調べれば調べるほど、いろいろな事が明らかになってくる。
又、ひとつ新たな情報を入手。
こいつの実家は、家のローンを長期滞納で差し押さえを通告されていたと言う。
ある女性に、結婚する。と言い、その証拠に婚姻届に名前を書き印鑑をつき
渡した。
その女性と結婚などする気はサラサラなかった。
相手を信用、安心させる為に書いたものだった。
都留渡という男は、自分の欲の為なら、どこまでも人を利用する奴だ。
人の人生を狂わせても、自分さえよければいい。という男だ。
実家がいよいよ差し押さえになると決まった時、
こいつは、母親を精神障害者にして支払いを逃れ様とした。
もちろん偽装。
母親は、正常で、精神障害者でもなく、痴呆すらはいっていなかった。
いくつかの精神病院に診断書を書いてもらえる様に頼んだが
借金を逃れるための嘘の診断書など書いてくれる病院など
あるはずがない。
そして、結婚すると騙していた女性に対しては、
「お前、俺と結婚したいんだろう?実家がなくれば、お前も困るし
実家が無くなればお前とは結婚できなくなる。何とかしてくれ」
そう迫ったという。
以前より、この女性のお金を当てにして、毎月数万円入れてくれと
言っていたと言う。
女性がそれを拒むと「そしたら、お前とは結婚できなくなるな」と
人の弱みにつけこみ脅していたと言う。
「もうダメだ。。。。。何とかしてくれ、差し押さえにならない様にする方法があるだろう?」
結婚したいんだろう?」
そう言われ、その女性なりにいろいろ考え、出来る限りの事をした。
その為には、お金が必要であった。
その女性は借金までしてお金を作って、この男の為に尽くした。
女性は、「結婚する気があるならば、お母様に会わせて下さい。」と
奴に言った。
「今、人に会える体調ではない」とか、いろいろ上手くごまかし
何度もはぐらかしてきた。
奴は、家の権利書を家中探し回ったが見つからなかった事を
女性に漏らした。
そして、都留渡が考えたのは、この女性を利用して
権利書の在りかを母親から聞き出そうとした。
「お前、母親に会わせてやる。権利書をうまく引き出す様に説得しろ」
女性は、婚約者という事で紹介してもらえるものだと信じた。
スーツに身を包み、お土産まで購入して準備をした。
そして、実家に連れていかれ、都留渡の母親に紹介された。
「この人、介護士さん、母ちゃん、いろいろ困っている事とか何でも話してみて」
女性は驚いた。
もちろん、介護士などでもない。
女性は、都留渡に「本当に私と結婚するつもりなの?私は、あなたが何とかしてくれと
言うから、お金まで借金したのに。。。。。。」と言うと
「俺は、いつお前に金を借りてくれと、口にした?
お前が勝手に金を借りて借金しただけだろう?
俺は金を借りてくれという言葉を口にしていないから
詐欺にもならない。訴えても無駄だ。俺は法学部を出て詳しいからな」
「でも、結婚届けがある。」と女性が言うと
都留渡は大笑いをして「出せるものなら出してみろ。それは無効だ。
出しても受け付けない」
女性は結婚歴がない為、婚姻届を見るのは初めてだったので
よくわからなかった様だった。
周りの結婚経験者の人に見せたら、
「ぁあー、ここ記入してないからダメだわ。
窓口に提出しても受け付けないね。確認の為に相手の男性の人に連絡が行く
かもしれないね。その時に自分はそんな婚姻届を書いた覚えがない。と
答えれば、最悪、文書偽装罪にあなたが問われる可能性もあるよ」
それから、都留渡に「お前、使えない」と言われた。
その後何度も電話をしたり、メールをしたりしたが無視だったそうだ。
借金だけ残った女性は、その後返せる金額でなかった為
『自己破産』申請をして、自己破産した。
※都留渡は、バツイチ

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又、ひとつ新たな情報を入手。
こいつの実家は、家のローンを長期滞納で差し押さえを通告されていたと言う。
ある女性に、結婚する。と言い、その証拠に婚姻届に名前を書き印鑑をつき
渡した。
その女性と結婚などする気はサラサラなかった。
相手を信用、安心させる為に書いたものだった。
都留渡という男は、自分の欲の為なら、どこまでも人を利用する奴だ。
人の人生を狂わせても、自分さえよければいい。という男だ。
実家がいよいよ差し押さえになると決まった時、
こいつは、母親を精神障害者にして支払いを逃れ様とした。
もちろん偽装。
母親は、正常で、精神障害者でもなく、痴呆すらはいっていなかった。
いくつかの精神病院に診断書を書いてもらえる様に頼んだが
借金を逃れるための嘘の診断書など書いてくれる病院など
あるはずがない。
そして、結婚すると騙していた女性に対しては、
「お前、俺と結婚したいんだろう?実家がなくれば、お前も困るし
実家が無くなればお前とは結婚できなくなる。何とかしてくれ」
そう迫ったという。
以前より、この女性のお金を当てにして、毎月数万円入れてくれと
言っていたと言う。
女性がそれを拒むと「そしたら、お前とは結婚できなくなるな」と
人の弱みにつけこみ脅していたと言う。
「もうダメだ。。。。。何とかしてくれ、差し押さえにならない様にする方法があるだろう?」
結婚したいんだろう?」
そう言われ、その女性なりにいろいろ考え、出来る限りの事をした。
その為には、お金が必要であった。
その女性は借金までしてお金を作って、この男の為に尽くした。
女性は、「結婚する気があるならば、お母様に会わせて下さい。」と
奴に言った。
「今、人に会える体調ではない」とか、いろいろ上手くごまかし
何度もはぐらかしてきた。
奴は、家の権利書を家中探し回ったが見つからなかった事を
女性に漏らした。
そして、都留渡が考えたのは、この女性を利用して
権利書の在りかを母親から聞き出そうとした。
「お前、母親に会わせてやる。権利書をうまく引き出す様に説得しろ」
女性は、婚約者という事で紹介してもらえるものだと信じた。
スーツに身を包み、お土産まで購入して準備をした。
そして、実家に連れていかれ、都留渡の母親に紹介された。
「この人、介護士さん、母ちゃん、いろいろ困っている事とか何でも話してみて」
女性は驚いた。
もちろん、介護士などでもない。
女性は、都留渡に「本当に私と結婚するつもりなの?私は、あなたが何とかしてくれと
言うから、お金まで借金したのに。。。。。。」と言うと
「俺は、いつお前に金を借りてくれと、口にした?
お前が勝手に金を借りて借金しただけだろう?
俺は金を借りてくれという言葉を口にしていないから
詐欺にもならない。訴えても無駄だ。俺は法学部を出て詳しいからな」
「でも、結婚届けがある。」と女性が言うと
都留渡は大笑いをして「出せるものなら出してみろ。それは無効だ。
出しても受け付けない」
女性は結婚歴がない為、婚姻届を見るのは初めてだったので
よくわからなかった様だった。
周りの結婚経験者の人に見せたら、
「ぁあー、ここ記入してないからダメだわ。
窓口に提出しても受け付けないね。確認の為に相手の男性の人に連絡が行く
かもしれないね。その時に自分はそんな婚姻届を書いた覚えがない。と
答えれば、最悪、文書偽装罪にあなたが問われる可能性もあるよ」
それから、都留渡に「お前、使えない」と言われた。
その後何度も電話をしたり、メールをしたりしたが無視だったそうだ。
借金だけ残った女性は、その後返せる金額でなかった為
『自己破産』申請をして、自己破産した。
※都留渡は、バツイチ
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