› さつきブログ › 「静岡県第七選挙区自民の会」発足しました
2009年03月17日
「静岡県第七選挙区自民の会」発足しました
3月14日、準備会合を経て、私が支部長を務める静岡第7選挙区の、8つの支部と、浜松支部のうち7区に属する9つの分会の分会の代表者役40名が、「静岡第7選挙区自民の会」を立ち上げました。
私の選挙区がいまだに注目区である理由は、主として、郵政民営化がいまも争点であることと、自民党のねじれがあること、ですが、本日をもって、後者は一段落した、というのが一般的な見方です。
40年の長きにわたり、この地域の自民党を支えてこられた長老の代表でいらっしゃる、河野利次神久呂分会長の、自民党を愛するがゆえのイニシアチブで、「自民党第7選挙区支部長で現職の片山さつきを、次の選挙で絶対当選させる」ことを、当面の目標として、この会が正式に発足し、役員が決定いたしました。
その意義の大きさから、テレビ2社が取材に入りました。
私も、30分の国政報告をさせていただき「みなさんの思いをしっかり受け止めて、この自民党が最も逆風の時だからこそ、清新で、国民の期待に沿える自民党にしていくのは、いまや議員の6割をしめている3回生以下の若手・中堅の責務」、と決意を述べました。
会長に就任された、河野分会長が、ここにいたるまでの経緯を、カメラの前で切々と語られるのを横でうかがっていて、涙が浮かびました。鈴木幹事長、袴田副会長、相川副会長、河合副会長も、今日のいたるまでの様々な経緯を振り返ったお話をされ、みんなじーんと来ました。最後の頑張ろう三唱後は、インタビューも長引く重々しい会合となったのです。
河野会長のお許しを得て、会長があるところに投稿された文章を、再掲載させていただきます。
私の選挙区がいまだに注目区である理由は、主として、郵政民営化がいまも争点であることと、自民党のねじれがあること、ですが、本日をもって、後者は一段落した、というのが一般的な見方です。
40年の長きにわたり、この地域の自民党を支えてこられた長老の代表でいらっしゃる、河野利次神久呂分会長の、自民党を愛するがゆえのイニシアチブで、「自民党第7選挙区支部長で現職の片山さつきを、次の選挙で絶対当選させる」ことを、当面の目標として、この会が正式に発足し、役員が決定いたしました。
その意義の大きさから、テレビ2社が取材に入りました。
私も、30分の国政報告をさせていただき「みなさんの思いをしっかり受け止めて、この自民党が最も逆風の時だからこそ、清新で、国民の期待に沿える自民党にしていくのは、いまや議員の6割をしめている3回生以下の若手・中堅の責務」、と決意を述べました。
会長に就任された、河野分会長が、ここにいたるまでの経緯を、カメラの前で切々と語られるのを横でうかがっていて、涙が浮かびました。鈴木幹事長、袴田副会長、相川副会長、河合副会長も、今日のいたるまでの様々な経緯を振り返ったお話をされ、みんなじーんと来ました。最後の頑張ろう三唱後は、インタビューも長引く重々しい会合となったのです。
河野会長のお許しを得て、会長があるところに投稿された文章を、再掲載させていただきます。
Posted by 片山さつき at 00:30│Comments(0)│TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
http://skatayama.hamazo.tv/t1704089
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません