2009年3月18日(水)
全恥全膿
このブログの主題は2009年1月29日の【花風社 浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
さて、「アスペ・エルデの会」に、Chipのブログの写真を見てごらん。「泉流星」と「ニキリンコ」の顔、同じだよ。同一人物じゃん。
と、メールしたら、辻井大教授が「刑事事件だ訴えるぞ〜」と言ってきたんだ。
「しまった!僕はニキリンコに騙されてたのか」じゃなくて「山岸このクソ野郎、訴えてやるー」になったんだね。なんで?
私の様に、アスペ・エルデの会にハンドル名で問い合わせてきた、不特定多数の人物に対して、辻井大教授の名前で、
「山岸のサイトの、書いてあることのすべてが完全な間違いですので、気にしないでください。」なんて、知らせて歩いてるなんて。
自閉症、療育界では、世界的名士で、ハンス・アスペルガーの名前は知らずとも、辻井正次大教授の名前を知らぬモノは居ないと言われる、
大教授に、「書いてあることのすべてが完全な間違いです」なんて言われたら、俺は絶望して、自殺するか、「アスペ」を辞めなきゃいけない。
あれ? 俺、「アスペ」じゃないから、大丈夫か。ああ良かった、アスペルガー症候群で。助かった。
アスペ・エルデの会に関わると、時々「全知全能」の人にぶち当たるんだ。
昔は、「ペンギン」、この人は、ニキリンコの事なら、何から何まで知っていて、私が調べたことを投げかけたら、
まるで自分がニキリンコの如くすべて答えたな。違ってたけど。
大教授も「全知全能」の人みたいだな。「全治不能」のような気もするけど。
しかし、俺は裁判よりも、「大教授」の方が別の意味で怖いよ。アスペ・エルデの会や、日本自閉症協会の人は怖くないんだろうか。
怖ーーいと思った人も、思わない人もリンクの最後の行をポチットね。
この件は、係争当事者である辻井大教授以外の抗弁禁止。特に係争当事者を装う「トーマス」は一切出入り禁止。
その他、感想、自閉症ネタは書いてね。
作成者
Chip
: 2009年3月18日(水) 09:34
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2009年3月17日(火)
訴えてやる〜〜
このブログの主題は2009年1月17日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
話を戻すと、「アスペエルデの会」に、「泉流星」の顔と「ニキリンコ」の顔が同じで、まずいんでないかい、と言ったら、
辻井大教授が「訴えてやる〜」と言ってきたんだな。 ここまではいいかな。
「花風社 浅見淳子」の問題に突然「訴えてやる〜」はビックリ。さらに民事なら、多少身に覚えがあるけど、「刑事だぞ〜」。
刑事事件となると、かなり穏やかじゃない話だ。
突然後ろからスパナで思いっきりぶっ叩いたとか、夜中に家のガス栓を開いたとか、靴の中にうんこしたとか、全然身に覚えの無い話なんだな。
子ども・・・自転車に乗った若いお巡りさんを止めて、なにやら聞いている。
巡査「あのね〜、刑事事件はね〜、調書取るところから始まるのね〜。被害届ってやつかな。
おまわりさんのところでね、何があったか、ちょこちょこって書いてね、はんこ押してすぐ終わるから。
それ以外でも、分かってることあったら、お巡りさんに教えてね、仕事がやりやすいから。
でもね、それで終わっちゃダメ。あとから、あの事件はどーなりましたかって、警察署に電話しなくちゃダメなのね。
電話したら、お巡りさんが、事件番号っていうのを教えてくれるから、それをメモして、それで終わりだね。
そうしないと、お巡りさんも忙しくて、届けわすれっちゃう時があるからね。忘れたら、事件にならないから。
事件になったら、お巡りさんがわるーいヤツを捕まえに行ってくれるから。
来てない?誰が? お巡りさんが? ナニ?あんたが悪いことシタノ? 違うの?
