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無題
Name としあき 09/03/20(金)02:21:14 No.358114 del
神主ZUNこと太田順也、彼が宴の帰り道でついぞ眠り込んでしまい、地に丸まった。酒が引いて体の冷えに目を覚ますとそこは東京とは違う景色光景が広がっていた。山野とわずかな道に田畑と川が見えるが舗装路やビルの類は一切見えず。「そうか、ここが幻想郷なのだな」太田は伸び伸びとした良い気分になり、足取り軽く歩き出した。ゆく道の向こうから一体の妖精がやって来る。太田は気さくに声をかけた。「やあこんにちは妖精さん、ところでこのあたりに君のような可愛い妖精と割り切りファックできる集まりを知らないかい?」 |