ネットを散歩していて見つけた面白いものをmemo
by oneearth
オススメ
検索
カテゴリ
エキサイトブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ファッション講座
from ファッション講座
ファッション講座
from ファッション講座
日常をより豊かなものにす..
from 初心者向けFX講座
久保伸太郎
from えりのつぶやき
可愛い子がおじいちゃんに..
from YourFileHost.c..
姫野あゆみ(ひめのあゆみ..
from AV女優が風俗嬢として在籍し..
あなたの投資成績を向上さ..
from 日経225フルオートトレーデ..
日経225フルオートトレ..
from 日経225フルオートトレーデ..
あなたの投資成績を向上さ..
from 日経225フルオートトレーデ..
実名で爆破予告!八須里美..
from 実名で爆破予告!八須里美やり..
以前の記事
ネームカード
ブログパーツ
XML | ATOM

skin by excite
慰安婦の正義ってなんだろね
日本を糾弾する日系ホンダ議員「従軍慰安婦に正義を取り戻すことが決議案の目的」

「姓はホンダです。これよりもっと日系であることを明らかに見せてくれる名前はないはずです。」

米カリフォルニア州サンタクララ郡選出のマイケル・ホンダ議員は米下院唯一の日系議員だ。同氏は2001年9・11テロ直後、米国国内のムスリムたちが敵対的な視線に耐えきれず、名前を洋式に変えようとするとこれを積極的に引き止めた。生まれつきの血筋を変えてはいけないという説明だった。

それ程自分の血筋を重要に思うホンダ議員が、日本の従軍慰安婦蛮行を強力に糾弾する決議案を作成した。同議員は同僚議員6人の共同書名を受けて先月31日(現地時間)下院に決議案を提出した。

去年9月下院国際関係委員会を通過した後、廃棄されたレイン・エバンズ議員主導の決議案のバトンを受け継いだのだ。エバンズ議員はパーキンソン病にかかって昨年末、政界を引退した。「エバンズ前議員がかかげた松明を受け継ぐことになって光栄」と言いながら提出したホンダ議員の決議案は内容がいっそう強力だ。

決議案は従軍慰安婦蛮行の歴史的責任を明白に認めて謝罪することを日本政府に促しながら「公式謝罪は日本総理の公開声明を通じて行われなければならない」と念を押した。ホンダ議員はこの日、決議案とともに提出したナンシー・ペロシ議長に送る手紙形式のステートメントで「この決議案の目的は、日本の恥をさらして攻撃しようとするのではない」と言いながら「残酷な蛮行を耐えて生き残った女性たちに、正義を取り戻すことがこの決議案の目的」と強調した。

日系ながら自ら日本の従軍慰安婦蛮行糾弾決議案採択を主導する理由をホンダ議員は次のように説明した。「アメリカ議会は1988年、市民自由法を制定して第2次世界大戦当時、アメリカ国内日系アメリカ人たちを強制収容所に行かせたことを公式謝罪した事がある。強制収容所で幼い時代を過ごした人間として、決して過去を忘却してはいけないということを、そして国家次元の行動(謝罪)を通じる和議が永続的な効果を持つということを私は直接経験した。この決議案は和議のためのものだ。」

1941年カリフォルニア州に生まれたホンダ議員は「日本が真珠湾を空襲すると全家族が窓が隠された車に乗せられてどこかに連れていかれたと両親は言った」と回想する。彼の家族はコロラド州の強制収容所で暮らし、1953年には釈放されていちご農場で小作農として働いた。科学教師出身で公立学校校長を二度経験した後、2000年下院議員に当選して今回が四選であるホンダ議員は、州議会議員時代にも従軍慰安婦及び日本の戦争犯罪謝罪要求決議案を出した事がある。
(中略)
ホンダ議員はこの日の声明の最後の部分でこのように訴えた。「従軍慰安婦のくびきを抱えて暮して来た残り少ない生存者たちが今、消えつつあります。彼女たちが少しでも心の平和を得るように手伝ってあげなければなりません。アメリカは正義を求める彼女たちの声を聞いたし、彼女らを支持しているということを見せなければなりません。」