だったら、まだ事件になってないんだね。そのうち連絡くっから。お巡りさん忙しいから。じゃあね」
巡査自転車に乗り独り言・・・
「いい大人が、子ども脅して・・・・プルップルしてるよプルップル」
ひゃーと思った人も、思わない人も、リンクの最後の行をポチットな。 ブヒー。
この件は、係争当事者である辻井大教授以外の抗弁禁止。特に係争当事者を装う「トーマス」は一切出入り禁止。
作成者
Chip
: 2009年3月17日(火) 14:07
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2009年3月16日(月)
認識
このブログの主題は2009年1月29日の【花風社 浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
もう、話が進まなくって、進まなくって。それはそれで面白いんだけど。
このブログと言う形式は、話は、「直列(シリース)」で話が進んでるんだよな。
話しているときに、突然変異的に、面白いコメントが入れば、そのコメントはネタ元として生き残る。
話の趣旨に添ったコメントも、当然残る。
しかし、話の根本から違う話や、次元の違う話、わざと話の腰を折るような話は、面倒だから消しちゃう。
「クイナ」の話は、丁度、滅茶苦茶な書き込みが連続していた時期で、こっちも条件反射的に消すんだな。
ただ、消さないでゴミ箱に入れたから、コメントは生きてる。
それを見て、私はどう思ったか。そして、昨日のコメントを見てどう思ったか。
「いらっしゃーーーい」 人の認識は変わるんだよ。
そう思った人も、私の分身達もリンクの一番下の行をポチットな。
作成者
Chip
: 2009年3月16日(月) 11:09
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2009年3月15日(日)
妄想
このブログの主題は2009年1月17日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
あまりにつたなく、幼い内容に、アスペエルデの会の留守番中坊でも怒りにまかせて書いたのかと、すっかり勘違いしてしまったメールは、
3月12日「証明にならない証明書」に書いたが、その中に気になる記述がある。
「本人の合併した精神疾患から来ると想定される妄想を書いているということです」
誰が、大教授に、私が、妄想を書いている、と進言したんだろう。
合併した精神疾患とは何の事だろう。
それとも、大教授は、私の文章を見て「紙上診断」をしてくれたのだろうか。
杉山先生は私を「ニセアスペ」と診断してくれたからね。
さて、ここで、敢えて私の妄想を書かせて貰うと、3月12日にコメントを入れたトーマスは辻井大教授だな、妄想だけど。
そうすると、あの受け答えは統合が壊れちゃってるよ、妄想だけど。
「全能感」もありそうだから、アスペエルデの会の大教授と深い付き合いの親や、学生なんかも、気付いてるんじゃないかな、妄想だけど。
それだったら、早めに病院へ連れてって、薬を飲ませないと、脳味噌がどんどん壊れちゃうんだよ、妄想だけど。
変な行動をしたり、突拍子もないことをするから、面白がって放っておくと大変だよ。妄想だけど。
幻聴とか、幻覚も出てきてるんじゃないかな、妄想だけど。
アスペエルデの会がどんな会で、子どもを預けるのかどうか知らないけど、ちょっと怖いよ。妄想だけど。
妄想だけど、考えると怖い話だよ。妄想だけど。
怖いと思った人も、思わない人もリンクの最後の行をポチットね。 これは妄想じゃなくて、本心。
作成者
Chip
: 2009年3月15日(日) 09:57
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2009年3月14日(土)
キツネに摘まれたような話
このブログの主題は2009年1月29日の【花風社 浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
子どもが書いたと見まごうばかりの幼い文章に驚いた私は、中京大学の学部に確認を入れた。
すると、表に出せない、秘密にしておかなければいけない、本人を証明するとするメールが届いた。
私は
「(辻井先生の)名前を騙ったメールなのか判断出来ません。万が一ご本人でない場合、メールででもご連絡頂ければ幸いです」
これに対して、本人だと言う話の後に、
「あと、その他、詳細な部分に関しては、現在、顧問弁護士と法的手続きを進めている段階ですので、回答は差し控えさせていただきます。 辻井正次」
と書いてあるんだな。
「その他、詳細な部分」って、何?俺は、辻井先生に他の事は何も聞いてないけど、どう言うこと?
泉流星とニキリンコの顔がおんなじだ → 刑事・民事で訴え、勝てるからいいんです
このメールはご本人じゃないですよね → 私だが、絶対人には言うなよ。他の事は弁護士と相談中。答えられない。
分からない本当に分からない。俺は、こんなにもコミニュケーションに問題があったのか。
そうだと思う人も思わない人もリンクの一番下の行をポチットな。
作成者
Chip
: 2009年3月14日(土) 10:25
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2009年3月13日(金)
どーゆー 関係?
このブログの主題は2009年1月17日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
昨日見せたメールが、まさか中京大学の教授大先生自らお書き頂いたモノだったとは、中学生か何かが出鱈目に書いたと思い込んだ
私の不明を只々、只々恥じ入るばかりだ。ゴメンナサイ。
しかし、妙だ。 私の主題は2009年1月17日の私のブログだ。
私は「ニキリンコ」の顔と「泉流星」の顔をビデオから抽出し比べた。どう見ても同じ顔。同じ顔と言うことは、同一人物と言うことだ。
これは、変な話になる。
「ニキリンコ」と「泉流星」はそれぞれ生育歴が異なり、病歴も異なる。当然履歴も違い、別人と言うことで成り立っている。
この2枚の顔写真は、大きな問題提起になりませんかと、教授大先生に問うた訳だな。
そうしたら、教授大先生が突然いきり立ってメールをくれた訳だ。
どーゆー事?この話って、一番怪しいのが花風社の「浅見淳子」で、もしこの話が大きくなれば、一番困るのは「浅見淳子」でしょ?
問題提起に対して、なんで教授大先生がいきなり法的手段に訴えるの?
浅見淳子と辻井正次大教授と、どんな関係なの?二人は一心同体か?不思議でしょうがない。
花風社からは、「どうでもいい」と言うようなメールが来る一方で、
大教授からは、「訴えてやる!」と言うメール。
何故だろう、何故なんだろう。
不思議と思う人は、リンクの最後の行をポチットね。 花風社に電話をして聞いてみよーっと。
作成者
Chip
: 2009年3月13日(金) 09:54
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2009年3月12日(木)
証明にならない証明書
このブログの主題は2009年1月29日の【花風社 浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
From: asupenokaiibasho@mail.goo.ne.jp[mailto:asupenokaiibasho@mail.goo.ne.jp]
Sent: Monday, January 26, 2009 7:38 PM
お問い合わせありがとうございます。
お問い合わせの件ですが、完全にブログの作者の山岸という方の妄想です。
現在、法的な対処を検討中ですが、何せ意図的で悪意をもった中傷とは言え、本人の合併した精神疾患から来ると想定される妄想を書いているということですので、対応が難しいなと思っていたところです。
ただ、今回のように、混乱される方がおられるということだと、やはり法的な対応を刑事・民事双方で対応した方がいいようですね。
明らかな名誉毀損ですので、法的には間違いなくこちらが勝てるので、いいんですが。
くだらないので、意図的に無視をしていましたが、そろそろ法的な対処を考えます。
書いてあることのすべてが完全な間違いですので、気にしないでください。
ある種のフィッシングにあったと考えていただければいいかと思います。
ガリガリのニキリンコさんと、ふくよかな浅見さんを間違いようはないですし、お二人が一緒にいることもよくあるので、ありえない話です。
まったくの山岸の妄想です。
ご心配の方がおられたら、ブログの作者の全くの妄想で、現在、刑事・民事での法的な対処(訴訟)を準備しているので、心配する必要はないとお伝えください。
辻井正次
−−−−−上記メールを貰ったとき、あまりにつたなく、穏やかならざる言葉遣いに、アスペエルデの会の留守番の中学生か何かが、
勝手に名前を使って、適当に書いたのではないかと思った。その後も可笑しいメールが続けて来たので、中京大学の学部の方へ確認した。
そして、今度は、本人に間違いないと言うメールがまた来た。
ところが、本人とは言っているんだが、その証明のメールを人目に出すのは許可しない、と言う。
チョット待って。卒業証書にしても、領収書にしても、それらを証明するのは、それを明かす事が出来るから証明書であって、
「なお、このメールをブログなどに転載することは許可しません。」ってなんの証明?
すると、今度はこのメールの出所を証明する、メールを貰って、さらに貰ったメールをさらに証明するものを貰って、
証明書の証明の証明書のさらに証明書の証明書が居るのか。
中京大学って変わってるよね。 療育関係の世界は私が住んでいる世界とは違いすぎて恐ろしいよ。
そう思った人は、リンクの最後の行をポチットね。
作成者
Chip
: 2009年3月12日(木) 08:11
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2009年3月11日(水)
人質
このブログの主題は2009年1月17日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
教育現場に問題があろうと無かろうと、子どもを持つ親にとって、子どもを人質に取られている訳だから、事は荒立てたくない。
教育現場から離れたら、今更教育の事に口出ししたくない。
今、50才代の自閉症の子どもを持つ老人達は考えているのだろうか。
現場でまさしく、子どもと格闘している世代は、口をつぐみ、子育てが終わった世代は口出ししない。
では、誰がこの問題に取り組むんだ?
ここで出てくるのが、「ニキリンコ」なんだ。内閣府の政府委員なんだな。
では、「ニキリンコ」なる人物は本当に自閉症なのか?
それどころか、最近分かったことからすれば、「翻訳家」ですら無いようだ。
英語の出来ない「自称翻訳家」、暴くのは、それを買って出た私の仕事だ。
リンクの最後の行をポチットね。 花風社。電話に時々出るが、出ると切る。なんで逃げるの?担当弁護士教えて。
作成者
Chip
: 2009年3月11日(水) 10:51
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2009年3月10日(火)
流行り
このブログの主題は2009年1月29日の【花風社 浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
自閉症の子どもという、教育困難な子どもを目の前にした、若き意欲のある教師たち。しかし、知識は無い。
意欲は人一倍あるから、その時最新、最も効果的と言われる方法に飛びつき、熱心に勉強し、目の前の自分の担任する子どもにも利用する。
それらが、「だっこ療法」であり、「絵画療法」であり、「箱庭療法」であり、「ティーチ」であるわけだ。
昔から、ある療法が発表されると、爆発的に流行り、そして廃れる。
もちろん、その療法のある部分に着目して続ける人たちもいるが、そこまで辿り着かず終わる。
流行りの療法を取り入れた、意欲ある教師は、意欲の高さでそれなりの結果を出し、やがて転勤して居なくなる。
そして新たな、意欲ある教師がやってくる。
彼らはやはり手探りで、自分で勉強し、最新の療法に目を付け勉強に行く。
何故こんな事を私が言うか。私が数少ない講演会で会った人たち、それがまさしく、「意欲高く、しかし若い先生」ばかりだったからだ。
養護教育が、本当に持続的に、適切な教師達の集まりだったら、何か新しい発表があれば、中堅、若手、ベテラン問わず集まるはずだ。
ところが、私が行くところは、本当に若い人たちだけの集まりだ。
最新の療育が「流行った」としたら、もし養護学校に「ノウハウ」があれば、少しはブレーキを掛ける人が居るはずだ。
養護学校、養護教師に自閉症のノウハウがある。そう願いたいのは分かるが、願望であって現実では無いようだ。
リンクの最後の行をポチットね。
作成者
Chip
: 2009年3月10日(火) 09:03
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2009年3月9日(月)
ノウハウ
このブログの主題は2009年1月17日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
自閉症の子どもを持つ親なら、特殊学級にしろ、養護学校にしろ、どこかの学校に子どもを預けるが、
其処が専門と名前が付けば付く程、その学校を信じるし、信じなきゃいられない。
ところが、養護学級の教員にしても、校長すらも、実は転勤でやってきて、4,5年もすれば、また転勤で居なくなるんだな。
私が、NHKで見たあの自閉症の子どもは、たかだか40年前の話だ。何か、伝説でも残っていないかと、多くの年寄りに聞いたが、
実は、養護教育に携わった、現在年寄りの校長OBでも、その道が長かったのではなく、定年近くに、養護学校に来ただけで、
年寄り=ベテラン、という訳では無かったんだ。
だから、現在の養護学校は、突然転勤を命ぜられた教師達の、個人の熱意だけで、運営されていて、そこに、ノウハウは残って居ないんだ。
この話は、教師を責めているんじゃない。こんな教育システムであることを、話しているだけだ。
何故、養護の教師を志望する学生を教育機関で雇うことが出来ないんだろう。それとも志望者が出てこないのだろうか。
明日に続く。 リンクの最後の行をポチットね。
作成者
Chip
: 2009年3月9日(月) 10:48
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2009年3月8日(日)
自閉症児エリーの記録
このブログの主題は2009年1月29日の【花風社 浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
適切な時期に、適切な人に、適切な情報が行かなかった事は、非常に残念だ。
しかし、自閉症に関わる、教授とされる連中の間抜け振りと、知識の浅さには、層薄としか言いようが無い。
悔し紛れに、ローナウイングが、「自閉症スペクトル」の中で、こう言っていたことを書いておく。p45受動群。
「一般に、このグループの子供や大人は、自閉性障害をもつ人のなかで問題行動が最も少ないのです。
しかし、青年期に際立った変化が起こって行動に異常が現れる人もいます。」
p175
「このタイプの子どもをもったクララ・クラボーン・パークという親が書いた『自閉症児エリーの記録』(河出書房)は、
親がこういうタイプの娘に対して手助けしてきた方法についての優れた感動的な記述で、
後に続く親に向けてのとても詳細な助言が書かれています。」
この本が今手にはいるか分からないが、専門教育を受けた学生達もこんな話は、教授に習わなかっただろうし、
自称専門家の連中にも、言われた事は無いんじゃないか?
人生ってそんなモンだな。
リンクの一番下の行をポチットね。
作成者
Chip
: 2009年3月8日(日) 10:16
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2009年3月7日(土)
勇気
このブログの主題は2009年1月17日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
自分の子供の状態を明かし、警告を発したお母さんの勇気に、最大限の賛辞を送る。
私の吝嗇の母は、7人姉弟、田舎の雑貨店に生まれた。子供は労働者としか思えないのか、よく子供を使った。
使ったと言っても、次女と私の二人が主な働き手だったが、よく使われた。
犬の散歩や、石炭出し。石炭出しは男の仕事だと言って、小学4年からずっと私がやっていた。
時には、夫婦の駆け引きにも私を利用した。
犬の散歩や石炭出しは、ひどいなぁ、と思い出しても怒りは湧かない。
怒りは、自分が楽をしていて、私を上手く利用した事。まんまと言いくるめられた自分に腹が立つのである。
暴れている彼の事を考えると、
「おかあさんは、自分がのんびりしたいから、俺を嫌な学校へ行かせたんだ。」
その答えが正しかろうと、正しくなかろうと、そんな風に考えるのか。
さらに、矢継ぎ早に出されるカードに反応してしまった、自分自身への怒りが、暴れる原因なのだろうか。
私は、そう感じた。彼のホルモンバランスが整って、怒りが少し納まることを強く願う。
うそつけ、と思う人も思わない人もリンクの最後の行をポチットね。
作成者
Chip
: 2009年3月7日(土) 07:17
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2009年3月6日(金)
現実
このブログの主題は2009年1月29日の【花風社 浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
「ニキリンコ」「泉流星」「花風社 浅見淳子」については、10年前から変だ、注意しろと呼びかけてきた。
それは、とかく独りよがりの自閉症療法が続いて来た現実を見て、警告を発して居たわけだ。
私1人、小さな声が次第に大きくなることを期待していたが、現実には小さい声は小さいままだった。
そして、現実は此処まで来ているらしい。ある自閉症の親の記述である。
・・・・ですから、私や周囲の人間がそうだったように、保護者や教師が、ニキさんの本やティーチ関連の本を妄信的に信じて、そばにいる当事者を無視して、安易にあてはめることに危険を感じています。
