今日、ミュージカル「DEAR BOYS」を観に行った。
原作は読んだことがあって、今回どんな作品になっているか楽しみにしていたんだ。
実際観て驚いたよ。
バスケしとるがや!
あの試合の緊張感は観ていてかなりゾクゾクしたね。
公演後、楽屋に寄って三浦欄丸役の南圭介と観覧に来ていた池上翔馬と一枚パシャリ。

けーすけに会うのは俺の野音の時以来。けーすけもしょーまも元気そうでなによりだったです。
またみんなで飯でも食べに行きたいもんだ(^-^)
さてさて…みなさん、今日は約束通り、サンタクロースの真実についてお話ししましょう。
まず、サンタクロースの語源について…
サンタクロースの語源は4世紀頃の小アジアのミュラ(現在のトルコ)に実在した司教セント=ニコラウス(St.Nikolaus)が訛ったものと言われている。
そのセント=ニコラウスは貧困に苦しむ娘たちの家に煙突から金貨を投げ入れ、それが暖炉脇に干してあった靴下の中に入った...という伝承があり、それが煙突から入ってきてプレゼントを靴下の中に入れてくれる…というサンタクロースの由来だそうだ。
さて、昨日の話に繋がる話をしよう。
上のサンタクロースの話はアメリカに移住したオランダ人の新教徒によって伝わり、クリスマスに贈り物をする習慣と結合し、世界各国に広まったと言われている。そして、現在のよいな赤い服に白く長いひげ、小太りの陽気なサンタクロースのイメージは1931年、アメリカのハッドン・サンドブロムがアメリカの飲料メーカー、コカ・コーラ社の広告のために描いたものが広まり、サンタクロースのイメージとして定着したものと考えられている。
ちなみに、緑色のサンタクロースについてだが…昔からだか判明できなかったんだけど実在するんです!
グリーンサンタクロースはデンマーク生まれで、環境先進国デンマークより、「環境保護」、「森林保護」を訴えるためのグリーンランドサンタクロース協会公認サンタクロース、デンマーク環境親善大使としてエコロジーカラーの象徴の緑色を纏っている。
情報としては、好きな食べ物がライスプディングで、特技がサンタマジックだそうだ。
こんなサンタクロースがいたなんて…
ちなみにこんな方です(笑)

ちなみにちなみに!上で述べた、「グリーンランド国際サンタクロース協会」が認定した公認サンタクロースは世界中に180人くらいいるそうだ。ここ日本にもいるらしい。
この冬のクリスマスに、ひょっとしたら現れるかも!?
サンタクロースについては様々な言い伝えや由来があります。
今日述べたのはそのほんの一部に過ぎません。
これを機に、みなさんもサンタクロースについて調べてみてね。
おもしろいことがあるかもしれませんよ☆
何かわかったらコメントに入れておいてね
posted by kazuki-kato at 01:04|
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