である。

号泣してしまったことが確認されたことがある人物としてLとその愉快な仲間たちがいる。この時縦読みの文章を書いたのは夜神月である。

のらりくらり生きている我々は絶対に気づくことはないであろう

  • アヒルのペックルも気付いたことがあるが彼は必死に涙をこらえた。
  • ルーブル美術館に飾ってあるほど秀逸な縦読みが存在する。

 ゴミのような縦読みの方がはるかに多いことも事実である。

  • リストを作っておき、対応する言葉を並べるだけの粗悪な縦読みも存在する。
  • ズームインで特集が組まれた際は出演者みんなその意味がわからず、困惑していた。

 ムードが悪くなりすぎたため、放送以降ズームインで「縦読み」は禁句となった。

 のにも関わらず、縦読みのことを発言した人物がいたが、削除された。

  • 一番最後の文字を縦読みする尻縦読みも存在する。
  • 種類がたくさんありすぎて分類するのが非常に困難である。

でも、どうせみんな気付かないからいいでしょう


あからさまな縦読みを作る人もいれば、解読困難な縦読みを作る人物もいる。(例:夜神月)

るろうに剣心にも縦読みの名人が登場していたが、PTAに怒られたためコミックスには収録されていない。

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