http://www.donga.com/fbin/output?n=200702010397&top20=1


何をどう言っても売春婦だけどな。

  • サイト訪問者にマッチした広告を表示します。ぴたっとマッチ!!
  • 麻生太郎 グッズ Tシャツ マグカップ あなたのおっしゃるアジア あなたがおっしゃるアジア 脱亜論 日の丸 謝罪 謝罪禁止 麻生太郎 グッズ Tシャツ マグカップ あなたのおっしゃるアジア あなたがおっしゃるアジア 脱亜論 日の丸 謝罪 謝罪禁止 麻生太郎 グッズ Tシャツ マグカップ あなたのおっしゃるアジア あなたがおっしゃるアジア 脱亜論 日の丸 謝罪 謝罪禁止 sanitary portable toilet,lavatory latrine toilet transportable disaster relief sanitation drainage system water supply rental toilet loo 簡易トイレ 公衆便所 お手洗い トイレ 便所 災害対応 レンタルトイレ 可動式 イベント キャンプ 竹 竹屋 竹垣 たけ タケ 竹垣工事 竹製品 青竹 白竹 袖垣
    by oneearth | 2007-02-02 21:06 | 反日運動 | Trackback | Comments(13)
    トラックバックURL : http://kuyou.exblog.jp/tb/5068875
    トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
    Commented by 1682150 at 2007-02-02 21:36 x
     ところで、なんでアメリカで騒いでるの?このアメリカ人。南京の件もそうだけど。WW2で1番虐殺をやった国はアメリカでしょう?
     あと、日系を武器にするならもっとお勉強しなきゃね。何回謝罪させる気?お前は就任直後の韓国大統領か?
    Commented by 蝦夷王 at 2007-02-02 22:14 x
    WWⅡで一番人を殺したのは多分ドイツ。
    殺された国民で一番多いのはソ連人。
    だけど、二番目に多く殺しをやったのもソ連。
    で、当時の指導者で最も多くの人間の死に責任を負うのはスターリン。

    まあ、それはそれとして捏造された事件に対しても「誠意」を見せなきゃならない?
    それは(ヤ)の論理ですが。

    反日アメ公はナイーヴなだけなのか、ロビイングを中韓から受けてるのか、思想的に確信的な反日主義者なのか。
    外務省は頑張ってこういう妄言を根絶してくれ。
    Commented by 1682150 at 2007-02-02 22:50 x
     すいません。太平洋戦争ってことで。
    Commented by ww at 2007-02-02 23:14 x
    ふ~ん、じゃあ、有名な「慰安婦大募集!」の広告記事の件についてのコメントももらおう。
    Commented by NPE at 2007-02-02 23:17 x
    こんな論理がまかり通るなら、米帝は日本占領期に日本政府に命令して日本人を慰安婦をし、謝罪もしていないことになるのでは?

    だれかこの馬鹿に気づかせてやってくれ。
    Commented by syo at 2007-02-02 23:19 x
    うやむやのままに、何となく「日本兵は強姦魔だ!」と思われてるよりも、こうやって明るいところで議論した方が良いのかも。もちろん、疑いが晴れたあかつきには、ホンダ議員に謝罪してもらいましょう。靖国でね。
    Commented by 蝦夷王 at 2007-02-03 00:01 x
    アメリカ軍に対する日本人慰安婦についてはドウス昌代「マッカーサーの二つの帽子」(講談社文庫)が詳しいっす。
    見付けたら読んでみそ。
    Commented by TMN at 2007-02-03 00:23 x
     心がけは立派かも知れないが、その前に事実の検証はやっていただけてるんでしょうね?>ホンダ議員
    Commented by POTi at 2007-02-03 01:07 x
    アメリカ占領軍による強姦事件は二千を超えるのだが、こちらはちゃんと警察調書もある事件ですよ。日米の取り決めでその殆どは罰せられずに本国に帰っているが、ここらでひとつ拾い上げますか。
    Commented by POTi at 2007-02-03 01:10 x
    強姦を意味する英語が何で書き込み禁止なんだろう?礼婦だが・・・
    Commented by miekun at 2007-02-03 01:54 x
    しかし、河野洋平は、脳みそから膿(うみ)出しながら、破廉恥にも、まだ衆議院議長やってるんだな。
    Commented by びるげ at 2007-02-03 02:34 x
    >「姓はホンダです。これよりもっと日系であることを明らかに見せてくれる名前はないはずです。」

    朝鮮人も通名で日本風の姓を名乗ってますから。

    Commented by 嫌! at 2007-02-03 10:36 x
    ホンダは日本の「癌」です、家族の申し出が一件も無いものが、ウソと判らない方がおかしい。
    名前 :
    URL :
    削除用パスワード設定 :
    < 前のページ 次のページ >