「ニキさんの本は、自閉症のバイブルだ。」「このティーチの本はいいよ。」などと話題になったのは事実ですし、「お子さんとは違うかもしれないけど」「お子さんには合わないかもしれないけど」と警告することなく、これらの本を薦めた保護者や医療・療育・学校関係者は多かったですから・・・
(中略)
ちょうど、私と同じように頑張った数人の保護者は皆、後悔を口にしています。
あるお母さんなんかは、積極的に学校関係者へお話をしにいっています。
彼女のお子さんは、私の息子よりもお話ができて、一人で買い物に行ったり、バスに乗れるほどのスキルを身につけました。その様子は、無理強いしているという感じではなく、写真の手順表を用意したり、ごほうびを用意したりして、本人も納得して取り組んでいたように見えていました。学校でも先生に「今日も嫌がらずに頑張っていました。」と褒められていました。
ところが、中学生になって大爆発をしました。「バスの練習したくなかった〜!」「学校、嫌だった〜!」と言い続けながら、家中の家具を壊し、破壊行為が止まらなくなったそうです。小学校時代の大人しい彼からは想像できないような変貌ぶりです。今は、フラッシュバックするたびに大暴れして、学校にも行けていません。「学校・・」と聞くだけで暴れるからです。彼は今、精神科にかかっています。「まさか、うちの子がこんな風になるなんて思わなかった。」と、後悔されています。
これを読んだとき、あまりの無力感に、「もうこんなブログ止めようかな」と本当に思った。
こういう事態を未然に防ぐために一生懸命書いて、それだけではない。
各メディアに一生懸命投書もしてきた。しかし、全く何処も取り上げない。それどころか、NHKのハートネットなどでは、私の記事を削除。以降一切私の名前では取り上げられない。
事前検閲ってやつだね。
そりゃそうだ。相手の「浅見淳子」は自閉症協会の運営委員だ。NHK教育のハートネットも自由自在か?
こう書くと、私の方が「統合失調症」の「妄想」と言うことになるらしい。
それも止む無し、そう思う人も思わない人もリンクの最後の行をポチットね。
作成者
Chip
: 2009年3月6日(金) 10:49
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2009年3月5日(木)
デンデン
デンデン お前も男だろう。男に二言は無いはずなのに、最後、最後って最後ばっかり何回あるんだ。
お前は統合失調症で障害者手当まで貰っているのに、不正受給か?
お前は、仲間でも何でもない。まして友達なんかでも無い。
このサイトに二度と書き込むな。名前を変えても書き込むな。
このサイトを二度と見るな。近寄るな。
お前は、男だろう! 言ったとおりやれ!二度と来るな!
作成者
Chip
: 2009年3月5日(木) 20:50
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リンコ病 2
このブログの主題は2009年1月17日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
アスペの館は定形発達と統合失調症の人間、引きこもりやニートのごっこ遊びの格好の場所となった。
統合失調症は、元々は定形発達であった人間の統合が壊れたものだから根本は定形発達だ。
その中に本当の自閉症が紛れ込めば、格好のイジメの対象となり、彼らのストレス発散の餌食となる。
全く、現実の世界がそのまま、バーチャルな、それもアスペと銘打った場所で行われていたのだ。
私は、ひっそりと自分の場所を作り、細々と書き続けることで、やがて人目に触れることになり、仲間らしき人間が増えてきた。
しかし、仲間が増えると、それを「うらやむ」のが統合失調症である。
勉強会を開いたら、ネフェルがやってきた。
ネフェル! あんたは仲間でも友達でも無い! あんたはただの統合失調症の関係妄想だ。
統合失調症は薬を飲めば寛解するが、適切な薬を飲まず、今の様にヒドイ陽性症状でいると、毎日脳細胞がこわれていくぞ。
私は、ネフェルの本名も、住所も知らない。友達でも何でも無い。まして仲間では決して無い。
二度と、このブログへ書き込むな。名前を変えても書き込むな。
二度とこのブログを読むな。
あんたは仲間ですら無い。無関係の統合失調症の人間だ。二度と私に近寄るな!
作成者
Chip
: 2009年3月5日(木) 12:20
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